次回のライブは4/14、結局メタル、ハードロック、ブルースの
ごっちゃ混ぜのインストゥメンタルのライブとなり
しかも・・・ヴィーニームーアが3曲、テクニックがメタルテクニックを
かなり必要とするのですが・・・(勿論、完全コピーなんてできません)
まあ、フレット移動が激しい事、私の大根役者的スイープにタッピングと
なるのですが、激しいチョーキングビブラートがその合間に結構
入るのですよね。
ロックギタリストによくある、「うぃ~ん」とチョーキングして
背中をのけぞり快感に浸れるチョーキングの種類ではないのですね。
(私はのけぞるのが好き)
今回ジャンクギター、「ジャンキーはたけ」(もう、くっつけました)
(はたけ氏には悪いけど)は久々にフロイドローズ型ロック式ギターと
なるのですが、私、昔からナットでのロック式ギターだと弦のテンションの
せいか?弦が「ぷっちん」と切れる事が多く、この数年はストラトや
ギブソン的ギターでのライブが多く弦が切れる事は少なかったのです。
私は009~042のゲージを愛用するのですが、ゲージを010にすると、
指の関節炎が起きるし・・・。
先日のバンドリハで立ってチョーキングビブラートを早めにかけたら(つもり)
「ぷっちん」して・・・・。
座って弾く時はあまり無いのですが、立って「うぃ~ん」すると
腕の振りが大きくなるのか?立ってやると切れる事が多いのですの。
う~ん・・・どうなんしょ???
ごっちゃ混ぜのインストゥメンタルのライブとなり
しかも・・・ヴィーニームーアが3曲、テクニックがメタルテクニックを
かなり必要とするのですが・・・(勿論、完全コピーなんてできません)
まあ、フレット移動が激しい事、私の大根役者的スイープにタッピングと
なるのですが、激しいチョーキングビブラートがその合間に結構
入るのですよね。
ロックギタリストによくある、「うぃ~ん」とチョーキングして
背中をのけぞり快感に浸れるチョーキングの種類ではないのですね。
(私はのけぞるのが好き)
今回ジャンクギター、「ジャンキーはたけ」(もう、くっつけました)
(はたけ氏には悪いけど)は久々にフロイドローズ型ロック式ギターと
なるのですが、私、昔からナットでのロック式ギターだと弦のテンションの
せいか?弦が「ぷっちん」と切れる事が多く、この数年はストラトや
ギブソン的ギターでのライブが多く弦が切れる事は少なかったのです。
私は009~042のゲージを愛用するのですが、ゲージを010にすると、
指の関節炎が起きるし・・・。
先日のバンドリハで立ってチョーキングビブラートを早めにかけたら(つもり)
「ぷっちん」して・・・・。
座って弾く時はあまり無いのですが、立って「うぃ~ん」すると
腕の振りが大きくなるのか?立ってやると切れる事が多いのですの。
う~ん・・・どうなんしょ???
なんとも言えませんが、
立って弾くと切れやすいというのは、
ピッキングの角度が変わってる可能性は、
高いんじゃないかと思います。
とくに太郎さんは、ピックがジムダンの1.5ですし、
ピッキングの角度による弦への負荷の変化は、
かなり大きいんじゃないかと推測しますが、
いかがなもんでしょうか?
ナットでのロック箇所での不具合だと推測します。
私は座った方がピッキングに力が入ります。
人それぞれ色々ありますな~
一時期、3回立て続けに張替えて直ぐ1弦が丸い金具のところから解けて切れましたが、結局弦の不良でした。知人によると、まとめ買いすると不良品もまとめて入手することになるそうです。
ジャンキーはたけ のライブでの活躍を祈ります。
ミドル辺りでピッキングしてますが
前のバンドの相方もフロイドローズ使って
おにぎり型ピックでピッキングも
弱めなのに切れてたんで彼もはチョーキング
諦めてました。
私はピッキング強めなんですが・・・。
必ずチョーキングで切れます。
ギブソン系だとそういう事ないんです。
角度も原因の一つかもですね。
心がけるので力が入りがち、
そして、立って弾くとピッチが狂いがちです。
(特にVですね)
一番ビブラートかけやすいから上がりすぎるみたいです。
この一年位はアーニーボールスパースリンキーを
使ってるのですが、最近は金欠の為、
安い弦使ってます。
コーティング弦とかだとだいじょうぶなのですかね?
(高いですが・・・)
こんなものがありますよ。
↓
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=972^PS808000^^
ご存知でしたらすいません・・・。
サスティーンも伸びるそうですし、一挙両得なかんじです。
結構、評判は悪くないみたいですが、
私も自分で使ってみたわけではないので、なんとも・・・。
ブリッジでのところで、良く弦が切れました。
弦交換のときに確認してみると、ブリッジのコマの
溝の部分の仕上げ精度が悪く、弦が接触する部分の
金属が尖っていました。
細かいサンドペーパーで削ってやったら、弦切れ
少なくなりました。
コマを滑らかにした上で、4Bくらいの鉛筆の芯を削って塗ってやるといいのですが、こんな物もあります。
http://www.e-imi.jp/bigbends_nutsauce/
フロイトローズ付きのギター持ったことないので、羨ましいです。
予算は厳しいです・・・・(いつも)
ただ、サウンドハウスのHPが
何故か「該当商品」ナシで出てくるので
すみませんが、どの商品かわからないのです・・・。
この円滑剤、良さそうですね。
色々な工夫があるんですねぇ。
私も昔持っていたグレコの70年代LPモデルは
弦は切れませんでしたが、
チューニングがたいへんでした。