続いてはA1&紅次郎
(約3年続いたユニット_それぞれの自分のオリジナルをほぼ交互に歌う)
実質的に宅録マニアから、本格的にこれだけコンスタントにライブ活動をしたのはこれが初めてだった。
大して練習はしないくせにライブはかなりやっていたよなぁ~ 笑
場数を踏みながら、ライブで歌って、ギター弾いて、しゃべって
ここでいろいろ覚えていった感じはあるね。
やはり二人でやるってのは相当心強い部分はあったね。
最初のうちはそれでも自分のことだけで一杯一杯。
そのうち自分のこともそこそこ出来るようになる。
もっと余裕が出てくると、2人の中の一人とは別に、全体を観る視点がはっきりしてくる。
そうするとまた難しい部分に気付いてくる。
やはり二人のシンガーソングライターでやるっていうのは普通のバンドとはまた違う難しさがあると思う。
メインボーカルが変わることで単純に担当のパートが変わる部分もあるけど、もっと大きいことは、実際に楽曲にも出ている世界観みたいもののバランスの取り方とでも言うのかな?
まぁそういうメンタルな部分ってすごく曖昧だしね!
そういう視点で捉えると、必ずしも自分のヒットやホームランがチームの勝利、いやチームとしての満足に結びつくわけではないと思うんだよね。
良かれと思ってやったことでも、自分のプレイが上手く出来ても、それでお客さんを盛り上げられたとしても、自分のことだけに喜べないことだってある。
そこを割り切ってプレイすることはとてもさびしいことだし
もちろんその心意気だけでは上手くいかないことは世の中に沢山あると思うけど!
結局のところ、それぞれが伸び伸びと発展していける為に解散したわけだが、もう既に二人とも、ある程度確立したシンガーソングライターだと思ってるからね。
それぞれがやりたい方向を突き詰めていければいいなぁとホントに思います。
(約3年続いたユニット_それぞれの自分のオリジナルをほぼ交互に歌う)
実質的に宅録マニアから、本格的にこれだけコンスタントにライブ活動をしたのはこれが初めてだった。
大して練習はしないくせにライブはかなりやっていたよなぁ~ 笑
場数を踏みながら、ライブで歌って、ギター弾いて、しゃべって
ここでいろいろ覚えていった感じはあるね。
やはり二人でやるってのは相当心強い部分はあったね。
最初のうちはそれでも自分のことだけで一杯一杯。
そのうち自分のこともそこそこ出来るようになる。
もっと余裕が出てくると、2人の中の一人とは別に、全体を観る視点がはっきりしてくる。
そうするとまた難しい部分に気付いてくる。
やはり二人のシンガーソングライターでやるっていうのは普通のバンドとはまた違う難しさがあると思う。
メインボーカルが変わることで単純に担当のパートが変わる部分もあるけど、もっと大きいことは、実際に楽曲にも出ている世界観みたいもののバランスの取り方とでも言うのかな?
まぁそういうメンタルな部分ってすごく曖昧だしね!
そういう視点で捉えると、必ずしも自分のヒットやホームランがチームの勝利、いやチームとしての満足に結びつくわけではないと思うんだよね。
良かれと思ってやったことでも、自分のプレイが上手く出来ても、それでお客さんを盛り上げられたとしても、自分のことだけに喜べないことだってある。
そこを割り切ってプレイすることはとてもさびしいことだし
もちろんその心意気だけでは上手くいかないことは世の中に沢山あると思うけど!
結局のところ、それぞれが伸び伸びと発展していける為に解散したわけだが、もう既に二人とも、ある程度確立したシンガーソングライターだと思ってるからね。
それぞれがやりたい方向を突き詰めていければいいなぁとホントに思います。
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