昨日、晩御飯を食べながら「今年は蛍をまだ見に行ってないね」って
話してました。
なんだか含み笑いをする子どもたち。
「学校にも、ほたる がおるんで」
ええ?初耳です。
興奮する私に話を続ける子どもたち。
「学校には、物を大事にしなくて ほたる人がいる。(大分弁で捨てるって感じの意味)
そんな ほたる はいりません!!」
って話を教頭先生がしたんだって。
蛍の季節ですね、って話からこの話をしたそうなんですが、
プチ感動。
この先生、とても面白い先生で廊下に手書きの「なしか」の看板を作ったり、
(あ、今度UPしよう)
電気のスイッチのところに、筆書きのコメントを貼ったりと
ちょっと目を引く、でも嫌みじゃない注意の仕方をされるんです。
学校の、「ほたる」なくなるといいですね。
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風呂に入りに行くのに並んだタクシーの列で
埼玉から来たというお姉さんたちと
期間中どうやって過ごしてるのかという
話題で盛り上がったとき、
住居にしてるテントはどうしてるのだと問われ
「ほたってる」
と言ったら通じませんでしたw
今でも忘れられんねぇw