感謝する事の意味

人は人と頼り合って、助け合って生きています。

初心者用FX入門書...感謝!!

2009年08月31日 | Weblog

8月28日(金)に発売となりましたFX入門書サポート付き新商品のお知らせです。



FXという投資が広く知られるようになり、
今日までに非常に沢山のFX関連の商材が出ています。



ですが「FXって何?」といったように、
まだまだFXに触れられていない方が沢山いらっしゃいます。



その中でも、雑誌でよくFXの記事を目にするけど、
どうすればできるの?そういった方も少なくありません。



実際に私の周りにも、興味は実はあるんだけど、
きっかけが無いという友人が沢山います。



また、本屋さんなどにFXの入門書はあるんだけど、
今一わからないと言った声もいただきます。



ですので、8月28日(金)に初心者専用のFXの商品をリリースされました!

■■ゼロから始めるFX投資入門書■■


この入門書では、FXの基本的な事から
取引手法まで幅広く記載を行い、
そして、画像を取り入れることによって、
よりわかりやすい記載をすることを心がけて作成をされています。


そして、FXをやる際によく質問が出る、
オススメ口座の紹介や実際の開設方法なども載っています。



※これまでに山根先生のFXセミナーを何度もしてきましたが
実際に、必ずと言っていいほど質問で、
『先生のオススメの証券会社は何ですか?』
という、質問を頂きます。



実際に取引をやられている方にとっては
何でもないような質問かもしれませんが、
初心者の方にとっては、高い壁となっているかと思います。



このFX投資入門書を読んで頂ければ、それも解決する事が出来ます。




また、FX投資入門書の良いところは購入者限定メールマガジンの発行や、
購入者限定ブログなどもご用意してあります。
勿論、サポートもさせて頂いております。



■■ゼロから始めるFX投資入門書■■そして、内容の永久アップグレードもお付けして、
常に新鮮な情報を盛り込めるようにしてあります!



これだけの内容にさせていただき、
価格を1,000円と設定しました。FX関連では破格値と言えるのでは
ないでしょうか?

■■ゼロから始めるFX投資入門書■■

リスクを出来るだけ抱えたく無いあなた...如何でしょうか?
最初の一歩を完全サポート...やはり時代はFXです..感謝..

FX のお勉強...感謝

2009年08月27日 | Weblog
FXとは何...FXって儲かるの...?

そんなあなたに是非お勧め「FX」入門から応用まで完全にサポート!!
ここだけの話...携帯でもサポート..おお..と言う事は...そう言う事。
9タイムFX

■毎朝9時にシグナルを配信します


1.毎朝9時の指示配信なので携帯一つでトレード可能

多くのお客様から


「日中は仕事中なのでPCでのトレードが出来ない」
「携帯のみでトレードできないのか?」
「急いでトレードするのは疲れる」
「もっと簡単にトレードできる方法はありませんか?」


とご質問をいただきました。
以前までの弊社のサービスでは非常に難しい事でした。


しかし今回投資助言業者の契約社員となる事で指示をする
事ができます。


これで・・・

 ・携帯一つでトレード可能
 ・指示メールなので指示に従うだけ
 ・しかも値動きが安定しているので多少のタイムロスでもOK
 ・配信時間が決まっているので受け取りやすい



<シグナル配信で問題になるのは配信時間>

携帯でトレードをするにしても

「いつメールが来るの?」
「ずっと携帯を持つ必要があるの?」

と不安がおありでしょう。
ですからシグナルメール配信の時間をお教えします。



毎朝9時です



毎朝9時にエントリーメールと決済メールを出します。
また急激な値動きが出てきた場合には随時途中経過メールを
配信します。

ですから、急いでエントリーをして決済をするなどの
急激な操作を行う必要もございません




2.決済も損きりも指示します

損きりも明確に指示をします。
具体的に言うと


<エントリーシグナル>

・エントリー値:成り行きでエントリーをした値です

エントリーシグナルではエントリー値のみを記載します。
迅速にメール配信を行うためです。


<途中経過メール>

エントリー後に

・ストップ設定について
・利益確定ポイント

などのエントリー経過後の情報配信を行います。


<決済メール>

・決済完了値:決済を行った値

保有ポジションを決済した場合にお送りするメールです。
このメールに従って決済を行っていただければと思います。
※当然損きりの決済メールが出る場合もございます。


上記のように3種類のメールで具体的に指示を行います。
ですから安心してトレードを行う事ができます。



3.お勧め口座もご紹介

豪ドル円でのトレードは値動きが少ない分スプレッドが
非常に重要となってきます。

そのスプレッド幅が小さいFX口座をお教えします。
そのFX口座は2つありますが、これも初回資料の中にございます。

●●● 9タイムFX●●●



■実はこのサービスは無料です。

30日以内に解約していただければ一切の料金の請求を
行いません。

まず無料であなたにお試しいただきたいのです。


●●● 9タイムFX ●●●


<サンプルココまで>


あなたに多くの報酬を受け取っていただきたいので
このように高額なアフィリエイト報酬を設定しました。

是非よろしくお願いします...FXに感謝...かも

ダシダ...ダシダって何...ダシダに感謝!!

2009年08月20日 | Weblog
昨日、久しぶりに友人と居酒屋に行きました。もの凄くクーラーの効いた店で「寒いね」とか言いながら何時ものごとく下らない話をしておりました。

何気なく見た友人のカバンの中から何やら怪しげな物が覗いているでは有りませんか。

「それ何?」私が聞くと、友人はうやうやしくもおもむろにカバンの中から取り出したのは何と太ネギでは有りませんか...エッ~ネギー?

