
このコリーナVは、電気キャパシター迄辿り着くのが大変なんで
かなり疲れます。
とりあえず、音は出るのようになってたので放置していたのですが
前回テレキャスターを改造する時に使った配線が使えるのでは?と
そう思ったので、2ヶ月ぶり位に配線し直しました。
問題の部分はフロントPUのVOLが下がらず、
つまみを0にしても6位、最近では10でした。
で空けてみると、一部外れていました。
そして、改造点をベルデンの配線材を使い
以前よりはダンチで早くなった半田付け作業、
ぱぱっとすませ、VOLノブを絞ってみる。
そうすると、やはり0にはならず・・・3位なんですよね・・・。
私、使っているギブソンのポットが壊れているとは
あまり思わなかったのですが
カスタムCTSポットに付け替えました。
そして同じ配線を施し・・・・
そうしたら・・・ギブソンのポットと同じ症状に・・・(泣)
元々、Bカーヴだったこのギターのポット。
勿体無いので、またギブソンのポットに配線しなおし
ベルデンの配線材をもう一度作り直し
配線し、フタもブリッジもはめて
ちゃんと音出ししたらVOLノブ0で、1.5位に下がりました。
もう疲れたし、一応、フロントを殺してノイズを出す
「ランディーローズ奏法」は出来るので諦めました。
後、やるとすれば、コンデンサをオレンジドロップ0.047μFから
0.022μFに交換し弦を上等なモノに張り換える位ですかね。
正直、ネックも怪しいです。
ロッドはもうギリギリでして。
Jさんから譲り受けてもう8年経っているので
・・・色々ロッドも弄ったし
真夏の稲毛の浜の野外ステージに出た瞬間
ネックが順反りしました。
私がやれる事はもう大体やりつくしたかな?と思ったりします。
残るはテレキャスのカスタマイズですが・・
ネックが逆反りというハプニングで疲れ(手も数日腫れました)
ボチボチやって行こうと思います。
(今度はエドワーズLPのネックが純反りです。まあ、ヘッド側なんでラクですが)
かなり疲れます。
とりあえず、音は出るのようになってたので放置していたのですが
前回テレキャスターを改造する時に使った配線が使えるのでは?と
そう思ったので、2ヶ月ぶり位に配線し直しました。
問題の部分はフロントPUのVOLが下がらず、
つまみを0にしても6位、最近では10でした。
で空けてみると、一部外れていました。
そして、改造点をベルデンの配線材を使い
以前よりはダンチで早くなった半田付け作業、
ぱぱっとすませ、VOLノブを絞ってみる。
そうすると、やはり0にはならず・・・3位なんですよね・・・。
私、使っているギブソンのポットが壊れているとは
あまり思わなかったのですが
カスタムCTSポットに付け替えました。
そして同じ配線を施し・・・・
そうしたら・・・ギブソンのポットと同じ症状に・・・(泣)
元々、Bカーヴだったこのギターのポット。
勿体無いので、またギブソンのポットに配線しなおし
ベルデンの配線材をもう一度作り直し
配線し、フタもブリッジもはめて
ちゃんと音出ししたらVOLノブ0で、1.5位に下がりました。
もう疲れたし、一応、フロントを殺してノイズを出す
「ランディーローズ奏法」は出来るので諦めました。
後、やるとすれば、コンデンサをオレンジドロップ0.047μFから
0.022μFに交換し弦を上等なモノに張り換える位ですかね。
正直、ネックも怪しいです。
ロッドはもうギリギリでして。
Jさんから譲り受けてもう8年経っているので
・・・色々ロッドも弄ったし
真夏の稲毛の浜の野外ステージに出た瞬間
ネックが順反りしました。
私がやれる事はもう大体やりつくしたかな?と思ったりします。
残るはテレキャスのカスタマイズですが・・
ネックが逆反りというハプニングで疲れ(手も数日腫れました)
ボチボチやって行こうと思います。
(今度はエドワーズLPのネックが純反りです。まあ、ヘッド側なんでラクですが)
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