リズム打ち込み

休日は音源製作の為のバックトラック作りに没頭！！


う～ん、作業効率が悪すぎるなぁ。
もう少し機材の扱いに慣れる中で自然と早くなっていくんだろうけど、そこに到達するまでの時間も短縮したいものだぁ。




取説読んで、基礎的な操作法をもう少し丹念に覚えていった方が、今後の為になるなぁ。




次回ライブはお初の場所にて


2/25（木）
場所：DRESS AKIBA HALL
http://www.dress-tokyo.com

「 Acoustic Supernova #13 」

日時：2010年 2月25 日（木 ）
開場18：30　 　　開演　19： 00
前売/予約：￥1500　　当日：￥1800　（入場時1ドリンク代＋￥500必要）
出番はトップ　１９：００スタート

レベル２に突入

音楽制作ソフト　Cubase　の使い方もやっと掴めてきた。

適当にいじりながら、分からない操作法が解明出来るレベルになってきたと言ったら、分かってくれるだろうか！？


このレベルになってくるまでが、辛抱という感じなんだよね。



大体、物事を覚えていく時の段階って、似通ったパターンを踏んでいくもんだよなぁ。




ようやく手足になってきた感じ！







そんな中、たまにはライブもやります。

ルー・塚目氏をサポートギターにて

新曲披露出来るかな？




2/25（木）
場所：DRESS AKIBA HALL
http://www.dress-tokyo.com

「 Acoustic Supernova #13 」

日時：2010年 2月25 日（木 ）
開場18：30　 　　開演　19： 00
前売/予約：￥1500　　当日：￥1800　（入場時1ドリンク代＋￥500必要）
出番はトップ　１９：００スタート

カップ麺の焼きそば

過去の記憶を遡ってみても、男子の方が圧倒的に大好物という気がするカップ麺の焼きそば


職場なんかでも、馬鹿みたいによく食べてるのは、やはり男子の方だよな。


もちろん、俺も例に漏れず大好物。



「カップ麺の焼きそばって旨いよねぇ～、、でもあれはたまに食べるから上手いんだよねぇ～。」
なんて言い方をよくするけど、実際のところ内心のニュアンスは少し違う。


カップ麺の焼きそばを最高に美味しく食べられるために、普段は質素な食事をしてるし、普段食べるには、その質素な食事が飽きないから最高に旨いわけだぁ。


どちらに対しても全力投球ってわけだね。


ハッハッハッハ！！！



くだらねえ～ねなあ。





でも人と食べるなら、何よりも楽しい会話やムードが一番のスパイスだよね。

おいしいご飯と楽しい会話！　　

この二つが日々の生活を支えてる部分って大きんだろうなぁ。

シリーズ化決定！？

暴言シリーズは好評の為、思いつたらまた書きます。
（実際には、一人しかダイレクトに賞賛の声は聞いていませんが）



P・S　昨日はそれほど、飲み過ぎずに済んでダメージは最小限に留めた。

たまには暴言吐いてみる

う～ん、まぁ、確かに言われてみるとそうかも知れない。

ある知り合いの話によると、最近、俺のメール文だったり、人との対応だったりが、やけに丁寧で、気持ち悪いなど散々な言われよう。





　　確かに思い当たる節がある。、なんていうか、試行錯誤してる部分もあるんだよ。




その昔だったら、いかに自分をアホに見せるか（それはあくまで遊びみたいな意味で）で競い合ってたやり方が、どうも通用しない感覚がある。






　　つまりその、単に隙を見せてるだけで、減点対象にしかなってないような！





　俺のやり方に改善の余地はいくらでもあるだろうけど、そもそも、反語表現や逆説的言い回しみたいなユーモアーが足らないというか、受け付けない人種もいるよな。





いわゆる、なんていうの？

にせクソ・アカデミック野郎ってやつ
（一部では高円寺系・にせクソ・アカデミック野郎とも言う）　なんのこっちゃ！





眠れぬ夜は誰にも訪れるもので、それを真っ直ぐに表現することだけが本質的シリアスではない。

そんな抽象的な言葉を吐いたところで、にせクソ・アカデミック野郎連中にヘタすりゃ　「俺も（私も）そう思うよ！」なんて言われるのがオチだからね。



　



　　　おめぇ～のこと言ってんだよ、俺は！って感じに逆にムカついてしまいそうだよ。






まぁ、でも確かに、ややこじんまりと相手の土俵で相撲取ってると言われれば、そんな気もするし、その辺りが人が良いと言われてしまう所以かもしれないが。


でもさぁ、仕事での人間関係が染み付きすぎてプライベートと見境をなくした

　スケルトン営業トーク野郎とか、



自分の手を汚さない受身な人間関係しか築かない　


　アリ地獄系自己完結野郎とか



あとは、なんだか知らないけど,いつも力づくに元気いっぱいで、「忙しい、忙しい」なんて言ってるけど、単に一人になる時間が怖いだけじゃなねぇ～かよって感じの

自己啓発系ドーピング・スマイル野郎



に比べたらまだかわいいもんだと思うけどなぁ。



まぁ、そうは言っても客観的意見ってやつは、とても大事で、正直言われて凄くいい気分はしないけど、どこか他人事のように　「そんな考え方もあるんだ！」と面白く感じる部分もある。

そういう意味でも俺に意見を言ってくれた
バキューム生にんにく野郎、でも結局　未消化・土石流ヤロウには感謝感激雨あられってやつですよー、


あー。なんだか書いてて不安になってきたぞぉ・・



危なすぎる文章なのか、大したことないのか、それとも意味不明だから大丈夫なのか駄目なのか、　何がなんだか自分でもわからなくなってきた。


この文章を目にした奴に今度会ったら怖がられそうだし。




そんなこと言いつつも、どうにか話を上手くまとめようとしている俺も結局のところは
ナルシスト・オチ依存症野郎、ってわけか。


あー、やんなっちゃうよなぁ、悲しいこの性。。


てなこといいながら実は、そんな自分がとんでもなく大嫌いでいて、とんでなく大好きだったりするから始末に終えない。



さすがナルシスト！！



はっはっはっはっ！！！




お後がよろしいようで

酔いどれA1ブックス

土曜日の夜、国立駅前のお店で夕飯を済ませていたら、ひょんなことから、くまごころ　ベーシストの本屋を電話で呼びつけ、ちょっとばかりのはずが、朝まで飲みに・・・・


やっちまった・・・・

いろいろなものを失ってしまった・・・・・


お互いにピンでもたち悪いけど、二人だともっとたち悪い。



Ｐ・Ｓ　本屋氏へ　　今日にでも借りてた分、返しにいきます。