里芋と短形自然薯・薩摩芋を収穫した。
赤芽芋という品種の里芋は3週間前にお試し収穫したが、子芋が小さくて時期早々であった。今回も同じく子芋数が少なく小さい。赤芽芋は子芋が少なくても、親芋がやや硬いが美味しく食べられるので、収穫量は多くて重い。
短形自然薯という品種の山芋を収穫した。この芋は掘る時にちょっと無理をすると簡単に折れてしまうので、無傷で収穫することが難しい。そこで、今回は株元から少し離れたところから、シャベルを使って大きめの穴を掘る様に掘り進み、無事に無傷で掘り上げた。味は自然薯という品種の通り、とろろご飯や山掛け・梅肉和えなどで美味しい。
紅あずまという品種の薩摩芋の試し掘りをした。蔓を株元で切って、シャベルを入れて掘ったが、簡単に掘れた。大きめの芋が1個だけで、他の芋は未熟芋であった。収穫時期早々なのか、収穫は数週間後にする。
赤芽芋という品種の里芋は3週間前にお試し収穫したが、子芋が小さくて時期早々であった。今回も同じく子芋数が少なく小さい。赤芽芋は子芋が少なくても、親芋がやや硬いが美味しく食べられるので、収穫量は多くて重い。
短形自然薯という品種の山芋を収穫した。この芋は掘る時にちょっと無理をすると簡単に折れてしまうので、無傷で収穫することが難しい。そこで、今回は株元から少し離れたところから、シャベルを使って大きめの穴を掘る様に掘り進み、無事に無傷で掘り上げた。味は自然薯という品種の通り、とろろご飯や山掛け・梅肉和えなどで美味しい。
紅あずまという品種の薩摩芋の試し掘りをした。蔓を株元で切って、シャベルを入れて掘ったが、簡単に掘れた。大きめの芋が1個だけで、他の芋は未熟芋であった。収穫時期早々なのか、収穫は数週間後にする。
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