武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

どうする大谷翔平、今後のストーリー展開はこうなる。田中真美子の運命

2024年03月23日 | 事件

★どうする大谷翔平

もし大谷翔平が一平の違法賭博を知っていて、翔平自ら違法ブックメーカー(賭けの胴元)の指定する口座に銀行振り込みをした場合、翔平は法的に違法賭博に加担したことになる。
その場合、メジャーの野球規則では、「永久追放」

また、翔平はFBIの捜査を受け、違法賭博の罪で起訴される可能性もある。
FBIから取調室で尋問された場合、翔平は本当のことを喋るしかないだろう。

アメリカにはWIRE ACT(オンライン銀行法)という法律があって、オンライン振り込みで犯罪を行った場合、州の警察ではなくFBI(連邦警察)が乗り込んでくる。
この場合の犯罪とは、違法賭博業者に送金すること。
FBI捜査官は弁護士資格を有していて、強力な捜査権限を持っているのだ。
例えば、銀行に取引の開示を要求することなど朝飯前。


一方、翔平が一平の違法賭博を知らず、一平が翔平の承認を経ずに単独で翔平の銀行から相手口座に銀行振り込みした場合、これは巨額窃盗という重罪になる。
この場合、一平は懲役20年プラス巨額罰金(最低でも数千万円)を科せられる。
そして当然に、盗んだ6億8千万円の返還も求められる。
窃盗横領での自己破産は不可。

他方、翔平は他人に自分の口座を自由に使わせるのか、という批判を浴びるだろう。そういう行為は、犯罪を助長し社会正義を損ねる、という批判になる。


こう言っては失礼だが、翔平はスポーツバカなんだな。
翔平が一平の不正に気付いた瞬間に、翔平の代理人であるバレロ氏に相談すべきだった。バレロ氏はバックにいるバーク・ブレトラー法律事務所と善後策を協議するだろう。
この法律ファームは全米でもトップクラスのスーパー弁護士ファームであるのだ。
だから翔平に傷がつかないように処理してくれたはず。
そして翔平が許すといえば、一平も傷がつかないように助けたはず。
弁護士が違法賭博の胴元であるボイヤーと話をつけて問題は収まる。
それが弁護士の仕事であり秘密は守られる、但し、事件の金額が6億8千万円だからその20%、1億3千万円の弁護士報酬が請求される。

翔平には社会常識がないのだから、自分でやろうとすれば大騒動になる。
相手の賭けの胴元はマフィア・シンジケートだから素人が処理するのは無理。


さて、水原一平は、大半の人が手にすることができない「金の成る木」を自ら切り取ってダメにしてしまった。
一平はスポーツ賭博が違法とは知らなかったと弁明するが、それは真っ赤な嘘。
なぜなら合法賭博はカネを払ってからベット(賭け)をするが、違法賭博は信用(後払い)方式なのだ。これアメリカの常識。
法的にも信用賭けは違法だ。

 

最後に話変わって、翔平の美人妻真美ちゃんのこと。
韓国仁川空港、
LAへ帰国する為に翔平と真美ちゃんが姿を現した。
翔平の後ろにピタッとくっついた真美ちゃんだったが、翔平が真美ちゃんを気遣って後ろを振り向くと、真美ちゃん満面の笑みというより妖艶な笑みを浮かべて翔平を見つめ返していたのは印象的だった。
ホテルを出る前に幸福で濃密な時間を二人で過ごしていたんだろうね。
翔平ジュニアの誕生だな、おめでとう。


(じゅうめい)

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大谷翔平と水原一平、ストーリーの裏側、事件のポイント。

2024年03月22日 | 事件

★大谷翔平と水原一平

昨日は日本中で激震が走った一平ギャンブル解雇事件。
LA近郊のオレンジカウンティでブックメーカーを運営するマシュー・ボイヤー。

 

さて、水原一平は、大半の人が手にすることができない「金の成る木」を自ら切り取ってダメにしてしまった。
今後は逮捕され刑務所に入れられ、全財産没収、出所後はホームレスになるしかない。美人妻とは離婚だろう。
事件のポイントは、一平が違法賭博に手を出して450万ドル(6億8千万円)もの借金を背負い、翔平にその肩代わりをさせたということ。
つまり、法的には翔平も罪に問われる可能性があるということだ。
なぜなら違法賭博の借金返済が大谷翔平の名前で行われたから。

だから一平は説明を変えた。
翔平さんは何も知らなかった。私(一平)が翔平の口座からカネを横領して自分一人でやったと。

 

