おっ買い物っ♪

｢個食美学セサミピー｣
｢個食美学パリパリわかめ｣
｢個食美学ラーメンピーナッツ｣
｢個食美学一口いか天｣

おつまみたくさん。

｢激しく同意して欲しい!｣

…役人ってウソつきなんですね(←超絶今さら)。

シリーズ｢読了｣

｢ビブリア古書堂の事件手帖(5)～栞子さんと繋がりの時～｣
著者:三上延

4巻の引きで栞子と大輔が(*´Д`)ﾊｧﾊｧ←←…と思いきや。
常道とはいえここまで焦らされるとイケない世界に目覚めそうだわ←R15乙

印象に強いのはやはりオレ自身慣れ親しんだ｢手塚治虫｣の｢ブラックジャック｣のエピソード。
リアルタイムに近い形で(おそらく初版で)片っ端から読破していた時代の記憶をたどっても、作中に出てくるネタは記憶に無い。

…読みたくなるじゃねぇか!!

いずれもひと癖もふた癖もある面々の裏側やら仮面の下やらが覗けて楽しい(つかスゲェな作家って←今更)。


某レビューを流し読みしていて…

｢…えっ⁉｣

っと引っかかった。…早速読み返し、仕掛けを確認する。


おいおい、うっかり見逃すような所にこんなモン仕掛けてんじゃねぇよ!!!


次巻(あるいは次々巻)に続くんだろうなこの伏線…。


…買わなきゃ…←


過去作っ
｢ビブリア古書堂の事件手帖(4)～栞子さんと二つの顔～｣
｢ビブリア古書堂の事件手帖(3)～栞子さんと消えない絆～｣
｢ビブリア古書堂の事件手帖(2)～栞子さんと謎めく日常～｣
｢ビブリア古書堂の事件手帖～栞子さんと奇妙な客人たち～｣

映画っ
｢ビブリア古書堂の事件手帖｣

蛇足…なんつーかこの…｢極悪人｣実は｢善い人｣ってパターンを見る度に｢横溝正史｣を思い出してしょうがないんだな

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