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2022年6月2日16:50
ついにホテルに帰り着きました。最初に荷物を預けてから実に6時間以上経過してますね。
とりあえず入り口で靴の裏にこびりついたであろう砂(泥)を落とします。
ぬかるんだ場所を歩きましたから、絶対に靴の裏は酷いことになってます。
検温を終えて手指の消毒も終えて、いざフロント……あ、他の方が受付中でしたね。
では外でも眺めて待ちましょう。
※写真右手の水色は、ホテルのプールです。
……おや、こんなところにも温泉むすめさんが。
すぐに受付も終わりまして、お部屋へ。
エレベーターで4階ですか。……おお、4階のエレベーターホールも実に松島。
さて、お部屋です。
シングルですから当然手狭ではありますが、文句は全くありません。だいたいどこもこんなサイズです。
……ただ、バス・トイレエリアが部屋より20cmくらい高い位置にあるのはちょっと気になりますね。
私は別にいいですけど、足を悪くしていたら試練ですよ。
気になる窓からの景色。
海側じゃないことは契約時から知ってましたが、なるほど見渡せるだけでもだいぶ悪くないですね。
余談ですが目の前の駐車場はホテルのものではないようです。
あ、部屋から見て右手、この写真で言う中央の駐車場はホテルのものっぽいです。
部屋にはサービスのお水と、お菓子(塩の舞)がありました。
正直、昼食後は結局無補給でここまで乗り切ってきたので甘いものはありがたいです。
夕食前ですが、大目に見てもらいましょう。
……ふむ、おいしいけど、ちょっと食べにくい。
さて、ここで困った問題が2つ生じました。
1つ。部屋の浴衣はMとLが置いてあったのですが、Lでもちょっと小さいですね。
「サイズが合わなければフロントに言ってくれ」とあるので、お願いしないと。
2つ。最初に荷物を預けた際に夕食希望を18時と伝えていたのですが、あと1時間です。
そして私は猛烈に汗と潮風に揉まれたので、とても風呂に入りたいです。
てことでフロントに内線。
え、浴衣を持ってきていただける? いえ、そのまま風呂に行くので、取りに行きますよ。
ところで夕食の時間を動かせますか? 19時ならOKですか、ではそれでお願いします。
いま手元にある食事券(18時って書いてある)は浴衣ついでに持って行けばいいでしょうか? はい、はい。ではのちほど。
食事が1時間ズレるのは想定外でしたが、その分ゆっくりお風呂には入れそうです。
私の直感が、残り1時間で風呂も含めて全部を終えて食事会場へ向かうのは無理だと訴えておりますので。
さあ、フロント。
小さい浴衣を渡して、代わりにLL浴衣を受け取って……あ、食事券を部屋に忘れた。。。
取りに戻ろうとしましたが「話は通してありますので」と許してもらえました。ありがたや~。
さあ、さあ、お風呂。
なお言うまでもありませんが、写真はありません。公式サイトで雰囲気をお楽しみください。
木曜夕方ということもあってか、中は空いてました。
さて座るかと思った席に前の人の使い残したカミソリが置いてあったので急遽横に……て、椅子がない。
壁際に固めてある椅子を引っ張ってきましたが……時間が早いから、まだ誰も使ってなかったのかな?
