シアター行って見てきましょう

鑑賞作品:「サロゲート」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)
何やら何処かで見たような…。
中身の生人間が意外に整っていたのがちと違和感かな?
「○○○」だと×××になってたからなぁ。
「△△△」のオープニングのようなラストシーンもなぁ…。
悪かないけど同じブルース・ウィリスなら「ダイ・ハード」や「ラッキーナンバーセブン」みたいな爽快感やどんでん返しが欲しかった…。
肝心の□□□が途中で読まれたらダメっすよ。

「鑑賞評価:☆☆☆△×」
(5.0点満点中3.5点)

「落書き」は犯罪です

地元踏切近くのブロック塀にて採取。

タイプ(2)

(2):「線で構成された文字らしきモノ」=日本語やアルファベットには見えないが何らかの規則性を持つと思われるモノ。

写真に携帯を構える不審人物の影が写り込んでいるが気にしないように。

最初見たとき、ペンギンか何かのイラストだと思った。
いや実際イラストだと思うのだが…。実は戯画化したサイン(タレントさんのサインでウサギ型になっているとかあるので)だったりして。

そういう才能は然るべき所で活用しよう。

シリーズ「読了」

「BARレモン・ハート(25)」
著者:ファミリー企画・古谷三敏

前にも確か書いたがこの本を読むと無性に酒が呑みたくなる。
様々な角度から、色々な蘊蓄を交えながら酒や肴の紹介に至る…水戸黄門ばりの大マンネリではあるが…でも旨そうでゴクリと喉が鳴る。
著者名だが、時々古谷三敏以外の絵が見られる。メインに彼を据えて共同で制作しているようだ。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