「ほんにゃらゴッコ かりあげクン(49)」
著者:植田まさし
49巻。長い歴史だなぁ…。
極端なブレークは無い代わりにスランプも無い
(いや著者的にはきっと有るはずですが)。
皮肉、いたずら、イヤミ…がほとんどの内容
なのに読者を不快にしないのが見事。
ちなみに実写版では「かりあげ正太」
を明石家さんまが演じていました。
「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:植田まさし
49巻。長い歴史だなぁ…。
極端なブレークは無い代わりにスランプも無い
(いや著者的にはきっと有るはずですが)。
皮肉、いたずら、イヤミ…がほとんどの内容
なのに読者を不快にしないのが見事。
ちなみに実写版では「かりあげ正太」
を明石家さんまが演じていました。
「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