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新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語

2023-08-06 13:50:45 | 予言

1838年、エドガー・アラン・ポー作

海に憧れた少年アーサーが南極を目指す物語

アーサーを含めた4人で海を漂流することになる。

次第に食糧が尽きてしまい、困り果てた4人は藁でくじを作った。

誰か一人を犠牲にして食糧とすることで生き延びようとした。

運悪く選ばれたのがリチャード・パーカーであった。

エドガー・アラン・ポーは、「この小説は事実に基づいている」と記しているが、当時そのような事件や事故の記録はなかった。

この本が出版されて46年後、1884年、4人の男たちのヨットが沈没し漂流することになった。

食糧も底を尽きた。

誰かを犠牲にして生き延びようとした。

選ばれた人物がリチャード・パーカーであった。

生き残った3人には、小説の模倣をしたのでは?と疑いがかかったが、3人は非常に識字率が低く小説のことは全く知らなかったという。

エドガー・アラン・ポーは、当時まだ知られていないビッグバン理論や、前頭葉症候群といった描写も小説に織り交ぜていたりと、実は未来に起きる出来事を先取りして小説にしていたのではないかと囁かれている。


「タイタン号の遭難」Futility The Wreck of the Titan

2023-08-06 12:03:45 | 予言

作者:モーガン・ロバートソン

「Futility 無駄な行い、愚行」というタイトルの後に、「タイタン号の遭難」に改名されている。

巨大な豪華客船が航海中に氷山に衝突して沈没するという物語。

タイタニック号の物語を連想させるが、タイタニック号が沈んだのは1912年のこと。

この本が出版されたのは、その14年前の1898年のことであった。

事故が起きた時期はどちらも4月。

事故の原因もどちらも氷山への衝突。

衝突時の速度もほぼ同じ。

船のサイズや機能面もよく似ている。

乗客人数に対して救命ボートの数が足りてないところも共通している。

小説の船の名はタイタン。

実際に沈んだ船の名はタイタニック。

そして、2023年6月沈んでしまった潜水艇の名前はタイタン。

沈没したタイタニック号を見学するツアーの途中で事故にあう。

操縦していたのはツアー会社のCEOストックトン・ラッシュ。

ストックトン・ラッシュ氏の妻であるウェンディ・ラッシュさんは、実際にタイタニック号の事故に遭った夫婦の孫の孫にあたる。

このように、1898年に出版された1つの小説が、1912年のタイタニック号沈没、2023年のタイタン号の事故と1本の糸のように繋がっている。


山口敏太郎が語る2025年大予測。

2023-07-24 21:44:06 | 予言

 

 

間違いなくこの2~3年に何か大騒乱が起こると思います。

台湾有事。

中国が日本の水源を買いまくっている。

北海道の山の水源が買われ始めている。

すでに東京都の面積程の土地が買われている。

四国も水源地買われている。

侵略される、といえば戦争をイメージしがちだが、土地を買われることも一つの侵略。

合法的な侵略。

アメリカでは政治家が中国人に買収されはじめているように、日本人もだいぶ中国に買収されている。

なので、政治家はこのことを食い止めようとしない。

習近平が任期あと2年、それまでに台湾を攻め、日本が巻き込まれる。

 

この2、3年で、南海トラフなどが起こりうる。

1つがトリガーになり色々な災害が連動して起こる可能性もある。

地震で日本が弱っているときに台湾有事が起こる。

弱っている日本を助け吸収しようとする「お友達作戦」をしかけてくる。

合法的な侵略。

日本に来て、そのまま占領。

沖縄、九州がそのまま取られる。

中国の人たちのすごいところは、100年先の戦略を持って日本を支配しようとしている。

合コンで自衛隊員を狙い、奥さんが中国人である割合が高くなってきている。

彼らはもう戦争をやっている。

アメリカは本当に助けてくれるか分からない。

もうすでに中国に隷属するしか生き残る道はないのかもしれない。

 

日月神示では、北朝鮮からミサイルが飛んでくると書いてある。

北朝鮮があれだけミサイルを打てるのは、○○○○が援助しているから。

核兵器の技術は○○○○が教えた。

そのうちミサイル、アラートに慣れてきて、ほんとにミサイルが落ちてどこかの街が消える。

かもしれない。

 


やりすぎ都市伝説、島田秀平、2026年で世界が変わる。

2023-07-23 22:26:03 | 予言

土の時代から風の時代へ。

2025年、新しい時代へ。あなたはついてこれるか!?

