新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…今までが崩れ落ちる…僕らは生まれ変わる。無限大のエネルギーを感じて…

やっぱ核戦争は免れないのかねぇ…死海文書の予言。

2024-09-01 11:21:16 | 予言
ルシフェル:
「イスラエルは1948年にロスチャによって建国されたといったわよね。

イスラエル建国に関する都市伝説を一つ紹介するわ。

リウゼ:
「ありがとうございます。

ルシフェルさんって都市伝説テラーだったんですね。

よろしくお願いします。」

ルシフェル:
「神や悪魔ってのはね、何にでもなれるのよ。

でね、イスラエルが建国された前年1947年にね、死海文書っていう聖書の原点と言ってもよい古文書が見つかったのよ。

死海の近くを歩いてた人がたまたま足をすべらせて発見につながったんだけど、もちろんそれは神がはからったものよ。」

リウゼ:
「ほう、それは意味深ですね。

イスラエル建国の前年に見つかったことに意味があると…?」

ルシフェル:
「そうね、物事は全て必然よ。

死海文書は世界の終末を予言しているわ。

元祖ヨハネの黙示録ね。

でも、現在の聖書とは決定的な違いがあるのよね。」

リウゼ:
「なんなんすか?その違いって。」

ルシフェル:
「現聖書ではメシアは1人であるのに対し、死海文書ではメシアは2人存在するの。

もしかしたら今の聖書はもうひとりのメシアの存在を意図的に隠している可能性があるわけ。

じゃあ隠した人は誰なのか…」

リウゼ:
「バチカン…ですか?」

ルシフェル:
「そこはあなたたちの楽しみのために話さないでおくわ。」

リウゼ:
「…」

ルシフェル:
「じゃ、死海文書に書かれている予言を紹介していくわね。

『エルサレムの荒廃のときが終わるまでには主が預言者エレミヤに告げられたように70年がある。

あなたの民とあなたの聖なる町については70年が定められているのだ。

これは咎を終わらせ、罪に終わりを告げ、不義をつぐない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、聖なるものに油を注ぐための期間だ。

その後、終末の時代に移行する。

わたしは邪悪な国土に出陣し邪悪なものたちと礼をともにした。

貧しいものたちの命は大いなる混乱の中でもてあそばれ、押し寄せる災厄がわたしの歩みと同調していた。

そのとき滅びの罠があちこちでひらき、邪悪な網と邪悪な者たちの投網が全ての水面を覆いつくすのだ。

滅びの矢はいっせいに放たれて一つ残らず命中するだろう。

この世界のありとあらゆる高みに激流が溢れ業火が全ての泉を枯れさせるがごとく全ての木々を飲み尽くして枯れさせるだろう。

まばゆいほどの明るさの炎とともに現れる激流はその水を飲んだもの全てを消滅させるだろう。

光の子らは最終的にメシアの出現によって勝利と救いをもたらし、闇の子らは背後に控える悪の権化ベリアルとその使いたちとともに永遠に滅ぼされる。

やがて全ての神の民に救いが訪れる。

神の側につくものには栄光が訪れ、サタンの側につくものには絶え間ない破壊に苛まれるであろう。

ヤペテの息子らは大いに困惑しアッシリアに対する全ての援助は打ち切られる。

キッティームによる支配は終わりを告げ不平等はなくなる。

闇の子らが享受していた特権は跡形もなく消える。

メシアはイスラエルの王ダビデの子孫から現れる。

メシアは2人現れ、全ての国々の上に神の王国を建てて永遠の平和がもたらされる。

呪いが地上を食い尽くし、世界はしおれ、わずかな人間しか残っていない地獄の世界。

その中で声を張り上げて喜びを歌い神の威光を讃えて叫ぶ者達がいた。

イスラエルの神をあがめる西の人々。

神をあがめる東の国の人々。

人々よ、心かたくななままで歩んではならない。

1人の預言者とアロンおよびイスラエルのメシアの現れるまで。

以上が死海文書の予言よ。

じゃあ、エルサレムが荒廃したのはいつなのか?

