朝、お父さんが「今日、トリニータの試合に行きたいなぁ」と
言い出した
ま、しょうがないか・・と思っていたら、ＫＡＥパパと一緒に行くから
試合の間、ＫＡＥママ家にいたら？という嬉しい提案が
ＫＡＥママ家の承諾ももらい、いそいそ用意をしていたのですが
その間、「トリニータ」とか「ビックアイ」とか一言も言わなかった私たち。
なのに、隠語のつもりで「スタジアム」と言った途端、
ＨＡＲＵの目の色が変わりました
「ＨＡＲＵちゃん、シャムスカ行く！！！
お父さん、前の前の前にＨＡＲＵちゃん置いていったでしょ
」
と、ものすごい勢いで盛り上がっていたＨＡＲＵ
ケーキにも釣られず、シャムスカを見たいの一点張り・・・。
はぁ、やっぱり親の子ですねぇ
しょうがないので、ＨＡＲＵはビックアイに置いていくことに
ＫＡＥちゃんの家で、私とＫＯＵは楽しくくつろがせていただきます
お兄ちゃんがめじろんダンスを披露してくれて、楽しく過ごしていたら
前半のまだ途中なのに、お父さんから電話が
「ＨＡＲＵちゃん、もう家に帰るっていうから迎えに来て」
え？案の定、暑かったんでしょう・・・
「シャムスカはいなかった」（そんなはずないけど・・）と
言いながら帰ってきたＨＡＲＵ
その後は、みんなと遊びました。
ＫＡＥママのパンも美味しかったです～～。
休日なのに突然押しかけたにもかかわらず、いっぱい遊んでくれて
ありがとうございました
そして、トリニータ、かってよかった