新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…今までが崩れ落ちる…僕らは生まれ変わる。無限大のエネルギーを感じて…

レプリコン、打って守ろう子どもの命!?

2024-08-28 14:43:48 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「10月から初の国産ワクチン、レプリコンが始まるそうですね。

なんか今まで以上にヤバいワクチンらしいですね。

以前に看護大で前田樹海先生っていう人がいたんだけど、今は看護倫理学会会長をやってるんですよ。

『レプリコンワクチンはヤバいからちゃんと考えてから打ってね』っていうPDFを出してるのを見て知りました。

わたし、病院でバイトをしてるんで、看護師さんたちに聞いてみたらみんな『そんなの知らない』と答えてました。

一人だけ、樹海先生のPDFを見てた看護師さんがいて、『絶対打たない』と言ってました。

師長さんも知らなくて、『そんなヤバいの国が許さないんじゃないの?』と言ってました。

でも、これって国が進めてるんですよね?」

ルシフェル:
「フフ…みなさん、普段の業務をこなすだけでいっぱいいっぱい、それどころじゃないって感じね。

それもわたしたちの仕組んでること。

日々に忙殺され周りで起きていることに鈍感にさせてるの。

選挙もそうよ。

『わたしが一票投票したところで変わらない』とか、『誰が当選しても同じ』みたいな選挙離れがあるわよね?

それこそ自民党の戦略。

『352』の法則ってのがあってね、

国民の3割が自民党に投票し、2割が自民党以外に投票する。

5割が投票をしないと言われているわ。

その5割が選挙に関心を持ち、自民党以外に投票されたら政権交代が起こるわ。

自民党はそれを恐れてるの。

話がそれたわね。

今までのワクチンはメッセンジャーRNAが遺伝子に入って一つの細胞に一つのスパイクを持たせてた。

細胞をコロナみたいにして体内に自己免疫を作ってたの。

ほとんど効果ないんだけどね、フフフ…

コロナを何回も受けた人たち、残念だったわね…

それどころか、遺伝子をいじるので副作用がもし起きたらその影響は大きい。

生殖器系や循環器・血液系に多いとされてるみたいだけどね。

原口一博議員も血液系よね。

でね、レプリコンは自己増殖型ワクチン。

細胞の遺伝子に働いてスパイクを増殖させる。

なので自己免疫を持つ率がぐんと上がるという考え方。

要は人の細胞をコロナにしちゃうってことね。

ワクチンの効果は2週間と言われてるわ。

でも2週間で増殖が止まらないというリスクもある。

そしたら、
コロナ人間の出来上がり!

見てみたいわ~

やってみないと副作用がわからないから10月から人体実験が開始されると言ってもいいわね。

フフ…楽しみ。

日本人が日本人を人体実験にする…

ナチスを思い出すわ。

あのときは、ユダヤ人がユダヤ人を大量虐殺していたのよ。

お金でつられたり、脅迫されたりしてね。

それと同じことが日本でも行われようとしている。

これからワクチン励行のアピールが増えてくるわよ。

『子どもたちを守るため子どもたちにワクチンを打ちましょう!』

『思いやり!周りにコロナをうつさないようにワクチンを打ちましょう!』

『国産だから安全です!』

とかね。

前田先生の言うようによく考えてから打ったほうがいいわ…フフッ」

リウゼ:
「同胞で大量虐殺ですか…

なんでそんなことをするんでしょうねぇ、他国に対してするならまだしも、あまりメリットがないような気がするんですが…」

ルシフェル:
「シオニストやグローバリストたちが考えていることはまずお金儲け。

次に今の地位を守りたいという保身よ。

世界中の人々が一致団結して反抗してくることを恐れてる。

そのために情報操作して世界を分断する。

そして、なるべく人口を減らしておきたいの。

人口を減らす一番いい方法が戦争ね、儲かるし…

ワクチンも人口削減のための一つの手段というわけ。

日本にもグローバリストたちはいてね、色々な方法で人口削減や分断工作を進めているわ。

このまま行くと日本は崩壊ね。

日本が崩壊したらあなたどうするの?

見ものだわ、フフ…」
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わたしたちは生まれながらにしてどーしよーもない奴なんだろうか?キリスト教原罪説。

2024-08-27 14:23:22 | スピリチュアル
リウゼ:
「キリスト教では、人は生まれながらの罪人であると説いていますが、そうなんですか?
わたしたちは生まれながらにしてしょーもない奴らなんでしょーか?
そうすると、ネタニヤフのことをとやかく言える資格は私たちにはないですね」

ルシフェル:
「人はみな罪人といえば罪人だわね。

ただ、罪人の意味合いがちょっと違って教えられてるわね。

人類の祖であるアダムが神を裏切り知恵の実を食べ知恵をつけることで罪という概念が誕生した…

以降、人類は罪の意識に苛まれることになった…

これがキリスト教の教えね。

聖書は言葉足らずだわ。

というのは、当時の人に受け入れられやすいように聖書は書かれている。

アダムとイブとわたしのご先祖様であるヘビサタン、そして知恵の実の物語が分かりやすかったのよ、当時のひとたちにとってはね。」

リウゼ:
「では、ホントはどんな話になってくるんですか?」

ルシフェル:
「よく考えてみなさい、知恵の実を食べたのよ。

罪だけが知恵じゃないわよね?

