相変わらずの収穫

収まりそうもない暑さが体に堪えるので、涼しい早朝に農園に行って、相変わらず続くシシトウ・ナス・オクラを収穫した。

シシトウは開花が無くなったので、収穫の終わりと考えて、剪定のつもりで余計な枝を落としたら、開花が復活して、実を収穫出来る様になったが樹勢は良いが花が無くなり、いよいよ終盤である。

ナスは更新剪定をしたので、収穫はほぼ終わりである。秋の収穫を期待して、根切と追肥を施した。

オクラも開花が減って来て収穫も数が少なくなって来た。オクラも収穫の終盤かもしれない。

畝立て

ホーム玉ねぎを植え付ける畝の準備をした。

ホーム玉ねぎを植え付けるのは今月の下旬が良いので、

草むしりをした畝に有機石灰と牛糞堆肥を施した。

今日は有機肥料を入れて鍬で耕した。

さらに、株間条間ともに15ｃｍの穴が開いたマルチを敷いた。

草ぼうぼうの市民農園

今年は異常に早く梅雨が明け、それ以来猛暑の連続である。市民農園の周囲は高い防風林で囲まれており、風が通らないので、各区画は蒸し風呂状態である。そのために誰も農園に野菜の世話にも来ない。のみならず草むしりにも来ない。その結果、市民農園の半分区画が無残な草ぼうぼうである。

収穫してお裾分け

ナス・シシトウ・オクラなど夏野菜はこの猛暑が続くが暑い国から来た野菜らしく、収穫が続いている。

収穫の終盤と言うが相変わらず収穫が続いていて、我が家では消費しきれないので、

家内がそっくり近所にお裾分けした。

草むしり

玉葱を収穫した畝を長い間放置したために、雑草が蔓延ってしまった。先月に草むしりをして綺麗にしたが、その後僅か1ケ月で再び草がぼうぼうに生えてしまった。

そこで、畝の草むしりをして綺麗にして、ホーム玉ねぎや辣韭を植え付ける準備を始めた。