大量のアブラムシが発生してレタスに付着してしまい、廃棄して撤収することにした。
播種後から防虫ネットを掛けて全く無農薬栽培で栽培したが、アブラムシには効果が無かった。アブラムシが球の中の方まで侵入しており、葉に喰いついていて、収穫して酢水で洗っても、落ちないので、食用を諦めた。
師匠からアブラムシ発生した原因について、無農薬と窒素肥料過多、密植で風通しが悪い、などの指摘があった。
良く調べた結果、元肥に使った化成肥料で窒素過多であったこと、レタスの植え付けが株間が狭く密植しており、更に防虫ネットで風通しが悪かった、ことが解った。
次の苗が生長しているが、定植に、窒素肥料を少なく、株間を広く取ることにした。
播種後から防虫ネットを掛けて全く無農薬栽培で栽培したが、アブラムシには効果が無かった。アブラムシが球の中の方まで侵入しており、葉に喰いついていて、収穫して酢水で洗っても、落ちないので、食用を諦めた。
師匠からアブラムシ発生した原因について、無農薬と窒素肥料過多、密植で風通しが悪い、などの指摘があった。
良く調べた結果、元肥に使った化成肥料で窒素過多であったこと、レタスの植え付けが株間が狭く密植しており、更に防虫ネットで風通しが悪かった、ことが解った。
次の苗が生長しているが、定植に、窒素肥料を少なく、株間を広く取ることにした。
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