この事件のストーリーはこうだ。
元々賭博好きの一平はカリフォルニアの違法なスポーツ賭博に手を染めた。
2021年、地元で開催されたポーカーゲーム会場でブックメーカー(賭博の胴元)であるボイヤーと知り合いスポーツ賭博に誘われた。
そして結果的に大損、6億8千万円の大借金を作った。
支払いに困った一平は昨年、翔平にすべてを打ち明け、翔平が銀行振り込みでその借金の代理返済を行った。
それで一件落着と思われたが、実は裏で、泣く子も黙るFBIとカリフォルニア州の税務官が動いていたのだ。
皆さんは覚えていないだろうか、昨年12月、翔平とドジャースが正式契約を結んだ時、カリフォルニア州の税務官が「10年後の後払いの報酬はおかしい」と指摘したことを。
その理由についてはカットするが、それを契機にカリフォルニア州と強力な捜査権限を持つFBIが動いていたのだ、大谷翔平をマークして。
翔平の銀行口座の出し入れ、脱税がないか、マネーロンダリングがないか、何か不審な動きはないのか。
その結果、奇妙なカネの出金が見つかった。
それが昨年2度に渡る合計6億8千万円の出金だった。
しかもその振込先は違法なスポーツ賭博を運営しているボウヤーと繋がっているマフィアの口座だったのだ。
これでカリフォルニア州の税務官とFBIは色めき立った。
7億ドル(1000億円)プレイヤーの大谷翔平が不審な出金を繰り返している、と。


大谷翔平の銀行口座から大谷翔平の名前で2度、昨年9月と10月、合計6億8千万円が違法賭博のボウヤー関連口座に振り込まれたのだ。
カリフォルニア州ではスポーツ賭博は違法。
ただ、一平はスポーツ賭博が違法とは知らなかったと弁明するが、それは真っ赤な嘘。
なぜなら合法賭博はカネを払ってからベット(賭け)をするが、違法賭博は信用(後払い)方式なのだ。これアメリカの常識。
法的にも信用賭けは違法とされている。


水原一平はスポーツ界から永久追放だな。
翔平の弁護士、バーク・ブレトラー法律事務所は、「大谷翔平は大規模な窃盗の被害者であり、既に当局に水原一平を告発した」と声明。

水原一平は刑務所送り、そして横領となれば弁済を求められる。
横領での自己破産は不可、弁済能力はないだろうが車まで没収されてホームレスになるしかない。
一平の美人奥さんも離婚するしかないだろう。
大谷翔平の相棒、右腕であったなら一生豊かな生活が出来ただろうにバカなことをしたものだ。
一平のドジャースでの年俸は40万ドル(6千万円)、翔平との個人契約は30万ドル(4500万円)で合計1億円越えだから、何が不満だったのか。

ホームレスになれば、マックのゴミ箱を漁るしかない。

 

★北朝鮮、ならず者国家の証明

サッカー日本代表(森保ジャパン)は3月21日、W杯アジア予選、国立競技場で北朝鮮に勝利した。

で、大問題発生、
3月26日に予定されていたアウェーの平壌開催が北朝鮮の要望で白紙となった。

日本サッカー協会の田嶋会長、「平壌でできなくなったと試合前に話を聞いた。そして今日の試合のハーフタイムに、北朝鮮から日本で開催できないかという打診を受けた」

 

(じゅうめいコメント)
おいおい、平壌開催が無理ならもっと早く言えよ、という話。
自然災害や不可抗力な問題が発生した訳ではあるまい。
大規模な自然災害が発生して開催は無理というなら日本は協力する。
しかし、北朝鮮の真意はカネがないから開催は無理ニダ、ということだろう。
人を動員するにもカネがかかるし、ピッチを整備するにもカネがかかる。

そんなカネは無い。鼻血は出てもカネは出ないニダ。
今回の北の選手団の費用だって朝鮮総連が払っている訳だからなあ。
そもそも、試合のハーフタイム中に持ち出す話ではあるまい。

猿の方がまだ礼儀と作法がある。
猿以下だな。

 

(じゅうめい)

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水原一平、電撃解雇、違法賭博で大谷翔平のカネを窃盗、6億8千万円とは。