占星術において時代は4つに分けられる。

水、火、土、風。

これらが200年ぐらいおきに変わっていく。

 

水:1400年くらいから。

水は内面の充実。

宗教革命が始まっていた。

 

火:

1600年くらいから。

火は湧き上がる情熱。

革命がさかんにあった。

 

土:

1800年くらいから。

土は目に見えるモノ。

土は移動できないモノ。

 

風:

2020年12月22日くらいから風の時代に変わったと言われている。

今は転換期。

風は目に見えないモノ。

風は移動するモノ。

 

今までは、目に見える移動しない土地や、

権威、大企業、一流大学とかが重宝されてきた。

土の時代は、一つの場所で動かずに、その中で自分を高め、会社のトップを目指すなど、上を目指すことが当たり前だった。

ホリプロに入ったらさまぁ~ず、バナナマンを超えるなど。

なかなかそれは現実的に難しい。

 

今は、もっと情報とか繋がりとかが大事になってきている。

風の時代は動いたほうがいい。

縦ではなく横移動が大事。

違うやり方で上を目指す柔軟さ。

タレントさんも独立する人が増えてきた。

自分で情報発信できるので、属することの意味が薄れてきたのかもしれない。

 

最近言われているのが、「5つの看板を持ちましょう」ということ。

1つのことを極める、深めることがよいとされたのが、土の時代。

その価値観のまま、風の時代を生きるとうまくいかなくなる。

これからは得意分野を複数持つとよいとされる。

 

2020年に風の時代が始まり、転換期が2025年まで続いて、

2026年から本当の風の時代がスタートする。

今ここで風の時代マインドの体になっておかないと、時代の流れに乗れなくなってくる。

 

目に見えるモノではなく、目に見えないモノ。

動かないんじゃなくて、フットワークをいかに軽くできるか。

そこに価値を見出して生きていきましょう。

 


お経が予言する2025年問題とは? 怪談和尚、三木大雲。

2023-07-20 09:58:38 | 予言

お経のお話に興味を持ってもらうために怪談を使っている。

お経に書いてある未来の話を伝えたい。

お経は真理である。

誰にでもあてはまる。

科学も真理から生まれてきたものではあるが、お経はオール真理。

その真理に基づいて、これから世界はこうなるといった未来予測が、お経にはずっと書かれている。

 

 

お経って人生の役に立ってる?

あまり役立ってない感じ。

では、なぜいまだに宗教が残っているのか?

未来のことが書かれているし、悩みの解決方法も全部書かれているから。

お経は人生の攻略本のようなもの。

いまも必要とする人がいる。

 

それをお金儲けに使ったり、変な方向に宗教を使う。

これは、人類滅亡の入り口の始まり。

このこともお経には書いてある。

変な宗教が広がっていくと何が起こるのか。

人口が減少する。

今の日本めちゃくちゃヤバい。

災害の順番もちゃんと書かれている。(三災七難)

2020年の3月あたりに疫病がはやり始めるとずっと言ってきた。

当たっているというよりも、セオリー通りにすすんでいるだけ。

次に何が起こるかと聞かれた。

戦争がどこかで勃発する。

その次には?と聞かれた。

有名な政治家が殺害される。

しかも宗教がらみで殺された。

あの事件が、宗教法人法について検討されるきっかけとなった。

このこともお経に書いてある。

 

たつき諒「私が見た未来」では2025年の大災害が予言されている。

自分も前々から2025年が危ないと言ってきている。

それに向けて本堂の耐震工事を行っている。

仏教の空思想を始めたのは竜樹(りゅうじゅ、たつき)なので、

たつき諒さんのお名前を見たとき、宗教者に対してのメッセージと感じた。

 

では、2025年、災害のあとには何が起こるのか?

予言の書かれた経典が3つある。

法華経(ほけきょう)、大集経(だいじっきょう)、金光明経(こんごうみょうきょう)。

衛星が増えたり、太陽が3つ現れたり、虹が白黒になると書かれている。

他のお経も調べてみたら、2つの太陽が多く書かれていた。

今ペテルギウスという星が落ちかけている。

ペテルギウスが落ちると爆発により1週間程地球に太陽が2つの状態になる。

 

今年はどうなるか。

今年はそらがおかしくなる。

火球がやたら落ちてくる。

星の運行に異常が起きる。

 

また、お経の中に「水上輪の如くならん」とある。

重力がなくなり地球が勢いよく回ってしまう。

何らかの要因で地球の自転軸がずれたり磁極が反転するポールシフトを意味している。

磁場が逆転するとき一瞬重力がなくなる。

「大木は根から抜けて上に飛んでいき、城壁も全て投げ出される」とも書いてある。

 

最後どうなるか。

人類餓死して滅亡する。

徐々に食べ物減ってきている。

昆虫を食べると病気になりさらなる疫病がはやるので、昆虫食すら食べられない。

これらすべてお経に書いてある。

 

お経のすばらしいところ。

それらの回避方法が書いてある。

それが「念」

人の想い。

人を悪く思うとそれが悪い”気”となって出てくる。

悪い気は鬼が喜んで食べる。

良い気は善神が食べる。

善神の食べ物がなくなる時がある。

全員が悪口ばかり言い合う世の中になったとき。

たとえばインターネットで悪口を書き、たやすく世界に発信できる。

そのため今地球は非常に悪い状況になっている。

 

念を正して、これら災害を回避しなければならない。

アメリカでは10年以上前から実験が行われている。

同じ病状の人を500人集めて、半数は誰かに祈ってもらい、半数に対しては祈りはなし。

両者とも祈りについては何も知らされていない。

すると、祈りを受けていたほうが病気が早く回復することが分かった。

念を正していかないと、人類は餓死する。

現代では「正しい」「正しくない」の判断ができなくなっている。

これは良くなる前の「大悪」だととらえてほしい。

そのまま「大悪」で滅びていくか、念を正し幸せな世の中を築いていくか。

これからの私たちにかかっている。