今晩は、イカリソウの記事では少し硬くなってしまったので、もう少し力を抜いて書いていこうと思います。
今回は雪国タイプのイカリソウを紹介します。
雪国タイプって何ぞやって方はイカリソウの記事に軽く紹介してあるのでそちらを見てください。それ以上詳しいことはネットで調べれば分かると思います。
雪国タイプのイカリソウ(長いので以下雪国イカリソウ)は私も何鉢か持っているのですが、今回紹介したいのは
これ
こんな色のものが野生種であるって言うんだから感動です。茎も赤軸で花とあいまってなんとも言えません。またこの花の素晴らしいのは後姿です。
(写真が見づらくてすいません)
この姿に惚れ込んでしまいました。雪国イカリソウは全体が大きくなるのと花が葉の下で咲くので、山野草愛好家に人気が出るかは分かりませんが、(鉢で締めて作れば小さく作れると思うが私はしたくは無い。)この花を地植にして、大株で1mの背丈になったら凄いと思います。
栽培方法は普通のイカリソウと同じで良いと思う。雪国タイプは今年初めて手に入れたのでまだ植え替えをしていないが、花が終わって葉が固まった五月か六月頃に普通のイカリソウより少し大き目の鉢に植え、ゆったりと大きく育てたいと思う。
雪国イカリソウではなくキバナイカリソウの話だが、父が持っているキバナは20年以上植え替えをしなくても毎年綺麗な花を咲かせていた。(去年いい加減に私が株分けを兼ねて植え替えをした)そのくらいイカリソウは丈夫である。
この季節はどんどん花が咲くので新しい花が咲いたら更新します。
明日あたりシラネアオイが咲くかな?
今回は雪国タイプのイカリソウを紹介します。
雪国タイプって何ぞやって方はイカリソウの記事に軽く紹介してあるのでそちらを見てください。それ以上詳しいことはネットで調べれば分かると思います。
雪国タイプのイカリソウ(長いので以下雪国イカリソウ)は私も何鉢か持っているのですが、今回紹介したいのは
これ
こんな色のものが野生種であるって言うんだから感動です。茎も赤軸で花とあいまってなんとも言えません。またこの花の素晴らしいのは後姿です。
(写真が見づらくてすいません)
この姿に惚れ込んでしまいました。雪国イカリソウは全体が大きくなるのと花が葉の下で咲くので、山野草愛好家に人気が出るかは分かりませんが、(鉢で締めて作れば小さく作れると思うが私はしたくは無い。)この花を地植にして、大株で1mの背丈になったら凄いと思います。
栽培方法は普通のイカリソウと同じで良いと思う。雪国タイプは今年初めて手に入れたのでまだ植え替えをしていないが、花が終わって葉が固まった五月か六月頃に普通のイカリソウより少し大き目の鉢に植え、ゆったりと大きく育てたいと思う。
雪国イカリソウではなくキバナイカリソウの話だが、父が持っているキバナは20年以上植え替えをしなくても毎年綺麗な花を咲かせていた。(去年いい加減に私が株分けを兼ねて植え替えをした)そのくらいイカリソウは丈夫である。
この季節はどんどん花が咲くので新しい花が咲いたら更新します。
明日あたりシラネアオイが咲くかな?
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