というか、知恵とくれば『賢さ』じゃないかしら?

賢さよりも罪を犯してしまったほうにフォーカスが当たっているのよ。

知恵を使って世のため人のために生きることもできるし、一生罪の中に埋もれて生きることもできる。

ヤーウェはあなたたちに『選択』と『自由意志』を授けたけど、どう生きるかはあなたたちに託されているのよ。

ちなみに、『選択』はイエス担当、『自由意志』はわたしたち魔族担当よ。

驚いたかしら?

ヤーウェは全存在。

そこから、わたしたち魔族もイエスたちも生まれ出てきた。

あなたたち日本人にとっては、アメノミナカヌシという全存在から、タカミムスビとカミムスビという2つの神が生まれ出た、といえばわかりやすいかしら?

そんな感じよ…担当が違うだけで同じ存在。

最近はわたしたちが管轄する自由意志が強調されてて世の中の秩序が乱れつつあるようだけど…

悪魔的な世の中になってきた。

わたしたち魔族としては嬉しい限りだわ…

もっと自由を愛しなさい!

それとね、アダムが罪を犯したせいで自分も罪人なんだと考えるのはそもそも間違ってるわ。

アダムとあなたとは別の人格よ。

自分が不幸であることをご先祖様のせいにするのはおかしいわ。

ご先祖様があってわたしが存在できる。

ミカエル様、ルシファー様、バアル様、ベルゼバブ様、バフォメット様に感謝だわ」

リウゼ:
「へぇー悪魔たちも感謝して生きてるんですね。」

ルシフェル:
「当然よ、関係性の中では感謝は重要。

もちろん、裏切りも重要よ…フフ

最後に言っとくけどね、確かに人は生まれながらにして罪人だわ。

あなたは、なんのために生きている?

なんでこの世に存在している?」

リウゼ:
「そうなんですよね〜小さい頃からなんのために生きてるんだろ?って考えるんだけど…その理由って人それぞれなんじゃないかな?」

ルシフェル:
「そうね、人それぞれ自分の道を歩んでいく…

でもね、人類普遍の理由があるのよ、この世に生まれた理由がね。

リウゼ:
「え?なんのためにわたしたちは生まれてくるんですか?」

ルシフェル:
「魂の浄化よ。

魂を浄化させるためには魂が汚れてる必要があるわけ。

最初から魂に罪も汚れもなければ魂をキレイにしようがないでしょ?

人を喜ばせると魂は浄化されるわ。

だから、イエスは『隣人を愛しなさい』と伝えた。

あなたたちは生まれながらに罪を背負ってる。

ただし、それはアダムの犯した罪とは別もの。

あなたの罪はあなたの罪。

人のせいにしない。

わたしたちを崇拝している人たちだって魂を浄化しようと一生懸命。

必死になって子どもたちを生贄に捧げているわ。

彼らにとってはそれが魂の浄化なの。

でも誰の役にも立ってないわけ。

そんなんで魂の浄化なんてできるわけないのにね。

魔族に騙されてるとも知らずにね。

でも儲かるからやるの、彼らはね。

そんな感じね…フフフ…」
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悪魔崇拝における金融的階層

2024-08-25 22:02:02 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「悪魔崇拝って要はお金の階層なんですね。」

ルシフェル:
「そうとも言えるわね。

金融の階層を上から順にまとめておくわ。

1.バンカーエリート

世界を支配するホントのグローバリストたち。

私たちは、8000人ほど雇ってあげてるわ。

彼らには絶対に表に出ないようにさせている。

名前が出ているビル・ゲイツやらジョージ・ソロスやらは下っ端よ。

子供を生贄に捧げたりする儀式は彼らに行わせてるわ。

2.BIS(bank for international settlement)

BISはスイスにあるわ。

世界一の金融機関ね。

50以上の金融機関を監督している。

そこにはスイス政府は入れないわ。

敷地内不可侵、訴訟からの完全免責、情報開示の必要一切なし。

もちろん、非課税。

一つの主権国家よ。

ここで行われていることは一切外には出ない。

世界の金融の中心であるシティ・オブ・ロンドンも一つの国家を形成しているわ。

独自の裁判所と警察を保有している。

フリーメーソンの本部もここにあるわね。

3.IMF(international monetary fund)