エルサレムではユダヤ教、キリスト教、イスラム教の信者たちは平和的に礼拝を行っていたが、1948年にイスラエルが建国されたあと、エルサレムは混乱しエル サレムは国際管理下に置かれた。

このことをエルサレムの荒廃とみなしたなら、その70年後は2018年。

2017年、トランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都とすると宣言し、認められなかったけどこれまた大混乱を起こしたわ。

でもね、トランプはアメリカ大使館を強引にエルサレムへ移転させたの。

なんでそんなことをしたのかしらね?

いつか教えてあげる…フフ…

この頃、トランプはネタニヤフと仲がいいと思われていた。

けど、『最初あったときにこの人は信用できないやつだと思った』と最近言ってたわね。

トランプは、親イスラエルだけどシオニストに対して敵対しているのよ。

1948年から70年以上経過した今は終末の時代に突入していることになるわね。

光の人々と闇の人々は共に礼をしていたとあるけど、最初は光の人々も闇の人々も見た目が同じで見分けがつかない様子がうかがえるわね。

投網のように罠にかけていくという表現もそれにリンクするわね。

善人たちは気づかないうちに闇の人々の罠にハマっていくのよ。

注意深い人達はこのことにすでに気づいているわ」

リウゼ:
「確かに2020年あたりから、いろんなことが起きてますよね。

パンデミック、ワクチン問題、ウクライナ戦争、イスラエル戦争、阿部さん暗殺事件、岸田さん暗殺事件、トランプ暗殺事件やら…

イスラエルは市民を虐殺して、ウクライナはいよいよロシアに侵攻しちゃうし、最近では第三次世界大戦になってもおかしくない状態と言われてますよね。

死海文書の予言の内容も核戦争を連想させるものですよね。」

ルシフェル:
「予言だと核戦争は必須のようね。

ぜひそうなって欲しいところだわ…フフフ…

核戦争の前にメシアに出てきてもらいたいところでしょうけど、わたしたち魔族がそうはさせないしね。

で、死海文書によればそのメシアは一人だけじゃないと言うんだけど、都市伝説界隈ではその人はモーセの子孫だと言われているわ。

モーセはイスラエルの民を引き連れカナンの地を目指したんだけど、神の怒りを買いカナンの地に入ることができなかった。

120歳にしてモアブの地で亡くなったとされている。

でもね、その時モーセは気力も体力もあってピンピンしてたの。

モーセは神の怒りを買ったのではなく、次のミッションを神から与えられていた。

それは東の地を目指すことだった。

モーセはアロンの杖とマナの壺をアークから持ち出し配下たちとともに東の地を目指した。

石板は重たいからそのまま置いてったそうよ。

そして行きついた先が日本国徳島県だったわけね。

2つの神器はそこに眠っている。

モーセの墓は石川県だけどね。

で、その子孫が今の天皇家に混じってるってわけね。

破滅寸前の世界で、イスラエルのメシアとともに天皇が世界を救うことになるというのが死海文書の予言よ。

信じるか信じないかはあなた次第よ…フフフ…」
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2024年、ジョセフ・ティテルの予言

2024-01-21 20:00:32 | 予言

1.宇宙天気災害の発生

2024年は、最大の太陽極大期となる。

太陽の活発化により太陽から放たれた強力な電磁波やプラズマが地球に到達して電力や障害を与える。

太陽表面の爆発により発生する宇宙風は地球に到達すると磁気嵐を起こす。

磁気嵐と地震には相関関係があると言われている。

最近では黒点の発生が多発しており太陽はかなり活発化している。

これにより、今年は特に大きな大地震、大津波が発生する可能性があるとのこと。

2.グレートリセットがはじまる

2024年はグレートリセットが表立って開始される。

世界では再び感染症によるパンデミックが起こる。

ロックダウンや海賊による商戦の襲撃、大災害による物流の停滞により、物価の高騰が起こる。

不動産・金・銀・貴金属の価値は低下する。

その結果、10月には世界的に経済が悪化する。

感染症対策などの理由をこじつけて、現金によるやりとりに制限、現金を回収し、デジタル通貨への移行が加速される。

投資は控えるべき。

投資すべきは、食糧・水・停電時の発電機などサバイバルアイテム。

3.海賊が横暴する

海賊たちが商船を襲う。

また、海賊どうしでも勢力争いが起こる。

海賊たちの裏には黒幕がいて、最新の兵器が使われている。

海賊たちの争いは、各地の紛争へと発展していく。

特に中東での海賊たちには注意。

4.台湾有事の発生

中国と日本の軍事衝突が2024年末から2025年初頭にかけて発生。

日本が台湾を守ることになる。

台湾では民進党の頼清徳が当選、日本・米国との関係を維持していく方針を維持する。

日本は民進党を応援しており、中国を刺激しており、台湾有事へとつながっていく。

5.中国製の生物兵器が使用される

中国は生物兵器を極秘に開発しており、それがテロ組織に使用される。

以上、2024年は政治・経済において大きな変化が起きる年であり、その変化に対して前向きに対応することで、人々は前進していくことができると、ジョセフ・ティテルは述べている。

