昨日の最低気温はマイナス12℃・・・
ラン時も氷点下なので、焼石連邦、北上川の白鳥も奇麗でした。
市民劇場のストーリーは、明治初期にビールを作った話です。
当時はホップが高価なので、代わりにふきのとう(バッケ)を使います。
ということで、巨大バッケ作ります。
大きさは、白菜くらい・・・
スタイロを切り出して
ノコギリで削り出し
1個目の形状大体できた。
2個目は、
ちょっと開くか・・・
形状大体完成
しかし
演出に見て貰ったら、案の定デカすぎ・・・
半分の大きさに作り直して着色
更に追加注文
バッケをカゴに入れたいとのことなので、更に小さく5個作ります。
2個形状完成
5個形状完成
これから着色します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます