警察で言われた事は、被害が確定してません、多分加害者とおぼしき人物は商品調達の為の資金繰りをしていると主張するでしょう、そうなると刑事事件として取り扱いが困難に成ります、一応地元の警察から確認させます。若い刑事さんでした、優しい人でした、ある意味予想された答えでした、その後、刑事さんから2～3度連絡が有り、加害者と連絡が取れたとの事でしたが、加害者京●ジからは何の連絡も有りませんでした。一年が過ぎた９月の一週目でした、何時も配信される、アンケートサイトに「ネット詐欺に遭った方募集。」と有りました、何の気なしに申し込んで見ました、二日程経ったある日メールチックをしていると、○ジテレビディレクターからでした、その内容には是非お会いして取材をしたいと有りました、アンケートサイトには大まかな顛末を記載しておいたので話は通じました、ましてや私がアンケートサイトに登録した大きな理由は今年の８月成っても、京●ジの被害者が出ている事でした、これ以上被害者を出してはいけない、ネットを愛する者として、一被害者として何かしなければ成らないそう思いました。取材の話がトントン拍子に進み９月の有る土曜日でした、駅前のビジネスホテルで待ち合わせし取材を約１時間半程度受けました、顔のぼかしと音声を替えてもらうようにお願いしました、やはり大手のディレクター構成がはっきり解りました、只一つある事を除けば・・つづく