2024年03月21日 | 事件

★水原一平、電撃解雇の理由

あまり物事には動じない私だが、今朝、このニュースを聞いて驚いた。

大谷翔平の相棒で英語通訳の水原一平(39)がドジャースを電撃解雇された。
その解雇の理由が、巨額窃盗と違法ギャンブルだというから二度びっくり。
その窃盗の金額が何と6億8千万円で、大谷翔平のカネを盗んだという。

水原一平は翔平といつも一緒だった。
グラウンドだけでなく、車で球場への送り迎えを行うなど移動もともにし、日本のファンの人気も非常に高かった。
少なくとも大谷翔平の銀行口座から450万ドル(6億8000万円)が違法に送金されたという。  

 

水原一平、39歳
北海道苫小牧市生まれ
父が料理人で渡米、米国育ち、カリフォルニア州の高校、大学を卒業
2018年に日本ハムから翔平とともに渡米、専属通訳となった。

 

(じゅうめいコメント)
事件が明るみになった発端は、違法なスポーツ賭博をやっているブックメーカー(賭けの胴元)がFBIの捜査を受け、FBIが現金の流れを調べていく中で、大谷翔平の名前が浮上したという。
大谷翔平の銀行口座から大谷翔平の名前で少なくても2度、昨年9月と10月、合計6億8千万円がブックメーカーに振り込まれていたのだ。
水原一平は、違法なブックメーカーにスポーツ賭博で借金を作っていた。
カリフォルニア州ではスポーツ賭博は違法。

 

水原一平はこれでスポーツ界から永久追放だな。
日米でビッグヒーローとなった大谷翔平の右腕で通訳以上の評価を受けていた一平だが、違法賭博に手を染め、しかも翔平のカネを盗んでいたとは驚き呆れる。
しかし不思議なのは、翔平の銀行口座も一平が管理していたのだろうか。
それとも一平のギャンブル借金を救済する為に翔平が承認して銀行送金をしていたのだろうか。

昨日(3・20)、韓国のスタジアムで真美ちゃんと一平の奥さんが隣同士に座って翔平を応援し、翔平がヒットを打った際には、二人でハイタッチをしていたが、もはや二度と見ることはあるまい。

水原一平は刑務所送り、そして横領窃盗となれば弁済を求められる。
横領窃盗であれば自己破産は不可、弁済能力はないだろうが車まで没収されてホームレスになるしかない。一平の美人奥さんも離婚するしかないだろう。
大谷翔平の相棒、右腕であったなら一生豊かな生活が出来ただろうにバカなことをしたものだ。
6億8千万円の横領とは、よほど高額なカネを賭けていたんだろうね。

一平がギャンブル狂であるなら、LAから近いギャンブルの聖地ラスベガスに行って大借金を作り、その負けを取り返す為に高額な金を賭けることが出来る違法なスポーツ賭博に手を染めたのではないのか。

そして、真美ちゃんが奥さんになって翔平の銀行口座をチェックした。
ところが銀行通帳に巨額な銀行振り込みを見つけた。

真美、「これどうしたの? 家でも買ったの?」
翔平、「えっ、そんなの知らないよ。変だな」
真美、「弁護士に聞いてみる」

 

さて、問題は大谷翔平だな。
メンタル的に大丈夫なのか、翔平の黒歴史になることは間違いない。
だから私は前から警告していた。アメリカに行って1年も経ったら英語通訳を使ったらダメ。
野球の世界で政治や経済の話をする訳ではあるまい、通訳に頼ったら自立できない。
大人の階段を登らないと。

 

(じゅうめい)

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田中真美子、翔平の妻と呼ばれて。神戸大バドミントンサークルが旅館破壊で炎上

2024年03月20日 | 事件

★翔平の妻と呼ばれて

大谷翔平の美人妻・真美ちゃんがドジャースの韓国夕食会で持っていたバッグが、「ZARA」の5000円バッグであったことが話題をさらった。

 

(じゅうめいコメント)
5000円バッグで丁度良いということです。
まだ若いから、その輝きだけで安価なバッグであっても素晴らしく見える。
これがルイビトンやシャネルの100万円バッグだったとすれば、むしろ安く見られる。

高級ブランドのシャネルの100万円バッグは、ヨーロッパの上流階級の人たちが自らの財力を見せびらかす為に持っている物ですから、真美ちゃんには似合わない。

 

★神戸大バドミントンサークルが旅館破壊で炎上

神戸大のバドミントンサークルが合宿風景を動画投稿した。
その動画で、合宿先の旅館の障子を次々に破り、破った穴から4,5人が顔を出して記念撮影、また胴上げをされた学生の頭が天井にぶつかり、天井にぽっかり穴を開けて全員が笑いの渦となった。


