ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

偽ついった~

2019年02月03日 23時55分51秒 | 偽ついった~
…あれ?

契約切れとるやん…。
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偽ついった~

2019年02月03日 21時54分23秒 | 偽ついった~
mixiはTwitterと違って「ミュート」できないのがなぁ…。
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こんな映画を見て来ましたっ!

2019年02月03日 18時21分45秒 | 映画
鑑賞作品:「クリミナル・タウン」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「NOVEMBER CRIMINALS」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCRIMINALS!)



クロエ・グレース・モレッツとアンセル・エルゴート(「ベイビー・ドライバー」「きっと、星のせいじゃない。」ほか)若手人気俳優コンビによるサスペンスムービー。
クロエたんについてはっ資料室(仮):「クロエ・グレース・モレッツ」をどぞ。

ま、どっちかってぇとアンセルが勝手に暴走してサスペンスに突っ込んで行ってるフシがあるけど←ネタバレ乙。
いくら何でも彼女を引っ張り回したあげくあんな目やこんな目に遭わせるなんてのは真っ当なカレシ?じゃないよね(全否定)。この辺のヘッポコ具合は「ダイバージェント」以来だな。

それでもサスペンス感はたっぷり楽しめるので、特にクロエたんを中心にご覧あれ←←


ストーリーもアチコチに「ツッコミどころ」が有るが…ぶっちゃけ予告編もヒドいよね(営業妨害)


「鑑賞評価:☆☆☆△×」

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シリーズ「読了」

2019年02月03日 16時10分04秒 | 読書
「人として軸がブレている」
著者:大槻ケンヂ

オーケンまとめページっ資料室(仮):「大槻ケンヂ(オーケン)」

62ページ。
「221B戦記」の裏話は実に興味深い。気になって動画を見直したら…まさにその通りだった…。
参考記事っミュージックは好きか?:「221B戦記」

88ページ。
山崎邦正の「チャイルド・プレイ」試写会のエピソードなんて泣けて笑える。

92ぺージからの「ライブハウスの楽屋をもうちょっとよくしよう運動」、138ページからの「伝説の事務所PCMを検証せよ! 俺はやらんが」などは、バンドマンと業界人への愛のある問いかけになっている。

いいぞオーケン。

126ページ「ケンカ十段! そのハードル高き劇画超え人生」…芦原英幸の名前をこんな所で、楽しく熱いエピソードと、悲しいその後までまとめて見る事になるとは…。

全編通じて
「本業の作家は何をしている? このロックバンドのボーカルの本の方が数百倍面白いじゃないか!」
と叫びたくなるほどの高クオリティ、

何度でも書こう。


大槻ケンヂは過小評価され過ぎている。


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

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相互リンク完了のお知らせ

2019年02月03日 03時07分40秒 | 様々(仮)
2019年1月4日アップ分

「ワイルド・ストーム」

「ゑんぢんぶろぐANOTHER」「ワイルド・ストーム」レビューと相互リンクが完了しました。



一味違う切り口と画像のレビューを書きながら…トレーラーのシーンのポスターばっかりやん…orz

一部レビューで「イントゥ・ザ・ストーム」に似てるとの声が見られるが、同じおバカ映画←でも向いている方向が違う…。
まぁ「超々大型台風」の描写は近いモノがあるのは確か。ただ「インスト」の台風は完全に人間の敵だが、「ワイスト」の台風は時々味方をしてくれる(ややネタバレ←)。

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「今日のキーワード」

2019年02月03日 00時15分32秒 | キーワード
「ディアトロフ峠事件」

また唐突に何を言い出すやらww

…これでも見とけ
こんな映画を見て来ましたっANOTHER:「ディアトロフ・インシデント」


以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロシア検察は1日、1959年に雪深いウラル山脈(Ural Mountains)で9人の登山グループが謎の死を遂げた「ディアトロフ峠事件」を再調査していると明らかにした。
1959年2月1日夜、イーゴリ・ディアトロフ(Igor Dyatlov)氏率いる経験豊富な登山者9人がウラル山脈で死亡した。
60年前に起きたこの事件は旧ソ連時代に解決されず、死因について遺族を悩ませているほか、宇宙人説から核実験の失敗説まで、さまざまな臆測を呼んできた。

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