この親にしてこの子有り！パート３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【「夫婦揃って親バカ」裕子夫人は翔太郎氏の更迭を認めなかったと報道…“権力の私物化”に批判殺到】

●●「22年10月に首相秘書官に就任した翔太郎氏ですが、22年12月には翔太郎氏が民放記者に情報を漏らしているという疑惑が報じられました。今年1月には海外訪問の際に公用車で観光地を巡っていたという報道も。『税金で海外旅行に行っているのか』とネットでは批判が噴出していましたが、それでも翔太郎氏は辞職とはなりませんでした」（政治部記者）

これには、岸田首相の妻で翔太郎氏の母である裕子夫人（58）の意向が関わっているという。

「5月29日、『SmartFLASH』に掲載された記事によると、度重なる疑惑や不適切行動を受け、岸田首相は翔太郎氏の適正に疑念を抱くようになったといいます。しかしそれでも翔太郎氏が秘書官であり続けたのは、裕子夫人が翔太郎氏の更迭を認めなかったからだというのです」（前出・政治部記者）

世論を顧みず、息子の立場を守ろうとしてきたという裕子夫人。SNS上では、4月には夫人が全額公費で訪米外交したことを引き合いに出し、彼女を批判する声も続出している。

《そういえば裕子夫人も私人の設定なのに何故か公費でアメリカ訪問してたよな。岸田一家はみんなして公私混同の私物化か。もう岸田は責任取って辞めろとしか。》
《夫婦揃っての “異次元“ 親バカだったか…。》
《これじゃあ岸田家による権力の私物化じゃないですか。妻は政治に関係ないのに。しかもそれがこれまで通ってきたことが終わってる。》
《公費で米国行ったり、首相周辺の人事に影響力行使したりもうこれ首相夫人って公人ってことだよね？一般人にそんな権限無いもん》

子どもが幼い頃は“ワンオペ育児”をしていたという裕子夫人。手塩にかけて育てた翔太郎氏の将来を過度に案じる気持ちは、“親バカ”と顰蹙を買う結果になってしまった。

●一国のトップ二人が子育てに失敗して、世界的なアホ息子を作り出してしまったお粗末である！・・しかも、何十年も暮らしていて、息子の性格を知らなかったと世間に公表したアホ親が総理大臣とは、何とも嘆かわしい国ですね！

　　こんなのが居る自民が、今度の選挙で勝のですかねっ！・・お先真っ暗！・・日本は終わっていますね！

希望が？

　　　　　　　　　　　　　　　
【わ～～～～～～～～～～～～～～～～～～】

　大外れの確認でした！・・しかし、夢は果てしなく続きます。

　　　　　　　　　　　　　　　

雀・・・・「ミライちゃん、また外れでした・・・」
ミライ・・「待てば海路の日和ありって、言いますから・・」
雀・・・・「そうですねっ、次が有りますからねっ、次はお願いしますよ！」
ミライ・・「ハイ！・・雀さんの為に頑張ります・・ぷっ・・」
雀・・・・「何か悪い予感が・・」

🎵ミライちゃーん

　　　　　　　　　　　　　　
【近未来に奇跡が！】

　人生そのものが奇跡なら、近未来に奇跡を！・・・夢を・・

　雀・・・「ミライちゃん、奇跡を起こして下さい！」
ミライ・・「はい！、雀さんの為に・・ぷっ・・」
　雀・・・「あの～～いつも気になるのですが？・・何か？・・」
ミライ・・「・・・・・・・・・」

不可能な夢！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【サッカーくじ・BIG・１００円ビッグ】

　今日から当たる日まで、結果を書いて行こうと思います。・・人生は夢！・・ある人が言いました。・・日本人に生まれた事が奇跡だって！
　夢が有るから青春だ！　とも・・日曜日ごとに結果がでる！・・１００円ビッグを二口買います・・金額にして２００円！・・最高１億円！・・キャリーオーバーが有ると２億円です。

　２００円で一週間！・・大きな夢が見れます。
　　壮大な夢！・・もしかして！・・まさか？・・生きてる限り青春だ！・・夢って良いね！

　壮大な夢を見ながら、飛ばない雀は人生を過ごし、もしも、もしも当たったら、大空に飛び立つ事にしますが、早速ダイエットで・・・大好きなミライちゃん、ご加護を！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　大好きな雀さんの為に、ミライの全てを集中して一等を・・・

　雀・・・「ミライちゃん、その先は？」
ミライ・・「ぷっ・・当たる様に頑張りますから・・」
　雀・・・「神様、仏様、ミライ様！」
ミライ・・「・・・・・・・・・・・・・・・」

