唯一毎月読んでる雑誌 Casa BRUTUS
もう何年も定期購読してるんだけど、
去年の6月号からレストランを特集する
別冊付録が付いてくるようになったの。
その名も“ Casa BRUTUS KUISHINBO”
“東京タワーが見えるレストラン100軒”、“新・スシ道楽24軒”、
“ミュージアム併設カフェ&レストラン54軒”、
“そろそろ経験しておきたい 和の神髄厳選39軒”など、
毎回オモシロい括りで特集してあって思わず読んじゃう
その記念すべき初回号の特集が
“イタリアン・レストラン コンシェルジュ 100軒”。
学生時代にハマって以来イタリアンは大~好き
読んで思った事。当時はかなりの数のイタリアンに行って
かなり詳しかったハズなのに、知らない店が沢山載ってる~
そうか~。10年も経てばその間に色々起こるよね。
当時は人気でも最近名前を聞かない店も逆にあるし
お店は14のテーマに分かれて紹介されていて、
“今一番ニュースな店”、“話題のおまかせオンリーの店”、
“素性がハッキリした野菜を使ってる店”、
“深夜もやってる店”、“郷土料理系”、“眺望”、
もちろん“有名デザイナー&建築家が手がけた”なんてテーマも
その中で私が一番気になってたのは、
“在日イタリア人50人に聞いた、人気の10店”。
日本人の口に合わせてアレンジする店がどうしても多い中、
地方料理がそのままの味で食べられる店として評判らしい。
昨日はなんと、まさにその10店のうちの一つ、
神楽坂の「リストランテ ステファノ」に行ったの~
同窓の先輩方とお食事会をする予定になってたんだけど、
予定では東京駅近辺ということだったのに、まさかのラッキー
凄く嬉しかった~ そこは、
ヴェネトを中心にヴェネチアなど北イタリアの料理・ワイン・
チーズを提供する、隠れ家的リストランテ。
高級感を主張しすぎない家庭的な内装が好感度大で、
お料理は素材の味が活かされてフレッシュ感満点だったヨ
特にこれまで食べた中で(本場イタリアで食べたのも含めて)
ダントツに美味しい“ジェノベーゼ”に感激
不得意な味だとずっと思ってたのは大間違いだって気付いた~。
メイン食材はもちろん、細かい所が美味しさを引き立てていて、
前菜に出て来たホワイトアスパラの炒め物や、
お肉料理に敷いてあったジャガイモのピュレなんかは特に絶品。
久しぶりに本物のイタリアンを食べてる!って思わずには
いられない感動的な味でした
RISTORANTE STEFANO こちら
もう何年も定期購読してるんだけど、
去年の6月号からレストランを特集する
別冊付録が付いてくるようになったの。
その名も“ Casa BRUTUS KUISHINBO”
“東京タワーが見えるレストラン100軒”、“新・スシ道楽24軒”、
“ミュージアム併設カフェ&レストラン54軒”、
“そろそろ経験しておきたい 和の神髄厳選39軒”など、
毎回オモシロい括りで特集してあって思わず読んじゃう
その記念すべき初回号の特集が
“イタリアン・レストラン コンシェルジュ 100軒”。
学生時代にハマって以来イタリアンは大~好き
読んで思った事。当時はかなりの数のイタリアンに行って
かなり詳しかったハズなのに、知らない店が沢山載ってる~
そうか~。10年も経てばその間に色々起こるよね。
当時は人気でも最近名前を聞かない店も逆にあるし
お店は14のテーマに分かれて紹介されていて、
“今一番ニュースな店”、“話題のおまかせオンリーの店”、
“素性がハッキリした野菜を使ってる店”、
“深夜もやってる店”、“郷土料理系”、“眺望”、
もちろん“有名デザイナー&建築家が手がけた”なんてテーマも
その中で私が一番気になってたのは、
“在日イタリア人50人に聞いた、人気の10店”。
日本人の口に合わせてアレンジする店がどうしても多い中、
地方料理がそのままの味で食べられる店として評判らしい。
昨日はなんと、まさにその10店のうちの一つ、
神楽坂の「リストランテ ステファノ」に行ったの~
同窓の先輩方とお食事会をする予定になってたんだけど、
予定では東京駅近辺ということだったのに、まさかのラッキー
凄く嬉しかった~ そこは、
ヴェネトを中心にヴェネチアなど北イタリアの料理・ワイン・
チーズを提供する、隠れ家的リストランテ。
高級感を主張しすぎない家庭的な内装が好感度大で、
お料理は素材の味が活かされてフレッシュ感満点だったヨ
特にこれまで食べた中で(本場イタリアで食べたのも含めて)
ダントツに美味しい“ジェノベーゼ”に感激
不得意な味だとずっと思ってたのは大間違いだって気付いた~。
メイン食材はもちろん、細かい所が美味しさを引き立てていて、
前菜に出て来たホワイトアスパラの炒め物や、
お肉料理に敷いてあったジャガイモのピュレなんかは特に絶品。
久しぶりに本物のイタリアンを食べてる!って思わずには
いられない感動的な味でした
RISTORANTE STEFANO こちら