神戸大は地方の2流大だからなあ。
なお、「神戸大バドミントン、合宿」と検索すれば、その動画が見れます。
器物損壊でどのくらい損害賠償を請求されるだろうか、天井の全面張替えとなれば100万円は下らないのではないのか。
そして出禁な。

 

(じゅうめい)

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都立大教授のラブホ通い。 男保育士の性犯罪

2024年03月19日 | 事件

週刊フラッシュのスクープ、

 

2023年12月17日、東京・大井町のホールで、講演が終わった都立大教授の宮台真司(64)とA子は周囲を警戒しながら車の陰へと隠れキスを続けた。

 宮台教授は、2022年11月に刃物を持った男に襲われてケガを負い、入院したことで一躍話題の人となった。なお、犯人の男は自殺。

宮台教授には、20歳下の夫人との間に17歳の長女と14歳の次女、10歳の長男がいる。
しかし、宮台享受に寄り添い、その手を握りしめる女性は、彼の妻でも娘でもなかった。
女性は20歳の大学生のA子。
彼女は、高校に在学していたときから宮台教授のイベントに参加していたという。
清楚系アイドルのようなルックスで、宮台ファンのなかでは有名だった。

週刊フラッシュは、2人の 夫婦同然の親密ぶりを病院以外でも目撃している。  
宮台教授の最前列の席でトークライブを鑑賞したA子は、閉幕後に合流。
2人はホールの周囲を徒歩で2周してから、地下駐車場の車に乗り込んだ。
車は新宿方面へ向かった後、突然Uターン、目黒川沿いの駐車場に入った。
車を停めて、A子が甘えるように宮台教授の首に手を回して唇を重ねる。
その後もキスを続けた2人の首は、何かを飲み込むように情熱的に動いていた。  その後、手を繋いで高級スーパーに立ち寄って寿司を購入すると、18時半ごろ、2人はA子の泊まるホテルへと入っていった。A子が部屋を片づけていたのか、しばらく廊下で待機していた宮台教授。
その姿が彼女の部屋へと消え、再び一人で出て来たのは、それから3時間後だった。  

後日、宮台教授はA子とホテルに入ったことについて、本誌にメールでこう回答した。 「進路選択の相談」と、「人間関係についてどう克服するかの相談」などに乗っていたと回答した。

翌18日8時半、ホテルに車で乗りつけた宮台教授に、A子が満面の笑みで手を振る。  
A子を乗せた宮台教授は地下駐車場のエレベーターに近い場所に車を停めていたが、その後、目立たない奥まった一角へと車を移動させエンジンを切った。
その後、窓ガラスが真っ白に曇ったが、密室の車内で2人は何をしていたのだろうか。ようやく車は、13時45分に発進した。  
14時、宮台教授は渋谷に車を停めると、2人は手を繋いで花街の円山町へ。
途中のキッチンカーで購入したケバブを手に、じゃれ合うように円山町のラブホテルへ入った。
値段を見ると2時間3000円。
3時間後にラブホを出た2人は渋谷駅で別れた。

その後、女子学生とのラブホ密会を知った都立大は、宮台真司教授に対して、女子学生と不適切な行動を取ったとして戒告の懲戒処分を行った。(週刊フラッシュの記事から抜粋)



★男保育士の性犯罪
東京墨田区の勤務先の保育園の園児にワイセツ行為に及んだとして、3月18日、保育士の長田凪巧(なぐみ、27歳)が強姦で再逮捕された。容疑を認めている。

逮捕は何と4回目。
長田は別の女児3人にもワイセツ行為をしたとして、これまでに3回逮捕されており、被害女児はこれで4人となった。
長田は勤務していた認可保育園の押し入れで、女児にワイセツな行為をしている動画をスマホで撮影していたのだ。

 

(じゅうめいコメント)
昔の幼稚園や保育園には男性保育士はいなかった。
保育士は全員女性で、園長先生が男性という構成が普通だった。
男の保育士は危険という暗黙の了解があったのではないのか。
しかし今の時代は、男女雇用平等とか訳の分からん法律が出来て、看護師も男が進出するようになり、そのことで男の保育士と看護師が女児や女性と接触するようになり、強姦や強制ワイセツ事件が多発するようになった。

男女は平等ではなく、それぞれの特徴を生かして住み分けするのがまともな社会だと思うが、どうだろう。


(じゅうめい)

 

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