Yes we Can の続

先程のBlog の不足分です、ケネディー大統領が就任の時国民に訴えた言葉をも一度伝えます。　『自分が国へ何を求めるでなく、自分が国の為何が出来るか』を就任挨拶にしました今それを思い出し改めて凄いなぁーと感じました、つい我々は直ぐ政府などに「あれが駄目だ」「これをこうしてくれ」と言う注文は付けますが、その反面「私はこうしてお手伝いしましょう」「これだけは我慢しましょう」とは先ず言いません、要するに手前勝手です、（自分だけ良ければ良し）という我侭です。　何でも政府の所為にして我関せずです、個人生活にしても然りです、全部相手の所為にして自分は何の瑕疵もないと言うのが日本人の通例です。　そう言う私もそうだと反省します、これはこれから直していかないといけないなぁと思います。　私もChang しなければいけないと言う事です、これだけで世の中の争いはかなりの部分でなくなります。　明日から気をつけましょう。