……おお、すごい。
お手元(うつむいた位置)に曇らない鏡が真一文字に設置されている。こういうのは、私はあんまり他では見ないですね。
さてここは大浴場1、露天風呂2があります。
他にサウナと水風呂もあるのですが、その2つは新型コロナウイルス感染予防のため休止中。私は、サウナは普段から使わないので構いません。
まずは大浴場。
う~ん、疲れた足を癒やせますね。のびのび。
……さて、ほんの数分で露天風呂へ。
風呂全体で他に数人しかいないので、ほとんど気兼ねなく各お風呂を楽しめます。
露天風呂は2つありまして、高さと広さが違います。
手前側、高い位置にある方がやや手狭です。数人は入れますけど。あと体感、お湯のぬめりもそちらの方が強いような。
ちなみにお風呂はフロントと同じく2階にあるのですが、露天風呂は海に面しており先ほどまでいた福浦島がよく見えます。
そして真下は駐車場になっていまして、立ち上がってお風呂に縁まで行けばたぶんお腹くらいまで余裕で見えます。
さて、景色は良いものの微妙な落ち着かなさも感じつつ再び大浴場へ。
私は最近の旅行で毎回足腰にダメージが出て満足な機動力を発揮できなくなりますので、よく揉みほぐしておきましょう。
問題というほどではないですが、ちょっと一部の足の指が痛いです。歩く過程で押しつぶしちゃったようで。
どれそろそろ撤収しようかと洗い場に向かったとき、ようやく己の過ちに気づきました。
冒頭で「椅子がないな」と思っていたのですが、間隔を保つためだったんですね!!!
いやはや、迂闊でした。
お風呂から上がって、部屋に戻ったら18時を若干過ぎたくらいだったかな?
やはり夕食の時間を変更して正解でした。
余談ですがチェックイン時に食事の時間と併せて部屋の掃除およびタオル交換要否を聞かれました。
どちらも不要と答えましたが、部屋に旅館でよくあるタオルを干せるアレが無かったのは誤算でした。
仕方なく無理矢理干しておきます。
夕食までまだ時間もありますのでNHKニュースを見ていたら、お昼の豪雨の話題をやってましたね。わかるわかる。
雹も降ったんですね。あ、東京もですか。
さて、いよいよ待ちに待った夕食タイムです。
今度こそ、食事券を忘れない!
入り口で手指の消毒と検温をして、席に案内されました。
4人掛けの個室です。ぜ、贅沢!
やはりピークは18時側でしょうから、ひょっとしたら時間変更が功を奏しましたかね?
本日のお品書き
……え、いや、豪華すぎません?
それに、おかわり自由の「オープンキッチン料理」は事前に公式サイトを見たので把握していましたが、
デザートまでお好きにとは聞いていませんが???
選べるお料理。肉にしました。連泊ですから、明日は魚にでもしましょうかね。
お飲み物をどうするか聞かれました。
ちょっと迷って、日本酒を飲みたいけどお酒に弱い私は利き酒セットにしました。少量でいろいろ楽しめるのは、ありがたいです。
前菜。撮影者が下手なので申し訳ないのですが、見た目も大変良かった。
お刺身。貝好きとしては、赤貝が入っていて嬉しい。
右の野菜、お高いやつにときどき添えられてますが何なんだろ?
まあそれはさておき、お酒が進む。
煮物。地味に美味しい。
さて。
そろそろオープンキッチン料理を注文してみましょうか。(実は給仕係さんからも1回打診された)
オープンキッチン料理は、天ぷら/ポークステーキ/牛タン焼きの3択です。
おかわり自由ですが、1テーブルで一度に1種類しか注文できません。シェア出来ない分、お一人様はやや不利ですね。
天ぷらメニュー。
確か本日の山菜は山ウドだったかな? とりあえず1種類ずつ注文しました。
個人的にはリンゴに興味津々です。
ちなみに注文は基本的にテーブル上にある、ファミレスで店員さんを呼ぶアレです。
直接持って行っても良いそうですが、ご時世的にやめておきます。
注文と前後して、肉料理が届きました。
「和牛ほほ肉ワイン煮 仙台味噌風味」です。
いやぁ、お肉の柔らかいこと!
これは赤ワイン案件ですね。ちょっと日本酒は合わない。パンとか欲しい。
そして注文から数分後、ついに天ぷら登場!
正直、おかわり自由ということで品質は期待していませんでした。
が、これはかなり良いですね。穴子など、揚げたてということもあってか身がホクホクです。
そしてリンゴです。
いったいどんな味かと予想が付きませんでしたが、雑に言えばマックのホットアップルパイです。
もちろん天ぷらはシナモンなど使ってませんし、美味しいのですが、私が食べたことある中で近いのはホットアップルパイです。
さあ、調子に乗って次行きましょう。
牛タン!やっぱ宮城県ですからね!
