シリーズ「読了」

「極道めし(2)」
著者:土山しげる
(協力・大西祥平)

意外な所から伏兵登場!
刑務所内で行われる「旨い物話」…賭けられる賞品は「参加者全員の○○料理の中から一品ずつ」!
(ネタバレ防止フィルター稼働中)

「閉じられた空間」「料理の現物は無し」「話術と表現力と作戦」…。
グルメ漫画といえば思い浮かぶ幾つかのコミックとは余りにも違うシチュエーションの下、どこまで皆に
「旨い!」「喰いたい!」と思わせるか…?
意外な展開を見せる本作は要注意作である!

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

「落書き」は犯罪です

上本町の駐輪場看板の裏側で採取。

ひっくるめてタイプ(2)

(2):「線で構成された文字らしきモノ」=日本語やアルファベットには見えないが何らかの規則性を持つと思われるモノ。

うっすら下地(?)が透けて見えるのは描いては消しを繰り返しているらしいから。
どうやらアルファベットみたいだが、だからこういう手間暇をかけるならちゃんと「アート」として(以下略)。

おっ買い物っ♪

「将軍」
…大層な名前だが、要は「ストラップ型携帯用外部バッテリ」
いざという時の非常用電源だな。充電も出来るし…大きくない。
欲を言えばバッテリ容量が少なくなっても良いから、もうワンサイズ小さかったらなぁ。