税金？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【麻生太郎財務大臣 それでもバー通いはやめられない】

「「あれは、(近畿財務局の職員の)自殺報道が流れた翌日、3月10日の深夜のことでした。東京・西麻布の交差点からほど近い場所にある会員制のバーで麻生(太郎)さんが飲んでいたんです。一人あたり2万～3万円はする高級店です。かなり遅い時間まで飲んでいましたし、『こんな時に飲み歩くなんてどうなんだ』と思いました」（店に居合わせた客）

　麻生太郎財務相(77)への批判が止まらない。佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官(60)に責任を押しつけ、自身の進退は「考えていない」と即答。会見では「(何度も質問するのは)上司の指示？」「その程度の調査か」など逆ギレし続け、財務相の座に留まっている。」

　●おおよそ似合わないファッションに、酷い顔の日本の財務大臣！・・気楽な稼業なのでしょうね・・あの帽子が似合っていると思っているのは自分だけでしょうに・・・

　こんなのが、「国民の生活が良く成る様に・・」って、バカ言ってんじゃないよ！
　　　　まさに、悪徳代官の時代・・・

バカな質問を・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【なぜ韓国人女子ゴルファーは日本で勝つことができるのか～日本ツアーを選ぶ背景～】

●何をバカな質問をしているの？・・
　日本ツアーは簡単なコース設定に、高額賞金！・・何よりも、日本の下手なプロ相手だからですよ・・分かり切った事を・・だから、日本のトーナメントは見る気がしないのです。

世紀末？

　　　　　　　　　　　　　　　　
【＜森友改ざん＞財務省、近畿財務局に指示メール「国会対策」】

「学校法人「森友学園」（大阪市）への国有地売却に関する決裁文書改ざん問題で、財務省が同省近畿財務局に改ざんを指示するメールを送っていたことが分かった。大阪地検特捜部はメールを入手し内容を精査している。複数の同省職員は、特捜部の任意の事情聴取に指示を認め、「国会対策のため」などと話しているという。特捜部は、改ざん当時に同省理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官についても２７日の衆参両院での証人喚問以降に聴取時期を検討。刑事責任の追及が可能か慎重に判断するとみられる」

●分かり切った事を・・指示が無ければ、一兵卒が単独で事を起こす筈が無いでしょう・・
　嘘で固めた国会！・・権力者と言う者は、その力の使い道を己の事にしか使わない！・・国の為や国民の為には使わない・・国民からは、搾り取るだけ搾り取り、私腹を肥やすダニの様な行動・・・正に、世紀末！・・かっ？

　一度、韓国ドラマの「トンイ」でも見て、権力者の在り方を学ぶべき！！！
　　　見たところで、この連中にはドラマの真意は分からないでしょうが・・・

　だから、相撲界と同じで、当事者の人相が悪くなる・・飛ばない雀の様な良い顔に成らなければ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　あっあっあのう～～それって、褒めているの？？？

トンチンカンな事を・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【古閑美保が語る鈴木愛、畑岡奈沙の強さと持ち味】

「「理由はいっぱいあるけど、朴セリに追いつけ追い越せとばかりに申ジエといった選手が台頭し、さらにその選手を目指す世代に受け継がれている。プロテスト合格が目標ではなく、常に一番強い人を目指しているのが韓国。日本のツアーでよく見かけるのが、鈴木愛選手は最後までパッティングの練習をしているけれど、その横にいるのは外国人勢。決して才能ではなく、ゴルフと真剣に向き合った人が強くなるし、練習量がモノをいうと思う。そういう意味で、鈴木選手には期待していますね」

●何も判っていないねっ・・・理由は色々有るでしょうが、温室育ちで下手な割に高額賞金の日本と、勝たなければ生活が出来ない韓国のプロゴルファーの違いですよ！
　そんな事も分からずに、素人相手に御託並べているとは・・・

　前にも言ったが、箱庭コースでしか通用しない男女の日本のプロ！・・勝てる訳が無いでしょう・・しかも、優しいコメントばっかり・・ゴルフが判っているのか疑問です。

　ずばり！・・ハングリー精神の違いですよ！・・だから、韓国の選手は観客に気を使って謙虚なのです！・・下手なくせに態度のデカい日本のプロは見習いなさい！！！

何だかね～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　

【大豆ミート　『謎肉』効果！？　“畑のお肉”が表舞台に】

「大豆の消費量と自給率. 平成１７年では、日本国内の大豆消費量は年間約４３４万トン。 このうち国産大豆は約２３万トンですから、ほとんどの大豆を輸入していることになります。」

　「菜食主義者など一部でしか認識されてこなかった「大豆ミート」が、日の目を見る時代がやってきた。カップ麺の「謎肉」公表を契機に「実は身近でうまかった」と一気にメジャー化。高タンパクで低カロリー、昔から「畑のお肉」といわれる大豆のカルシウムやイソフラボンなど豊富な栄養が取れ、畜肉よりも環境への負荷が低い。見た目や食感も本物に近づき、人と地球にやさしい“肉食”男女が増えている！？　（重松明子）