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エコノミスト2024。2024年はこうなる!ナオキマン・コヤッキースタジオ・三上丈晴解釈

2024-01-16 23:04:53 | 予言

予言業界では2025年7月が何かが起きる年として注目されています。

2024年はその前年であり、嵐の前の静けさの年となります。

ロスチャイルドが発行している「エコノミスト」。

エコノミストを読めば、翌年の世界の動きがわかります。

ロスチャイルドが計画していることが表紙に描かれています。

都市伝説では、エコノミストの表紙は翌年におこることを予言していると言われますが、予言ではなく計画です。

さて、2024年を予言するエコノミストの表紙には、中心に投票箱、その周囲に4人の主要人物の絵、砂時計、地球、右肩下がりのグラフ、脳がコンピュータにつながった絵が描かれています。

4人の人物とは、ゼレンスキー(赤色)、プーチン(青色)、習近平(赤色)、バイデン(青色)。

ゼレンスキーとプーチンは向かい合っているのに対し、習近平とバイデンは背を向けています。

ゼレンスキーとプーチンとの間には残り僅かな砂時計が描かれており、ウクライナ・ロシア戦争の結末へのタイムリミットが短いことを示しています。

ゼレンスキーの頭上には謎の女性が描かれています。

この女性は、メキシコ市長のクラウディア・シェインバイムさんです。

2024年、メキシコの大統領選ではクラウディアさんが大統領となります。

クラウディアの横には爆弾の絵が描かれており、ゼレンスキーを後押ししていくキーパーソンになります。

プーチンの上には知恵と平和の象徴のハトが描かれ、その横にはトランプの横顔が見えます。

プーチンは平和を望んでいます。

プーチンはウクライナ戦争を終わらせるため、ウクライナとの和平交渉をすすめていましたが、ゼレンスキーはそれを拒絶しました。

そもそもウクライナ戦争は、アメリカのしかけた罠でした。

ウクライナをNATOには加盟させないとアメリカは約束しましたが、最初からそのつもりはありませんでした。

プーチンはアメリカに騙されたと言えます。

プーチンはもともとは積極的に訪米し、米大統領と話し合い、前向きな政策を打ち出していました。

しかしながら、プーチンと米大統領との間で話し合われた内容はことごとく反故にされてきました。

そして、プーチンは、アメリカには大統領よりも上に存在する人々がいるということに気づきます。

それ以来、米大統領と何を話し合っても無駄だという考えでいます。

トランプはプーチンのキーパーソンとなります。

トランプも、大統領よりも権力を持つ存在に昔も今も苦しめられています。

プーチンとトランプは同じ敵を持っています。

トランプはその敵のことをディープステートと呼びました。

トランプは「わたしが大統領となったらウクライナ紛争を24時間以内に終わらせてみせる」と言っています。

しかし、トランプの横顔には?マークがついており、2024年の大統領選挙には当選できない可能性があります。

トランプは任期中に戦争をしなかった唯一のアメリカ大統領として知られており、プーチンと並び平和大統領と言えます。

ゼレンスキーとプーチンの横にはそれぞれにロケットの絵が描かれています。

これは宇宙の覇権争いを意味しています。

もしくはその逆で宇宙の利権を巡り、それぞれに合意を得て宇宙開発を行います。

ウクライナは実はロケット技術先進国であり、宇宙開発には欠かせない国でもあります。

 