う~ん、美味しい!
焼き肉屋さんのタン塩的なものを想定していたのですが、とても厚切りなので驚きました。
オープンキッチン料理だとポークステーキもありますが、さすがに特別感がないと思い、見送り。
お腹も大分膨れてきたので締めのご飯です。
いやあ、食べた食べた。
さて、では最後に。
スイーツの時間だ!!!
左からベリーシュークリームのスライス、宇治抹茶なムースっぽいもの(底にはあんこが敷いてあります)、ずんだ餅、プリン、ベイクドチーズケーキ(キウイソースがけ)
いやあ、美味しかった。
今回は見送ったデザートが他にもあります。明日のお楽しみにしましょう。
と、ここでお酒の写真を撮影していないことに気がつきました。
もう飲んじゃいましたよ。。。
やはり右の浦霞は美味しいです。
「魚でやるなら日高見だっちゃ!!」という謳い文句のとおり、左の日高見も刺身と合わせると美味しいですね。
と、まああんまり日本酒の味は分かっていない素人の感想ですが。
ちょうど1時間。
大変満足して、食事処をあとにします。
おお、プレールームもあるんですね。
食事処は1階なのですが、2階に戻ったところにはフリードリンクコーナーがあります。
ちょうど夜間にはプロジェクターで映像を投影していまして、この滞在期間中は打ち上げ花火の映像を流してました。
せっかくなのでお腹にインパクトが少なそうなドリンクを手に取り、少しの間ぼけ~っと眺めてました。
お部屋に戻ってテレビを付けると……おお、竜巻注意情報が。ま~た天気が悪くなってきましたか。
……縦長の宮城県で、西部ってどこじゃ???
ちなみにこの30分後には強い雨が。
明日は晴れるといいなぁ。
その後は、初日の内容をピックアップしてTwitter投稿したりしつつ寝ました。
たったあれしきの日本酒でわりと酔った自覚があったので、風呂は断念。明日の朝入りましょう。
続きます。
2022年6月2日16:50
ついにホテルに帰り着きました。最初に荷物を預けてから実に6時間以上経過してますね。
とりあえず入り口で靴の裏にこびりついたであろう砂(泥)を落とします。
ぬかるんだ場所を歩きましたから、絶対に靴の裏は酷いことになってます。
検温を終えて手指の消毒も終えて、いざフロント……あ、他の方が受付中でしたね。
では外でも眺めて待ちましょう。
※写真右手の水色は、ホテルのプールです。
……おや、こんなところにも温泉むすめさんが。
すぐに受付も終わりまして、お部屋へ。
エレベーターで4階ですか。……おお、4階のエレベーターホールも実に松島。
さて、お部屋です。
シングルですから当然手狭ではありますが、文句は全くありません。だいたいどこもこんなサイズです。
……ただ、バス・トイレエリアが部屋より20cmくらい高い位置にあるのはちょっと気になりますね。
私は別にいいですけど、足を悪くしていたら試練ですよ。
気になる窓からの景色。
海側じゃないことは契約時から知ってましたが、なるほど見渡せるだけでもだいぶ悪くないですね。
余談ですが目の前の駐車場はホテルのものではないようです。
あ、部屋から見て右手、この写真で言う中央の駐車場はホテルのものっぽいです。
部屋にはサービスのお水と、お菓子(塩の舞)がありました。
正直、昼食後は結局無補給でここまで乗り切ってきたので甘いものはありがたいです。
夕食前ですが、大目に見てもらいましょう。
……ふむ、おいしいけど、ちょっと食べにくい。
さて、ここで困った問題が2つ生じました。
1つ。部屋の浴衣はMとLが置いてあったのですが、Lでもちょっと小さいですね。
「サイズが合わなければフロントに言ってくれ」とあるので、お願いしないと。
2つ。最初に荷物を預けた際に夕食希望を18時と伝えていたのですが、あと1時間です。
そして私は猛烈に汗と潮風に揉まれたので、とても風呂に入りたいです。