4.中央銀行、イングランド銀行、FRBなど

5.一般の銀行や株式市場

6.多国籍企業

7.政府

8.庶民

って感じね
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お金を愛する悪魔崇拝者たち

2024-08-25 21:34:18 | 神との対話
リウゼ:
「都市伝説では、世界を支配するグローバリストたちは悪魔を崇拝していると言われていますが、それはホントのことなんですか?」

ルシフェル:
「ええ、ホントよ
グローバリストたちは、わたしたちを崇めているわ。

リウゼ:
「そこらへんのこと、もうちょっと教えてもらえませんか?」

ルシフェル:
「わたしたちのことに興味があるのね。
いいわ、教えてあげる。

わたしたちを崇拝するロスチャイルドは、お金を神として崇めているわ。

お金こそはこの世を支配するものであるってね。

わたしたちは、その考えを後押しする。

物質界に執着を持たせ、分離感を抱かせるには最強のツールよ。

『お金がなければ生きていけない』という考えは、ホントは間違ってるけど、それが正しいと思わせるのが、私たち魔族の仕事の一つ。

お金がもっと欲しいという欠乏感、そこから恐怖心や不安感を生まれさせるのよ。

だから、私たちの活動の中心にあるのはお金の流れを統括する金融システムの掌握。

そんな金融システムの階層を紹介するわ。

まず、あなたたちのような社会の底辺で暮らしている一般市民がいるわよね。

その上に、市民から税金を巻き上げ自分たちは裕福な暮らしをしている政治家たちがいるわ。

政治家たちの上に大企業たちがいる。

政治家たちは大企業のいうことを聞く代わりにたくさんお金をもらっているのよ。

例えば、大企業からのお金をパーティー券と言って受け取ってたりするわよね。

パーティーで大企業といろんな談合が行われてたりするわ。

政府はお金で大企業のいいなり。

フフ…気持ちいいほどにね。

世界情勢を見てれば分かること。

なんて素晴らしい世界じゃない?

大企業のうえにはお金を出す世界銀行が君臨する。

銀行を統括する大銀行は一つの国家になっているわ。

シティ・オブ・ロンドンやBISがそうよ。」
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スコフィールドスタディバイブルとは?

2024-08-25 00:04:22 | 悪魔から聞いたDSプログラム
リウゼ:
「サイラス・スコフィールドというのは何をした人なんですか?」

ルシフェル:
「ロスチャイルドは、サイラス・スコフィールドに多額のお金を援助して、聖書に数百もの注釈を書かせたの。」

リウゼ:
「注釈ですか…
確かに聖書って書いてあることが分かりづらいから、説明があったら読みやすいかもですね。」

ルシフェル:
「そうね、聖書を読んでも最初はちんぷんかんぷんでしょうね。
言ってることは、結局『愛』と『信仰』の2つについてだけなんだけど…
ちなみにわたしたちの教えは『不安』と『恐怖』よ。
自己宣で申し訳ないわね、フフ…
で、一般市民に聖書の内容を説明してくれているのが教会ね。
教会での説教を通して神の御心へと人々を導いている。
ところがね、サイラスは何百もの注釈を読ませることで神ではなく私のほうへクリスチャンを誘導してくれたのよ。
悪魔を崇拝するクリスチャン、なんて自虐的な喜劇かしら。
悪魔を崇拝せよとは書かせてないわよ。
あくまで崇拝しているのは聖書の神。
聖書の中身はなんら変えていない。
サイラスは、注釈によって、神の内容を変えてしまったの。
その一つが、神はイスラエルの地に政治的・軍事的国家を建設してくれるってこと。
ロスチャイルドはその地盤を1948年にイスラエル国として造ったというわけ。
そして、サイラスはそのヒューマンリソースの獲得に貢献した。
サイラスの作った聖書は、スコフィールドスタディバイブルとして特にアメリカのクリスチャンのなかに浸透していった…
サイラスの教義を信じている人たちは福音派と名乗っているわ。
アメリカの共和党員には福音派が多いわね。
シオンの丘の上に政治的・軍事的な神の国家を造ることを目指す人たち、つまりシオニスト。
シオニストである共和党の人たちはイスラエルへお金をたくさん出してる。
アメリカ市民の反対で民主党は一旦イスラエルにお金を出すことをやめていたけど、結局シオニズムの力にはかなわずお金や武器をイスラエルに流し続けてる。
それはパレスチナ人を殲滅し、イスラエルに神の国を作るためなのよ。
イスラエルに神の国を建国できたら、聖書の預言が成就されたことになる。
グローバリストたちは、そこを拠点に世界統一政府を作ろうとしているのよ、フフ…」
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