矢先神社祭礼

2007年06月17日 23時04分20秒 | 祭と手拭い

矢先神社祭礼 

             

 

合羽橋道具街と合羽橋本通りの交わる近くに在る、矢先神社の祭礼があり今年は3年に一度の本祭で朝の7時から宮出しが行なわれました。

 

(現)松が谷・(旧)松葉町には中学時代の先輩や同級生が多く住んでいるので年に一度の同窓会でもあるのです。久し振りに会う友人知人で楽しみにしている祭なのです。

友人の家の前には縁台が置かれて行く先々で一杯飲んで行けよと誘われて昼から飲みっぱなしになります・・・嬉しい悲鳴(あ!又誰かに怒られそうです)

           

 

矢先神社の氏子に第五区三番組・組頭(新門)杉林仁一さんが住んでいます。その関係で宮入道中は多くの頭連中が木遣りで始ります。木遣りの師匠三ツ星の頭も先頭で唄っています。

 

     


父の日

2007年06月17日 07時32分08秒 | ファミリー&思いで

嬉しい父の日のプレゼント。

とうちゃんは、酒を飲み過ぎなのでこれで我慢しなさいと娘から「父の日プレゼント」

酒とつまみのフィギュア    驚くほど良く出来ている。

   

 

         つまみも封を開けて食べたくなるくらい良く出来ている

            

 

 

     

 

これじゃ10本飲んでも酔いやしねいや・・・・・! でもありがとう嬉しいよ。


競馬予想

2007年06月16日 06時03分17秒 | ギャンブル・競馬

平成19年6月16日(土曜日)  福島競馬10R・11R 予想

                 

競馬に絶対はありません、でも馬券で鉄板馬券と言うものが有ります。

鉄のように堅い馬券の事です、3着まで来る確率が高いと私は予想しました。複勝で買うと配当は低いですがスリルと配当が得られます。

試しに安い掛け金で楽しんで下さい。

 

久々の鉄板競馬予想 驚いた事に福島のメインで連続で出ます。

間違いない。!       私は馬単で勝負します。

 

福島10R
◎⑧番 プレミアムボックス

②⑤⑨⑪⑭⑮


福島11R
◎②番 エフティイカロス

④⑤⑥⑧⑨⑩⑪

 

 


日の出と富士山

2007年06月16日 06時02分31秒 | 景色・富士・夕焼け

目が覚めてTVを点けると「あさみ ちゆき」の青春のたまり場 が流れている、フォークソング調の暗い唄だが、唄も上手く良い歌だ。

その後のニュースでは本日6月16日は麦とろの日だそうです、浅草麦とろが100円で食べられる、売り上げは慈善事業に寄付するそうです。

 

梅雨ですか?

梅雨前線が南に下がったせいで湿気もなく暖かな朝です、30度の真夏日になると天気予想士が解説しています、まだ6月の中ですよ今年も暑い日が多くなりそうだ、最近は暑いのが苦手なので先が思いやられる。

でも気持ちが良い朝だし今日の仕事も頑張ろう!

        

               

            昨日に続き富士山が綺麗に見えます。

         


富士山

2007年06月15日 22時38分26秒 | 景色・富士・夕焼け

               やった!富士山見えたぞ~!  

         

                       H19/6/15 A6:30 

 前日の大雨で地上も冷え風も強いのでこの時期には珍しく、重そうな雲の下から残雪が残る富士山が顔を見せた。

昨日に梅雨入りしたばかりなのに、今日は夏空の真夏日、水不足が心配なので青空は雲の上でのんびりしていて欲しい。この夏に「水がない」と大騒ぎをする前に、たっぷりと降って貰わなくては・・・・・!


江戸好み

2007年06月14日 21時29分23秒 | 浅草&上野公園
  浅草ふぐや「三角」のマッチ

    

 

            浅草観音様千社札 宮元のミニ拍子木

               

 

                             愛嬌だるま。

                         


蕎麦屋 信濃家

2007年06月12日 21時21分09秒 | 食べ歩き・そば処

田園都市線青葉台の美味しい蕎麦屋

駅前のドトールコーヒーを入って直ぐの場所にあります、昼頃に入り座敷に上って注文をして待っていると、20人は入る店に年配の人や近くの会社勤めの人達で直ぐに一杯になりました、店員は年配の人と若干若い人の二人で切り盛りしている綺麗な人ですが無愛想です(それが残念、忙しいのでしようがないか?)

     

娘はもりそば・うな玉丼、妻は冷やしたぬきそば、私は天ぷらそばを。 

 

頼んだ時に店の人が3人でが四つは多いのではと心配してくれましたが、娘と私はお腹が空いていたので大丈夫と頼みました。頼んでから余り時間が掛からず出てきたのが有難かった。

 

そばがでてきてボリュームがあるのには驚いた、普通の蕎麦屋では大盛りぐらいあります天ぷらも大盛り{大きめの海老・かぼちゃ・なす・春菊・紫蘇}、そばちょこも大きめで大きめ尽くし、薄い緑がかった蕎麦は水切り喉越しも良く、揚げたての天ぷらもサクサクで美味かった。

 

最後に来た、うな玉丼も味噌汁・おしんこ・サラダ・小鉢が付いてボリュームがあり、一同顔を見合わせた、妻が段々と険しい顔になり「だからこんなに頼んで食べられるの・・・!」と食べ物を残す事は私の考えに反するので「よ~し食べてやろうじゃないか」と気合で食べました。

       

〆て4品で3,000円ポッキリ、味とボリュームも満足・値段も安く頼んでも直ぐに出てくる3拍子揃った良いお店でした。

 


品川神社の手拭

2007年06月11日 14時05分14秒 | 祭と手拭い

 品川神社の宮司から頂いた貴重な手拭いです。

徳川家の葵の紋をデザインしたシンプルな品川神社の手拭いです。麻で縛って有ります、麻は罪穢れを祓う特別な力が有ると言われています。

              

       

 

徳川家康公が関が原の合戦に出陣の折、戦勝祈願の為に品川神社にお参りして勝利した。

 

一番古い神輿は徳川三代将軍家光公より拝領したものです。


品川神社祭礼

2007年06月10日 13時45分29秒 | 祭と手拭い

皇室に慶事があった時に大神輿がでます。今年は秋篠宮ご夫妻の長男悠仁(ひさひと)様御生誕のお祝いする為に品川神社の大神輿2基出されました。

午後3時過ぎまで鳥越祭を見ていたのですが品川神社で初めて本社神輿が2基出る事を知り遣って来ました、友人で五反田氷川神社の宮司も品川神社のお手伝いを終え一緒に見る事になりました。

午後6時過ぎから国道1号線を通行止めしていよいよ宮入の始まりです、笛と太鼓のお囃子「品川拍子」に合わせて大勢の担ぎ手が肩を入れます、江戸前とは違い城南担ぎは小刻みに{おいさ・おいさ}の掛声で担ぎます、城南神輿は好きなので見ている私も肩を入れたくなりました、見学者から歓声が上がります。

          

 品川神社は徳川家から寄進された天下ひと嘗めの御神面や葵神輿等、徳川家とゆかりが深いのです。

    

 

品川神社祭礼のクライマックス53段の急な階石段を本社惣町神輿が宮入道中に入ります。