　日清食品は昨年９月、世界初のカップ麺「カップヌードル」発売４６周年を記念した特設サイトの漫画で、「謎肉」の正体が大豆ミートであることを明らかにした。詳細は大豆を主原料に、豚肉や野菜を混ぜてフリーズドライ加工したもの。」

　●これ自体は悪くは無いと思いますが、原料の殆どが外国産！・・農薬等の安全性は如何なものでしょうねっ・・・

　因みに飛ばない雀は、カップ麺の中に入っている「謎肉」は味が変なので、一度食べただけで食べません。・・？？？？？良いと思う人が食べれば良いだけ・・・


　

又勘違いを・NO２

　　　　　　　　　　　　　　　
【畑岡奈紗は初日59位　パク・ヒヨンら首位】

　●此れが実力！・・下手すれば予選落ち！・・ゴルフが分かっていない日本の女子プロだった人の目はこんなもの！・・一軍と二軍の違いが有るのです。
　強くしたいのなら、厳しい事を言わなくては・・

　前にも書いたが、「ゴルフが出来る事と、ゴルフが分かっている事の違いが分からなければ・・」
　残念ながら、此れが分かっている人は殆ど居ないでしょうけど・・・だから、日本のゴルファーは強く成らない！
　　・・・辛口の飛ばない雀！！！

又勘違いを・・

　　　　　　　　　　　　　　　

【古閑美保「女子版マスターズ」畑岡ら日本人活躍期待】

「グリーン周りで足踏みしているところもあるけど、優勝が期待できる」と分析。

　「昨季日本女子ツアー賞金女王の鈴木愛（２３＝セールスフォース）の挑戦については「初めていくと思うので、風と芝に気をつけて。米国本土は芝質が違うから。パッティングのうまさはどこに行っても同じだし、アイアンショットの精度も上がっているから」と期待感をにじませた。」

　●社交辞令で、こういう事を言うから勘違いをするのです。・・日本の箱庭コースと違うコースでのトーナメント・・まっ、期待！　と言っているので・・・良しとしましょう・・
　興味は無いけどねっ・・・

有名人？・・が・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【ビートたけし書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」一挙掲載】

●良いのか悪いのかはわかりませんが、有名人が書く小説？・・マスゴミが挙って取り上げ、話題を振り撒く。

　漫画は面白くなければ、幾らマスゴミが持ち上げようが売れない！・・有名人の小説は話題作りと、クダラナイ解説が有れば売れる（部数は分からないが・・）・・
　
　偏見の飛ばない雀のヤッカミ語録でした。

終わりの始まりか？

　　　　　　　　　　　　　　　　
【横峯さくら、男子下部ツアー参戦！狙うは史上初予選突破の上「優勝目指す」】

「日本ゴルフツアー機構（ＪＧＴＯ）は２０日、今季から「ＡｂｅｍａＴＶツアー」へ名称変更した下部ツアーの開幕戦「Ｎｏｖｉｌカップ」（３０日～４月１日、徳島・ＪクラシックＧＣ）に女子ゴルフで２００９年賞金女王の横峯さくら（３２）＝エプソン＝が主催者推薦で出場すると発表した。日本男子ツアー史上初となる女子ゴルファーの予選通過に期待がかかる。

　さくらが男子ツアーに挑戦だ！　元賞金女王の横峯が、男子下部ツアー開幕戦「Ｎｏｖｉｌカップ」（賞金総額１５００万円、優勝２７０万円）に参戦する。

　「男女問わずゴルフ業界の活性化に貢献できればと思い、受けさせていただきました。出るからには予選も通りたいですし、優勝目指して頑張ります」

　●今でも日本の男子プロの人気が無いのに、上記の事は誠に変ですねっ・・幾ら下部ツアーとは言っても・・・
　　横峯と言う女子プロが、圧倒的な強さを持っているのなら分かるが、たかが日本の箱庭ゴルフで、お遊び程度の中で何回か勝っても・・メジャーでは通用しない成績・・そんなのが下部とは言っても男子プロの土俵で・・・

　如何して男子プロの人気が無いのか、根本の解決も出来ていないのに・・まして、此処に出ようと言う此の女子プロと協会は、大いなる勘違いをしているように思う。

　まっ、観客がゴルフに対して無知な事に救われている現状を物語っていると思う。
●話題作りだけで、人気が回復すると思っている内はダメでしょうねっ・・・
　　辛口コメントの飛ばない雀でした。・・こんなトーナメントに何の興味も無いが・・

絶対王者！・・

　　　　　　　　　　　　　　
【強いウッズが帰ってきた 22m神パットに全米熱狂　「過去の遺産になる気はない」】

●天才！・・タイガーウッズ！

　見せるゴルフ！・・この人がケガで休んでいた此の数年、メジャートーナメントも見る気がしなくて見ていないが、遂にタイガーウッズが帰って来た。

　不可能と思われる奇跡のショットを思い出した。・・此の人の奇跡は語り尽せないほどあるし、この人のゴルフは格闘技にさえ思える！

　今年はマスターズに帰って来ると言う！・・今から楽しみです。

　不可能を可能にする天才！・・・また、世界のゴルフファンを楽しませてくれる、奇跡のショットが見れると思うと、４月のマスターズが楽しみで成りません。