娘たちと妹宅にお参りに行って来ました
久しぶりに電車で 帰省客 行楽客で電車の中は大きな荷物を持った人で混んでいました
十三で乗り換え北千里まで 妹に駅まで迎えに来てもらいました
久しぶりにゆっくりと懐かしい昔話に花が咲きました
父親が「○○子通知簿」と書いて私の通知簿残してるよと・・・
貰ってくるの忘れてました
母親が彼岸とお盆には必ずお墓参りし 父親の親戚2軒 母親の親戚2軒 舞子と明石
バラ寿司やおはぎ お花を持ってお参りしてたね
私と妹 朝から母親について晩まで荷物持ちに親戚の家廻ってたね
朝早く起きてバラ寿司 おはぎを作り用意してた 母親は偉かったねと・・・娘たち「へぇ~」と
今母親がいたらキット喜ぶでしょうね
もし生きてたら大正3年104歳です 母親が逝って47年になります
夏は日傘をさした父親北千里から散髪に西代まで通っていました。
散髪終わって父親の姉の家に寄って帰るのが楽しみだったようです
私何時も年とっても「兄弟仲がいいなぁ~」と思っていました
今日は私たちの子供の頃の懐かしい話に涙したり 笑ったりと・・・
昔話に花が咲きました。
年金様はお留守番でした。
[Jtrim]Sachiさん参考に
亡くなった母のことを思い出しました
子供の頃、ひーちゃんと家の近くでお逢いしたかもしれませんんね
こんにちわコメントありがとうございます。
久しぶりに両親の昔の話したわ
懐かしかったわ
娘たちも母親のことは
1歳半と3歳半だからわからないわ
覚えてないようです
お盆のお参りご苦労様でした。
昔はお盆の設えお参り 丁寧な暮らしでした。
お母さんとの懐かしい思い出を妹さんと
話してお母さんも喜んでおられる事と思います。
jtrimのひまわりがニッコリ微笑んでいます。
こんばんわコメント有難うございます
昔の人は偉かったですね
ホント懐かしい話ばかり
それも父親より母親の話が多いですね