たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎今日は「富士山の日」らしいです。

2014-02-23 07:58:27 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝8:10

☆富士山ライブカメラ(忍野カメラ) 今朝8:11

☆富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝8:11

☆富士山ライブカメラ(山中湖長池カメラ) 今朝8:16

★日曜日の今朝は晴れて良い天気になっています。早朝の気温は3℃で風も無く穏やかな朝です。今この時間窓越しに朝陽が入り、陽の温もりが感じられ嬉しいです。
朝は寒いのでエアコンを入れるが、陽が入る時間にはスイッチを切る様にしている。今日は語呂合わせで「富士山の日」らしいです:2月23日を「2:ふ・2:じ・3:さん」。そこで今日はライブカメラの画像を4枚ほどアップして見ました。未だに雪も溶けず未だ結構残っている様です。当地は陽が幾分長くなり、ウグイス等が鳴き少し春めいた様に感じます。
今日は天気が良さそうなので、田舎の畑仕事を終日予定しています。畑仕事も当分の間、畑作りが中心です。3月中旬頃には、じゃが芋を植え付け様と思っています。
昨日は今年最後のカブと赤カブを片付けた。今日は野沢菜を採って帰ろうと思う。

・富士山の日( 日本) 1996年1月1日、筑波大学附属高等学校の地理教諭・田代博が運営責任者を務めるパソコン通信「NIFTY-Serve」内のフォーラム「山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP)」が制定。その後に山梨県河口湖町が2001年(平成13年)12月に同様の宣言をして、静岡県も2009年に県条例で制定している。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【夢を実現する今日の一言】

・あなたが夢に飛び立つ時

 すべての過去が踏み台になる

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・税理士記念日(日本税理士会連合会)、ふみの日(郵政省、毎月)、
府民の日(京都府、毎月)、皇太子誕生日

▲畠の中で「漢委奴国王印」の金印発見(1784)
▲ペリー一行、蒸気機関車の模型を贈呈(1854)
▲近藤勇が、土方歳三ら壬生組結成(1863)
▲函館の娼妓坂井フクの廃業訴訟、大審院で勝訴。廃娼運動のはずみに(1900)
▲日韓議定書調印(1904)
▲民家に侵入しては2時間ほど戸締まりなどについて説教をしていく「説教強盗」
 逮捕(1929)
▲現在の税理士法の前身である「税務代理士法」制定(1942)
▲毎日新聞の「竹槍では間に合わぬ、飛行機だ」の記事に東条首相が激怒し、
 新聞を差し押さえる(1944)
▲プロ野球、コミッショナー制導入(1949)
▲ローマ法王ヨハネ・パウロ2世初来日(1981)
▲川崎市が全国ではじめて指紋押捺を拒否した外国人を起訴しない方針を
 固める(1985)

誕生:ヘンデル(作曲家1685) ヤスパース(哲学者1883) 野間宏(作家1915)
   池田満寿夫(版画家・作家1934) 内海好江(1936) 
   ピーター・フォンダ(俳優1939) 大宅映子(ジャーナリスト1941) 
   北大路欣也(俳優1943) 宇崎竜童(音楽家1946) 月亭八方(1948)
   中島みゆき(歌手1952) 中嶋悟(レーサー1953) 野口五郎(歌手1956)
   浩宮徳仁(皇太子1960) 飯星景子(1963) 相田翔子(歌手1970)
きょうの「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・オウバイ(モクセイ科)
・恩恵

[きょうの短歌」
迎春花(げいしゅんか)咲いたと手招く父がいし
かの日のままのオウバイ咲けり

☆~心に響く366の寸言~
【味な智慧】】

 この頃の国会問答など、その愚劣さ加減には愛想も尽きる。
 こんな愚問答で国政が善くなろう筈はない、と言って、
 好い加減にあしらえば、亦揚足を取られて、
 とんでもないことになるのが屡々(しばしば)である。
 大臣には大臣なりの味な智慧が要る。
 アメリカの歴史家はそれをhomely wisdomという。
 リンカーン大統領の沈痛な哀愁を湛えた顔と、
 その重々しい口許から時々とび出すユーモアの魅力はその智慧である。

 或日閣議で重要な問題が討議され、
 之を否としたのはリンカーン大統領一人。
 七人の閣僚悉く賛成した。
 それを一々謙虚な態度で謹聴していた大統領は、
 最後に例の魅力ある破顔微笑で決を下した。
 曰く、原案に対し、賛成七票。反対一票。原案否決。
 閣僚は皆顔見合わせて驚いたが、改めて大統領に感服した。
☆2014年 2月 23日(日):松下幸之助[一日一話]
【道徳は「水」と同じ】
戦後のわが国では「道徳教育」というと何か片寄ったふうに思われることが多いが、私は道徳教育は、いわば「水」と同じではないかと思う。人間は生きるためにどうしても「水」が必要である。ところがこの水に何か不純物が混じっていて、それを飲んだ人が病気になった。だからといって水を飲むことを一切否定してしまったらどうなるか。大切なことは「水」そのものの価値、効用を否定してしまうことではない。水の中の不純物を取り除くことである。

 かつての道徳教育の中に誤ったところがあったからといって、道徳教育そのものを否定してしまうことは、それこそ真実を知らぬことではないか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1674日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・2月 22日のアクセス数:閲覧数506.訪問者数242.(前日比)
・先週(02月16日~02月22日)のアクセス数:閲覧数2851.(先週比116.7%) 訪問者数1363人(先週比100.6%) . ランキング:9590 位 / 1990976ブログ 中(先週10378 位 / 1988578ブログ 中)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