てことでフロントに内線。
え、浴衣を持ってきていただける? いえ、そのまま風呂に行くので、取りに行きますよ。
ところで夕食の時間を動かせますか? 19時ならOKですか、ではそれでお願いします。
いま手元にある食事券(18時って書いてある)は浴衣ついでに持って行けばいいでしょうか? はい、はい。ではのちほど。
食事が1時間ズレるのは想定外でしたが、その分ゆっくりお風呂には入れそうです。
私の直感が、残り1時間で風呂も含めて全部を終えて食事会場へ向かうのは無理だと訴えておりますので。
さあ、フロント。
小さい浴衣を渡して、代わりにLL浴衣を受け取って……あ、食事券を部屋に忘れた。。。
取りに戻ろうとしましたが「話は通してありますので」と許してもらえました。ありがたや~。
さあ、さあ、お風呂。
なお言うまでもありませんが、写真はありません。公式サイトで雰囲気をお楽しみください。
木曜夕方ということもあってか、中は空いてました。
さて座るかと思った席に前の人の使い残したカミソリが置いてあったので急遽横に……て、椅子がない。
壁際に固めてある椅子を引っ張ってきましたが……時間が早いから、まだ誰も使ってなかったのかな?
……おお、すごい。
お手元(うつむいた位置)に曇らない鏡が真一文字に設置されている。こういうのは、私はあんまり他では見ないですね。
さてここは大浴場1、露天風呂2があります。
他にサウナと水風呂もあるのですが、その2つは新型コロナウイルス感染予防のため休止中。私は、サウナは普段から使わないので構いません。
まずは大浴場。
う~ん、疲れた足を癒やせますね。のびのび。
……さて、ほんの数分で露天風呂へ。
風呂全体で他に数人しかいないので、ほとんど気兼ねなく各お風呂を楽しめます。
露天風呂は2つありまして、高さと広さが違います。
手前側、高い位置にある方がやや手狭です。数人は入れますけど。あと体感、お湯のぬめりもそちらの方が強いような。
ちなみにお風呂はフロントと同じく2階にあるのですが、露天風呂は海に面しており先ほどまでいた福浦島がよく見えます。
そして真下は駐車場になっていまして、立ち上がってお風呂に縁まで行けばたぶんお腹くらいまで余裕で見えます。
さて、景色は良いものの微妙な落ち着かなさも感じつつ再び大浴場へ。
私は最近の旅行で毎回足腰にダメージが出て満足な機動力を発揮できなくなりますので、よく揉みほぐしておきましょう。
問題というほどではないですが、ちょっと一部の足の指が痛いです。歩く過程で押しつぶしちゃったようで。
どれそろそろ撤収しようかと洗い場に向かったとき、ようやく己の過ちに気づきました。
冒頭で「椅子がないな」と思っていたのですが、間隔を保つためだったんですね!!!
いやはや、迂闊でした。
お風呂から上がって、部屋に戻ったら18時を若干過ぎたくらいだったかな?
やはり夕食の時間を変更して正解でした。
余談ですがチェックイン時に食事の時間と併せて部屋の掃除およびタオル交換要否を聞かれました。
どちらも不要と答えましたが、部屋に旅館でよくあるタオルを干せるアレが無かったのは誤算でした。
仕方なく無理矢理干しておきます。
夕食までまだ時間もありますのでNHKニュースを見ていたら、お昼の豪雨の話題をやってましたね。わかるわかる。
雹も降ったんですね。あ、東京もですか。
さて、いよいよ待ちに待った夕食タイムです。
今度こそ、食事券を忘れない!
入り口で手指の消毒と検温をして、席に案内されました。
4人掛けの個室です。ぜ、贅沢!
やはりピークは18時側でしょうから、ひょっとしたら時間変更が功を奏しましたかね?
本日のお品書き
……え、いや、豪華すぎません?
それに、おかわり自由の「オープンキッチン料理」は事前に公式サイトを見たので把握していましたが、
デザートまでお好きにとは聞いていませんが???