2024年は選挙の年。

イラストの中心には投票箱が描かれています。

2024年は70か国42億人が選挙参加対象となります。

世界の半分の人たちは正しく投票できるのか。

そもそもその選択に意味はあるのか。

投票箱の左には、脳とコンピュータがつながった絵が描かれています。

そのコンピュータの画面には8ビットの目が描かれています。

イーロンマスクのニューラリンク。

脳にチップを埋め込み、情報がコンピュータに送られ、人々の行動を予測することができます。

脳の中身は、万物の目によって監視されます。

人々はメディアやフェイクニュースによって思考や感情をコントロールされます。

そして、投票もコントロールされたものとなります。

また、選挙を巡る不正による暴動も、ロスチャイルド家エドワード・M・ハウス大佐の書いた小説の中で予言(計画)されております。

そんなコントロールされた選挙のあとには、新世界秩序、ニューワールドオーダーが誕生し、2025年へとつながっていきます。

ちなみに、スウェーデンではすでに多くの人がチップを埋め込んでおり、チップ開発会社バイオニフィケンは「2025年には全人類がチップを埋め込んでいる」と言っております。

日本でも日立はすでに粉末状の電子チップ、ミューチップを開発しており、血中に投与すれば脳に沈着し電脳化することができます。

また、なぜか日立は2023年8月9日のマウイの山火事で燃えた土地を事前に買い占めていました。

2024年パンデミック条約、もしくは世界保健規則が成立すれば、WHOグテレス事務総長の一存で世界が緊急事態であると認定されれば、全世界の人類にミューチップを混入させたワクチンを投与することができ、速やかに全人類を電脳化、世界をコントロールすることができるようになります。

戦後、世界の人々の健康を守るため、各国(戦勝国)がお金を出し合ってWHOを支えていました。

でも、いつしかWHOはビル・ゲイツの持ち物となりました。

WHOはビル・ゲイツの利益のための機関、グローバリズムの一組織です。

 

2024年の経済。

投票箱の右には右肩下がりの経済指標を示すグラフがあります。

ポンド、ドル、ユーロ、円の価値がなくなります。

世界的インフレが起こります。

物流、資本主義の崩壊が起こります。

背中を向けあっているバイデンと習近平は、米中の冷え込みを意味します。

両者の間には、南アフリカと、アジア太平洋地域の地球儀が2つあります。

習近平側にはEV車の絵、バイデン側には風力発電の絵が描かれています。

中国はリチウム争奪戦を行い、中南米とアフリカを買収していきます。

オーストラリアはリチウムを大量に産出する国ですが、中国には敵対しています。

EV車の上には温度計と火のような絵が描かれています。

中国は温度変化に強いリチウム電池の開発に成功していますが、EV車は地球温暖化に悪影響を与える車となります。

山火事の原因ともなります。

実は、EV車はエコではありません。

二酸化炭素は出しませんが、製造過程でそれ以上の二酸化炭素を排出します。

現在の技術では燃料電池を分解させることができないので、充電できなくなったら捨てるしかありません。

中国では使われなくなったEV車が処分できず山積みになっております。

燃料電池は漏電などで一回発火すると瞬時に高温となり、有害ガスを発生させ、燃え尽きるまで消すことができません。

ドライバーは毒ガスで死ぬか、原形のない焼死体となります。

山積みにされたEV車が発火したら、壮大な山火事を目の当たりにすることができるでしょう。

また、アジア太平洋の地球儀には台湾が存在していません。

これは中国が台湾を取り込んだことを意味します。

台湾有事が懸念されますが、中国の支配戦略は武力によるものではなく経済侵略です。

台湾はすでに中国系大企業によって経済的に支配されています。

日本も他人ごとではなく、徐々に中国の侵略を受けています。

日本の政治家たちは日本を外国へ売っています。

日本の土地、会社、医療、食を外国へ売っています。

私たち国民が気づかないうちに。

そして、日本はどんどん弱っていきます。

なので、中国は戦う必要がありません。

戦わずにして日本に勝つことができます。

ただし、中国は情報を外へ出さない国。

国内では不動産の多額な損失に苦しんでおります。

見た目、中国のGDPは上昇しておりますが、その裏では中国は経済的に追いつめられているので、経済支配がどうしようもなくなったときには、武力行使に踏み切ります。

中国は日本に核兵器を打ち込むことはありません。

中国は日本の自然、特に水を手に入れたいからです。

半導体の製造に必要な水は中国にとって宝なので、自分たちの利益の源となる日本の自然を自ら破壊することはありえません。

しかしながら、中国の経済力は予想以上に衰退しており、2025年中国はなくなります。

バイデンの横には風力発電の絵が描かれているように、バイデンは風力発電に力を入れています。

しかし、思うようにはいかず、ハリケーン・イダリアによって大損害を出しています。

しかし、風力発電はハリケーンを抑制する効果もあるらしく、その技術が期待されています。

 

