シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「ドゥームズディ」

「第2のミラ・ジョボビッチ」とか「ヒロインアクション」とかキャッチコピーがあるが…ヴァイオレンスでした、ハイ。
レビューでも比較されていたが、「バイオハザード」と比べたら明らかに負けている。
ヒロインのアクションと抜群のスタイルはミラ・ジョボビッチにも負けていないんだが…世界観の差だな。
「バイオハザード」はそのオリジナルの世界観が確立されていたから、すぐ映画に入り込める。
そこが残念!

「鑑賞評価:☆☆☆××」
(5.0点満点中3.0点)

げとしますた其の二

「食堂かたつむり」試写会
げとしますた!

もち行ってきますとも!

げとしますた

「パーフェクト・ゲッタウェイ」
鑑賞チケット
げとしますた!

ミラ・ジョボビッチがスーパーウーマンじゃないミステリです。
行ってきま～す。

湾田乱人の声

JR「新今宮」駅近くにて採取。
レンタルビデオ&試写室の看板。
まず間違い無く「全員集合」と書かれていたはず。
著作権で引っ掛かったのか?
或いは値上げでもして「650円」を強調したかったのか…。

つ～か…「看板書き替えろや」…。

湾田乱人の声

皆の遊び場「新世界」にて採取。

やまと屋さん、近場に姉妹店出し過ぎです。
(赤い四角が姉妹店。)

シリーズ「読了」

「トランジスタ・ティーセット～電気街路図～(1)」
著者:里好(さと よしみ)

ジャケ買いみたいな感じで読んでみたが…。
う～ん、コレは読者を選ぶわ。
著者も気を付けないと、ウッカリどっちつかずになってしまうと、破天荒さも深みも無くなってしまう。
自称日本で3番目に広いストライクゾーンのオレでも時々「どうしたいねん?」と思った位だから…。
ただ、著者が「秋葉原」が好きだ、という気持ちは色々な場面で垣間見られる。
既に2巻が発売、現在も連載中なので是非見ていきたい。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

おっ買い物っ♪

「カップヌードル WHITE」
:(クリームシチュー)
「どん兵衛 WHITE」
:白ちゃんぽん
「UFO WHITE」
:ホワイトカレー

これじゃ「日清」ではなく「白清」である…!

シアター行って見てきましょう※本日二本目

鑑賞作品:
「マーシャル博士の恐竜ランド」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「LAND OF THE LOST」

適度に下ネタ、適度にエロ、かなりのご都合主義、そしてたっぷりのギャグ!
流石ですウィル・フェレル!
「REC2」の口直しに見たのは大正解!

タイトルこそ違うものの彼の代名詞「俺たちシリーズ」のコピーはポスターに「俺たちタイムトラベラー」ときっちり表示。
恒例、最後に小ネタオチが有るのもグッド!だから最後まで席を立つな!と…。
コレも伏線が鮮やか!コメディだからと馬鹿にしちゃあいけません!
あの茹で○○には爆笑したわ!何しに出て来たんや、アイツ(笑)!あんなに食うたらアレルギー起こすで。
一度「俺たち…」ウィル・フェレル、「僕らのミライに逆回転」ジャック・ブラック、「ナイトミュージアム」ベン・ステイラーの夢の競演を見たいなぁ…。

「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)

シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「REC2」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「REC 2」(そのまんま)

うわぁ～…「REC/レック」のあのエンディングからよぉ続けたなぁ…。
本作もあくまでビデオカメラ目線で映像は繋がれていく。
前作が「あっ!」と驚くコペ転を見せるのとは異なり、見事な「B級ホラー」に完成されている。
なるほど○○がこう来ますか…。
前作からの伏線の回収はバッチリなんだが、肝心の感染源がよくある×××になってしまったのは残念…。で…あの子たちは△△?
…まさか「REC3」とか…?

「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)

シリーズ「読了」

「薬師寺涼子の怪奇事件簿
霧の訪問者(上)(下)」
著者:原作-田中芳樹
作画-垣野内成美



原作はコンプリートしている位お気に入りシリーズ(原作者の他のシリーズは全く未読のまま)。
漫画家さんの絵は美麗で素敵。
タイトルに「怪奇」とついているがホラーではない。広義のミステリだ。
ただページの関係か、原作を漫画に起こすとバタバタ感がある(特にエンディング)。
ソコが残念。珠に傷…。
綺麗なお姉さんや可愛く強い女の子が好きなら見て損はない。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