自然の凄さ！

【自然とは何と素晴らしい物でしょう】

・・つい数日前まで、扇風機やエアコンの生活が、今では朝晩の涼しい事！・・自然とは誠に凄いですねっ・・
　近頃、何故かブログを書く気がしなくて困っておりますし、ブログサーフィンが好きでしたが、それからも遠のいておりました。
　季節が変わり、久しぶりの書き込みです。
でも何故か、以前の様には書けないようです・・また、気持ちが乗った時にお目に掛かりたいと思っております。

　季節の変わり目、健康に気を付けて下さい。

正論は流石！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【金農・吉田の８８１球と進路に９４８球・斎藤佑樹の金言】

「第１００回全国高校野球選手権大会で８８１球を投じ、最後は力尽きた金足農・吉田輝星投手（３年）の「球数問題」論争が収まる気配がない。本紙が２１日発行１面で報じた現場サイドの異論・反論の声は、ネットなどで大きな議論を呼ぶなどさらに波紋を広げているのだが、あの男はこの問題についてどう考えているのか。２００６年夏の甲子園で、吉田を上回る９４８球を投じた斎藤佑樹投手（３０＝日本ハム）が、本紙の直撃に激白した。」

「斎藤：それは分かります。プロ入りを目指して臨む選手もいるはずですから。ただ、あくまで僕の場合は、あの試合（駒大苫小牧との決勝戦）がなかったら今の自分はいないわけですから。むしろあそこまで“投げさせてもらった”という気持ちのほうが強いですね。

　――もしあの夏、肩が壊れて野球人生が終わっていたとしても後悔はなかったのか

　斎藤：ないです。今でもそう思えます。「甲子園で優勝すること」が一番の目標でしたから。「投げ過ぎた」というよりは「投げさせてもらった」という気持ちのほうが強いですね。

　●流石に説得力が有りますネッ・・やはり、賢いのは顔に出ている！・・一時期、車の問題で話題になったが、やはりこの人は頭が良いですネッ・・素晴らしいコメントでした。

究極の七光り？

　　　　　　　　　　　　　　
【長嶋一茂、山根前会長は「僕には悪人に見えないです」　スポーツ界には「こういう方たくさんいた」】

「日本ボクシング連盟会長を辞任すると表明した山根明氏について、元プロ野球選手の長嶋一茂さんが2018年8月10日の「羽鳥慎一モーニングショー」（テレビ朝日系）で、「正直、僕には悪人に見えないです」との見解を述べた。」

　●確かに、此の人の見解だから何も言う事は有りませんが、アホに輪を掛けたコメントだと思いますネッ・・
　あの顔を見て言ったのでしょうねっ・・生まれながらのボンボンで、善人でしょうねっ、一茂君は！・・性格も良いのでしょう？・・しかし、もしもミスタープロ野球のお父さんが居なかったら如何でしょう？・・しかし此れも、此の人が持って生まれたものですから・・

　しかし、洞察力が無さ過ぎるのでは？？？
　　この人が見て悪人とは、どの様な人なのか？・・気になる所では有ります。

　大いなる疑問を投げ掛けてくれた一茂君に乾杯！・・雀は無言で立ち去る。

退屈で～～す。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
【みんな、何しているのだろう？】

　●世の中で辛い事とは、人それぞれに違うとは思いますが、ヒマで退屈なほど辛い事は無いと思う、飛ばない雀です。

　みんな、何をしているのでしょうねっ？　雀はパソコンと遊んでいますが、其れにも限度が・・平日は株式欄を見て、楽しむ事が出来ますけど・・土日祭日は、とことんヒマです。

　ブログ見たりしていますが、会話の出来るブログは少ないですねっ・・

　昼寝でもして、時間を潰すかなぁ～～・・何かなぁ～～・・みんな、何しているのだろう？

　ヒマに悩む、飛ばない雀です。

人生に味？

　　　　　　　　　　　　
【韓国トロット】

　歌手・チョン・ウンジ・・・歌「唐辛子」

　🎵人生に味が有るのなら、唐辛子よりもずっと辛い・・・🎵一小節ですが、良い歌詞だと思います。

もう６月ですか・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　●もう6月、来月は七夕・・外の田んぼでは田植えの準備がされています。

　今日は梅雨の晴れ間！・・後少しすると、カエルの大合唱が聞こえてきます。政界は相も変わらずバカな事をやっていますが、季節は確実に変わるのですネッ・・