それほど好きというわけではないんだけど、高校生くらいの時にベスト盤をよく聞いていたアーティスト
たまたま近所のCD屋でサイモン&ガーファンクルの1969年の未発表ライブ音源という内容に惹かれてのそのCDを購入。
その中のナンバー So Long, Frank Lloyd Wright(建築を専攻していたアート・ガーファンクルがポール・サイモンにアメリカの有名な建築家 フランク・ロイド・ライトの歌を書いてくれるように頼んで作った曲だが、実はアートへの別れをほのめしてる曲らしい。)
うとうと眠りに入る直前に、今まで聞いたことがなかったちょっとボサっぽい感じの曲を耳にして、
「あぁ~、感じのいい曲だなぁ~。」
と思いつつも、心地よい音色に誘われてそのまま眠ってしまった。
それから、翌日にそのことを思い出し、もう一度その曲を探すためにライブ盤を聴く!!
あった、あった。 この曲だぁ。
やっぱ、いい曲だなぁ~
と聴いていたら、いきなり 1:30くらいのところで針飛びを起こした。
何度聴いても、そのあたりで針飛び。。
全曲通して聴いたけどそこだけ針飛び起こしやがる。
どうやら、CDをデッキに挿入する際に、飛び出たCD挿入部の角あたりにCDが激突して、盤面に傷がついてしまったようだ・・・・
しょうがないんでyou tubeで聴いています。(涙)
So Long, Frank Lloyd Wright
たまたま近所のCD屋でサイモン&ガーファンクルの1969年の未発表ライブ音源という内容に惹かれてのそのCDを購入。
その中のナンバー So Long, Frank Lloyd Wright(建築を専攻していたアート・ガーファンクルがポール・サイモンにアメリカの有名な建築家 フランク・ロイド・ライトの歌を書いてくれるように頼んで作った曲だが、実はアートへの別れをほのめしてる曲らしい。)
うとうと眠りに入る直前に、今まで聞いたことがなかったちょっとボサっぽい感じの曲を耳にして、
「あぁ~、感じのいい曲だなぁ~。」
と思いつつも、心地よい音色に誘われてそのまま眠ってしまった。
それから、翌日にそのことを思い出し、もう一度その曲を探すためにライブ盤を聴く!!
あった、あった。 この曲だぁ。
やっぱ、いい曲だなぁ~
と聴いていたら、いきなり 1:30くらいのところで針飛びを起こした。
何度聴いても、そのあたりで針飛び。。
全曲通して聴いたけどそこだけ針飛び起こしやがる。
どうやら、CDをデッキに挿入する際に、飛び出たCD挿入部の角あたりにCDが激突して、盤面に傷がついてしまったようだ・・・・
しょうがないんでyou tubeで聴いています。(涙)
So Long, Frank Lloyd Wright