選べるお料理。肉にしました。連泊ですから、明日は魚にでもしましょうかね。
お飲み物をどうするか聞かれました。
ちょっと迷って、日本酒を飲みたいけどお酒に弱い私は利き酒セットにしました。少量でいろいろ楽しめるのは、ありがたいです。
前菜。撮影者が下手なので申し訳ないのですが、見た目も大変良かった。
お刺身。貝好きとしては、赤貝が入っていて嬉しい。
右の野菜、お高いやつにときどき添えられてますが何なんだろ?
まあそれはさておき、お酒が進む。
煮物。地味に美味しい。
さて。
そろそろオープンキッチン料理を注文してみましょうか。(実は給仕係さんからも1回打診された)
オープンキッチン料理は、天ぷら/ポークステーキ/牛タン焼きの3択です。
おかわり自由ですが、1テーブルで一度に1種類しか注文できません。シェア出来ない分、お一人様はやや不利ですね。
天ぷらメニュー。
確か本日の山菜は山ウドだったかな? とりあえず1種類ずつ注文しました。
個人的にはリンゴに興味津々です。
ちなみに注文は基本的にテーブル上にある、ファミレスで店員さんを呼ぶアレです。
直接持って行っても良いそうですが、ご時世的にやめておきます。
注文と前後して、肉料理が届きました。
「和牛ほほ肉ワイン煮 仙台味噌風味」です。
いやぁ、お肉の柔らかいこと!
これは赤ワイン案件ですね。ちょっと日本酒は合わない。パンとか欲しい。
そして注文から数分後、ついに天ぷら登場!
正直、おかわり自由ということで品質は期待していませんでした。
が、これはかなり良いですね。穴子など、揚げたてということもあってか身がホクホクです。
そしてリンゴです。
いったいどんな味かと予想が付きませんでしたが、雑に言えばマックのホットアップルパイです。
もちろん天ぷらはシナモンなど使ってませんし、美味しいのですが、私が食べたことある中で近いのはホットアップルパイです。
さあ、調子に乗って次行きましょう。
牛タン!やっぱ宮城県ですからね!
う~ん、美味しい!
焼き肉屋さんのタン塩的なものを想定していたのですが、とても厚切りなので驚きました。
オープンキッチン料理だとポークステーキもありますが、さすがに特別感がないと思い、見送り。
お腹も大分膨れてきたので締めのご飯です。
いやあ、食べた食べた。
さて、では最後に。
スイーツの時間だ!!!
左からベリーシュークリームのスライス、宇治抹茶なムースっぽいもの(底にはあんこが敷いてあります)、ずんだ餅、プリン、ベイクドチーズケーキ(キウイソースがけ)
いやあ、美味しかった。
今回は見送ったデザートが他にもあります。明日のお楽しみにしましょう。
と、ここでお酒の写真を撮影していないことに気がつきました。
もう飲んじゃいましたよ。。。
やはり右の浦霞は美味しいです。
「魚でやるなら日高見だっちゃ!!」という謳い文句のとおり、左の日高見も刺身と合わせると美味しいですね。
と、まああんまり日本酒の味は分かっていない素人の感想ですが。
ちょうど1時間。
大変満足して、食事処をあとにします。
おお、プレールームもあるんですね。
食事処は1階なのですが、2階に戻ったところにはフリードリンクコーナーがあります。
ちょうど夜間にはプロジェクターで映像を投影していまして、この滞在期間中は打ち上げ花火の映像を流してました。
せっかくなのでお腹にインパクトが少なそうなドリンクを手に取り、少しの間ぼけ~っと眺めてました。
お部屋に戻ってテレビを付けると……おお、竜巻注意情報が。ま~た天気が悪くなってきましたか。
……縦長の宮城県で、西部ってどこじゃ???
ちなみにこの30分後には強い雨が。
明日は晴れるといいなぁ。
その後は、初日の内容をピックアップしてTwitter投稿したりしつつ寝ました。
たったあれしきの日本酒でわりと酔った自覚があったので、風呂は断念。明日の朝入りましょう。
続きます。
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