いつも、ユニークな友人は又、何かやりだしに違いない、そう思った私はわざと意地悪でネギには反応しませんでした...

こらえ切れずに友人は自ら話しだしました、それもかなり興奮した口調で...更にカバンの中から、乾燥タラが出て来た時には彼の話は最高潮でした。...

「○○さん、ダシダですよダシダ...ダシダでだしを取って、乾燥タラを入れ仕上げに、太ネギを入れると出来上がりですよ...」

一仕事、仕上げた様な男の表情でした。更に、彼はこうも付け加えました「ダシダで私の立場は復権ですよ..」 興奮と安どが交差する、何とも言い難い、表情でした。

何の事なのかよく分かりませんでしたが直感でほぼヤラレタと思いました....

冷たく私は「何それ...ダシダ..?」気持ちがだけが先に走り、全く人に伝わる事の無いオヤジ同士の会話...少しづつ内容が見えて来ました。

何でも、最近放送された、テレビ番組で紹介された、韓国の家庭で使う調味料なのかスープの素なのか、その類の物が「ダシダ」と言う商品だったのです。

友人は偶然にも家族が外出している時にその番組を見て、こそっとダシダやその他の具材を集めて、数日後、嫁と娘の前に調理済みのダシダスープをそっと差し出したのでした。

「お父さん美味しい...」その感想は友人に取って最高のスープでした。常日頃の彼の行動を見て居ると彼が家族に取り居る必要が多分に有ったのです。正に千載一遇のチャンスを伺っていたのです。彼に取って「ダシダ」は神からの贈り物だったのです。

ダシダには美肌効果が有るそうです..何も言わずにダシダスープを嫁と娘に出し続けた友人は、勝ち誇った様に、私にダシダの話しを続けました...「嫁と娘の肌がプルプルに....」

ふと気付くと不覚にも私は、僅かばかりのジェラシーを感じていました。更なる不幸はクーラーが効いて、乾燥した居酒屋で私の顔はミイラの様にカサカサに成っていました...お終い...それでも感謝...

● 送料込 牛肉ダシダ4種 セット 100g, 300g, 500g, 1kg (キムチ,チヂミ,家庭料理,韓国食品のお店)






今、明かされる長崎原爆の新たな事実...

2009年08月14日 | Weblog
現在の浦上天主堂

今朝、昨夜遅くまで深夜番組を見て、まだ眠たい私の脳みそを、揺るがす様な話が飛び込んで来ました。

朝の番組でジャーナリストの鳥越俊太郎がショッキングなレポートを始めたのでした。

その内容は長崎市出身のジャーナリスト高瀬毅氏の著作「ナガサキ 消えたもう一つの『原爆ドーム』」(平凡社)をもとにした証言レポートでした。

原爆の爆心地に近いところに浦上天主堂が有り、やはり他の建物同様、被ばく後無残な姿に成っていたのですが、高瀬毅氏のレポートでは被爆後12年目にしてアメリカと日本の裏の密約にて周囲の反対を押し切って平和の象徴となるべく存在で有った貴重な被爆天主堂を取り壊してしまったのです。それも、当時の長崎市長の突然の決定でです...




市長の見解でその様に重要な決定がなされた...現在では考えられない事ですが、昭和30年代には有りえた事でした。

何故その様に不幸の上書きをする様な事が行われたのでしょう....

高瀬毅氏の著作「ナガサキ 消えたもう一つの『原爆ドーム』」(平凡社)は深く切り込みます。

ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」

須加五々(すが ごごどう)道美術館に感謝

2009年08月13日 | アートに感謝
久しぶりに、双子の甥っ子が長崎にやって来て「何処か連れて行け~」と煩いのでベーシックな長崎市の観光スポットグラバー園のすぐ近くに有る美術館に案内しました。

そこは須加五々道美術館です。大浦天主堂やグラバー園の登り口にひっそりとたたずむ洋館、ともすれば見落されそうな場所に有ります。

本道から美術館への階段を登るとき何となく昔に帰るような気持ちになりました。
長崎市の南山手に有るこの美術館は長崎市が世界に誇る画家須加五々道画伯の代表作を展示して有ります。

画伯が生前この洋館に住まわれて居た訳では無いようですが、画伯の絵の雰囲気にマッチした素敵な建物です。

ここで須加五々道画伯のプロフィールをご紹介します。
1913年(大正2年)5月15日長崎市旭町に生まれる 本名 須加道男
1935年(昭和10年)東亜美術研究所卒業
1938~1946年 渡仏 西洋美術を学ぶ
1959年横浜市に墨瓔会(ボクヨウカイ)設立
1987年EC主催オランダ国立オルゴール美術館にて墨瓔会美術展開催
1990年EC主催フランス・マルセイユ美術館にて墨瓔会美術展開催
2002年横浜文化賞を受賞
2008年10月16日、肺炎のため長崎県諫早市の病院で死去、95歳。

美術館の中は真夏なのに優しい日差しが差し込んで居ました、。展示して有る作品には繊細なタッチで有りながら大胆な構図、流れるような線描には息を飲むものが有ります。

是非一度ご覧ください、入場料100円で幸せな気持ちに成ります
須加五々道画伯に感謝です....やんちゃな双子の甥っ子が静かに作品を眺めて居たのが印象的でした。