赤と青。

赤は共和党、青は民主党を表します。

米大統領選は、グローバリズムvsナショナリズムという二極の戦いになると言われています。

民主党はグローバリズム、トランプ大統領はグローバリズム寄りのナショナリスト、ロバート・ケネディ・ジュニアは純粋なナショナリスト。

叔父のJ・F・ケネディをユダヤ系グローバリストであるCIAに暗殺されたロバート・ケネディ・ジュニアの敵もトランプやプーチンと同じくするということになります。

また、中国・習近平は、グローバリストではありますが、ユダヤ系金融資本家グローバリストとは一線を画します。

中国はあくまで、中華民族による世界統一を目指しているからです。

しかし、一党独裁による強権政治は、(お金持ち以外の)中華民族の信頼を得ることには失敗しています。

プーチンはと言えば、先ほども申し上げましたように自国を愛し守るナショナリストです。

さて、赤と青が交わった先には何があるのか。

赤と青が混じると紫色になります。

紫色はイギリス王室を象徴します。

イギリス王室もロスチャイルド支配です。

結局ロスチャイルドによる世界統一を意味することになります。

また、青と赤は3D眼鏡も意味します。

ものごとを立体的に見ることを示唆しています。

ニュースで言われている表面的な出来事。

それに一喜一憂していると物事の本質は見えません。

民主党と共和党は対立していますが、それは表面的なもので、実はそういうふうに見せられているだけです。

そうすることで本質が隠されています。

俯瞰して世界を見ると、本質が見えてきます。

その本質とはとてもシンプルなものではありますが…

 

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「私が見た未来」たつき諒。2025年の大災難後、2026年には新世界が待っている!?

