武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

気をつけよう、暗い夜道と韓国人。

2018年03月22日 | 人生の意味

★中国に日本の個人情報を流す。
年金の個人情報の入力を委託された会社、SAY企画の社長・切田精一は、中国の会社に日本人500万人の個人情報を渡していたという。
豊島区にあるSAYという会社は従業員80人ほどの規模というが、ほとんど派遣やパートで実態は怪しい会社。

年金機構との契約に違反して中国に個人情報を流したからには、相応の損害賠償を要求したらいい。謝罪で済むと思ったら大間違い。

担当の加藤勝信・厚労大臣は、裁量労働制のデタラメデータを国会に出した結果、法案は流れたし、今回の個人情報漏洩も責任は大である。
東大卒は何をやらせても間抜けばかりだなあ。
マークシートを黒く塗りつぶすことは得意なんだろうが、考える能力はないのかも。

 

★日本の皇太子と韓国の首相。
韓国の首相は無礼千万ですね、そして外交秩序を無視した非礼ですね。
外務省は韓国政府に強く抗議しなければならないのだが、安倍さんも外務省もヘタレですから。(笑)

韓国首相は、ブラジルの首都ブラジリアで開かれた「世界水フォーラム」開会式場で日本の皇太子殿下を待ち伏せし、アポなしで話しかけたという。
それが儀礼的な挨拶ならまだしも、韓国首相は皇太子に、日韓両国の関係改善を直訴したという。
さらに、「東京でも、ソウルでも、またお会いできたらいい。環境が整えば皇太子の韓国訪問を希望するニダ」とな。

日本の憲法では、皇室の政治的発言は禁じられており、総理の助言によって国事行為がなされる。従って、外国政府の代表が皇太子殿下に直接、政治的要求を行ったり、日本政府の事前の了解なしに外国訪問を要請するなど有り得ない話です。
しかもアポなし突撃とは、朝鮮人は無礼ですね。

 

★官房機密費。
朝日新聞の見出しは、「異常な闇ガネ」とな。
何をバカなことを言ってるやら。(笑)

そもそも、官房機密費は領収書のいらない政治活動費であるが、一国の宰相とそれをサポートする内閣官房であるなら、チェック無しで自由に使えるカネがあるのは当たり前。年間12億円を使う特権は総理に上り詰めれば、当然です。

朝日新聞は執拗に官房機密費を批判するが、朝日は韓国と中国のエージェントだからそうなのか。
日本弱体化を図る朝日新聞です。

 

★韓国の食堂。
韓国で客が残したおかずを、次の客に出していたことが発覚?(笑)
そんなの韓国食堂では当たり前です。キムチも大根のカクテギも、韓国料理は小皿が多いと感動してる日本人がいるけど、あれ全部使い回しです。
そもそも、客が残したおかずを捨てるという発想は韓国人にはないし、日本人だと分かると、値段が跳ね上がる。


韓国のノーショー。
韓国では飲食店に予約を入れながら店に行かないノー・ショー(予約の無断キャンセル)は普通ですね。
韓国人には、予約の無断キャンセルは恥ずかしいこと、という考え方はありません。
人に迷惑をかけることに何の痛痒も感じない人たちです。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
ある韓国の経済学者(李研究員)は、「韓国にとって不都合な真実」を示す資料を学会に提示したところ、その学者は学界から追放され、その資料は削除されたという。

この李研究員が提示した資料というのは、日帝時代の炭鉱の賃金台帳を基にして作られたグラフである。 
戦前の1944年、長崎郊外の江迎炭鉱で働いていた鉱夫119人の賃金帳簿を統計学的に分析したもので、当時、その炭鉱には、日本人が66人、朝鮮人53人が働いていたという。

帳簿を見ると、朝鮮人と日本人の年齢や勤続年数が明確に表示されている。
鉱山労働者の賃金は成果主義で、はじめて鉱山に来た若い朝鮮人と、長い間鉱山労働者として働いてきた日本人の賃金に差があるのは当然だった。
李研究員は、その論文で、日帝時代の炭鉱において、日本人と朝鮮人を差別するようないかなる仕組みも賃金体系もなかったと明らかにしたのだ。


李研究員は、「大多数の韓国人は、朝鮮人が『民族差別』されて、賃金を貰えなかったか、またはあまりにも少なくて無給も同然だったと誤解しているが、「このような韓国人の思考と常識はどこから来たのか?」と問いかけた。 
むしろ、朝鮮人は日本人よりも高い賃金を受けていた人がたくさんいたのは、経験と成果主義という理由があったからである。  あくまでも経済合理性の問題であり、民族差別の問題ではなかった。

しかし李研究員の論文は、親日派の捏造であり、政治的であるという非難を浴びて、学界から追放され、資料と論文は削除された。

日本の常識では箸にも棒にもかからないのが、韓国人です。
気をつけよう、暗い夜道と韓国人。


(じゅうめい)

 

コメント
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