平成29年9月18日(月)「 敬老の日 」
今日は最終日
温泉に1ヶ所浸かって帰路につきます
虎乃湯を出発
九重のお山はまだ厚い雲に
「 黒川温泉 」の少し東(「 田の原温泉 」付近 )から北に向かって
延びているファームロードわいた( 小国広域農道 )にのっかり
カーナビを頼りに「 寺尾野温泉 」に
わき道に入るとこんな薄暗い細い道の連続
対向車がきたらどうしよう・・・
暫く行くとこんな立て札が
ここからは歩きです
坂道をトボトボと歩いて行くと
右手奥に何やら建物が
さらに細い道に入って行くと
ありました
寺尾野温泉「 薬師湯 」
ここは寺尾野地区の方が管理している共同浴場とのこと
温泉医治効用書には
泉質:硫化水素泉
泉温:1℃ ???( 氷水??? )
ネットで見ると湯温を測った方がおられ
湯口で40.3℃、浴槽で38.9℃とありました
男湯の内部
脱衣場と浴室は一体
入浴料:大人100円
料金箱はステンレスの箱
最初、分からなくて100円玉持ってオタオタしていたら
入浴されていた方が料金箱の場所を教えて下さいました
目立たなくて気が付きませんでした
浴室の奥には「 薬師如来 」像が
湯口にはコップが
浴槽には湯の花が・・・
何となく奴留湯温泉に似た感じの
ぬる目の良いお湯でした
満足満足
嫁さんが「 女湯は誰もいないよ~ 」
ついでに女湯もパチリ!!
入浴されていた地元の人( ? )と思しき人が
今の建物は3代目
古いのは少し上にあるよと教えてくれたので
有りました
崩れ掛かったのが
薬師湯の側溝には白っぽい沈殿物が
さっき登ってきた道を・・・
さ~
これから真っ直ぐ自宅に向かって帰るぞ~!!
ん!!
「 車を止めて!! 」と嫁さんが
道路端に栗が・・・
もちろん栗拾い
「 大きな栗の木の下で~!! 」
今日は最終日
温泉に1ヶ所浸かって帰路につきます
虎乃湯を出発
九重のお山はまだ厚い雲に
「 黒川温泉 」の少し東(「 田の原温泉 」付近 )から北に向かって
延びているファームロードわいた( 小国広域農道 )にのっかり
カーナビを頼りに「 寺尾野温泉 」に
わき道に入るとこんな薄暗い細い道の連続
対向車がきたらどうしよう・・・
暫く行くとこんな立て札が
ここからは歩きです
坂道をトボトボと歩いて行くと
右手奥に何やら建物が
さらに細い道に入って行くと
ありました
寺尾野温泉「 薬師湯 」
ここは寺尾野地区の方が管理している共同浴場とのこと
温泉医治効用書には
泉質:硫化水素泉
泉温:1℃ ???( 氷水??? )
ネットで見ると湯温を測った方がおられ
湯口で40.3℃、浴槽で38.9℃とありました
男湯の内部
脱衣場と浴室は一体
入浴料:大人100円
料金箱はステンレスの箱
最初、分からなくて100円玉持ってオタオタしていたら
入浴されていた方が料金箱の場所を教えて下さいました
目立たなくて気が付きませんでした
浴室の奥には「 薬師如来 」像が
湯口にはコップが
浴槽には湯の花が・・・
何となく奴留湯温泉に似た感じの
ぬる目の良いお湯でした
満足満足
嫁さんが「 女湯は誰もいないよ~ 」
ついでに女湯もパチリ!!
入浴されていた地元の人( ? )と思しき人が
今の建物は3代目
古いのは少し上にあるよと教えてくれたので
有りました
崩れ掛かったのが
薬師湯の側溝には白っぽい沈殿物が
さっき登ってきた道を・・・
さ~
これから真っ直ぐ自宅に向かって帰るぞ~!!
ん!!
「 車を止めて!! 」と嫁さんが
道路端に栗が・・・
もちろん栗拾い
「 大きな栗の木の下で~!! 」