2023-10-28 12:15:00 | 予言

「私が見た未来」たつき諒

やりすぎ都市伝説で関暁夫さんが未来を予言している漫画として紹介し、有名になる。

表紙に書かれた内容が日本の未来を予言している。

この本が出版されたのが1999年。

表紙に書かれた内容が、「大災害は2011年3月」

出版から12年後に起こった東日本大震災を予言していた。

作者のたつき諒先生は予知夢を見ることができた。

見た夢を夢日記として書き残していた。

「大災害は2011年3月」という予言は、本の表紙締め切り当日に見たビジョンだった。

何が起こるか分からないが万が一という気持ちで書いた。

表紙にある富士山の噴火。

1707年の宝永噴火を最後に300年以上噴火していない。

これは富士山の歴史的にみるとかなり長い記録。

富士山もいつ噴火してもおかしくない。

本の帯に書かれた「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

これは完全版の出版が決まった後に見た夢。

2021年7月に見た新しい夢が完全版に追記された。

「大災害は2011年3月」は初版本の表紙締め切り日に見た夢。

「大災難は2025年7月」は完全版の最終打ち合わせ日に見た夢。

両者とも最終日に見た夢、という共通点がある。

2025年7月の大災難では一体どんなことが起こるのか。

夢の中では、日本とフィリピンの間の海底に2匹の竜が向かっていくのが見えた。

その後海底が噴火した。

その影響で、東日本大震災の3倍の大きさの津波がやってくるという夢だった。

2022年2月5日、夢の続きを見た。

白い雄と雌の竜が震源地に潜っていって、緑色の球を捕まえに行った。

この夢の意味はたつき先生にもわからない。

アメリカが機密としてきた内部報告書が1981年に国防総省が発表。

1965年、ベトナム戦争時代、アメリカ海軍「空母タイコンデロガ」は、ベトナム沖での任務を終えて横須賀基地へ帰還する途中だった。

鹿児島県の離島「喜界島」から南東約150㎞の位置で事故が発生。

パイロットが乗った状態で水素爆弾を搭載した戦闘機が誤って海中へ転落。

事故発生から報告される1981年まで16年間隠蔽されていた。

水深約5000mはあり回収不可能、放射能汚染は認められていない。

この事故現場こそが、竜が2匹潜っていったと言われる場所に近い。

夢は、この爆弾の危険性を示しているのかもしれない。

また、2025年には、巨大太陽フレアが起こるとも予測されている。

太陽フレアは、竜のようにも見える。

2匹の竜とは、巨大フレアが2回立て続けに起きることを意味し、その巨大フレアは日本とフィリピンのあたりに連続して流れ込む。

「緑色の球」とは、緑に塗装された容器に包まれた水爆弾頭。

軍の装備品はしばしば緑色に塗装されている。

今まで密かに海底で眠っていた水素爆弾であったが、強烈な磁気の一撃により起爆。

海底火山の噴火のきっかけとなった、とも解釈できないだろうか。

白竜は、最短で恩恵をもたらす竜として知られる。

たつき先生は、大津波の後の世界について、

「ものすごく輝かしい未来が見えている」と言っている。

災害が起きても、白竜によってすばやく復興できるのかもしれない。

古い社会がリセットされ、

2026年には新世界秩序、ニューワールドオーダーが構築される。

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2023年、アメリカは2人の裏切り者によって侵略される。アトス・サロメの預言。

2023-10-21 21:34:26 | 予言

アトス・サロメ氏(ブラジル)の預言

「米国は裏切られ侵略されるだろう

彼らは攻撃を以前から計画しており、2001年の9月11日の攻撃よりも悪化するだろう

背後には2人の偉大な指導者がいる

新たな悲劇には2023年に予定されているが、2024年や2026年の可能性もある。

私は2023年の2月・4月・7月が新たな悲劇に彩られていると見ている

自分の予測で恐怖とパニックを広げるつもりはない

私の余地が偉大な指導者に届き、最悪の事態を防ぐための動きが出るように警告するものです

悲劇が現実のものにならないように自分のビジョンを共有しています」

2023年、アメリカが何者かに裏切られる…

裏切りの背後に潜む2人の指導者とは…?

2001年9月11日に起こった同時多発テロ事件。

この事件を予言の引き合いに出している。

この事件の裏にも偉大なる2人の指導者がいたということか…?

実際、911テロ事件のビルの崩壊の仕方や、旅客機追突時の不自然さが、アメリカの自作自演だったのではないかと言われている。

追突する瞬間がCGのように見えたり、爆発の仕方がきれいに順番通りであり、意図的に爆発させているようにも見える。

さらに、どうやらブッシュ大統領は、2日前にテロがあることを知っていたらしい。

そして、このテロに関与したとされるイラクに対し、「イラクは大量虐殺兵器を持っている」として、軍事攻撃が行われることになった。

しかし、37万人という被害者を出したにも関わらず、大量虐殺兵器は発見されなかった。

アメリカの報復は、単なる侵略行為、国際法違反として非難されたが、アメリカが罪に問われることは特になかった。

罪に問われないどころか、全世界の埋蔵量の11%を占めるイラクの石油を手に入れた。

一連の不自然な流れは、イラクの石油を奪うためのアメリカの自作自演だったのではないかと都市伝説では言われている。

アメリカの世論調査では、国民の3分の1が自作自演なのではないかと感じているという結果が出ている。

もし、このテロ事件を自作自演として成功させるためには巨額な費用と権力が必要とされる。

それが可能なのは、巨大財閥ということになってくる。

サロメ氏は「彼らは攻撃を以前から計画しており、9.11の攻撃よりも悪化するだろう

そして、この攻撃の裏には2人の偉大な指導者がいる」

この予言の文脈から考えると、テロの首謀者も2023年に行われるアメリカへの裏切りも、2人の偉大な計画者によって以前から計画されていた、というふうに解釈できる。

サロメ氏は、テロのような悲惨な犯罪を再び起こさせてはならないと予言という形を通じて世界へ発信し、二人の指導者をけん制している。

今のところ、アメリカが裏切られ侵略されたという報道は耳に入ってこない。

ただ気になるのは、トランプ大統領が行ったメキシコの壁政策をバイデン大統領が廃止し、逆に移民に対する規制を緩和したことで、大量の移民がアメリカに移住しているというニュース。

その大半が中国人の若い男の人だという。

明らかに意図的にメキシコ来てたっしょ?

テロ行為が目的だったり、情報収集が目的だったりする可能性もある。

派手な9.11テロとは対照的に、世論に気づかれないよう静かに裏切り行為と侵略はもうすでに始まっているのかもしれない。

 

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