今夜はイギリス王室、ウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式
豪華、絢爛、の言葉がぴったりの王室結婚式。
まるで「おとぎの国」 ！！
世界中の人々に祝福されて
お二人の幸せそうなお顔を見ていると明るい気分にさせて貰いました。
パレード最後のバッキンガム宮殿は２０００年９月に中を見学させて貰った事を思い出しました。
王室の行事が行われる宮殿は、それはそれは豪華なお部屋が幾つも有って
なんと表現して良いのか分からないくらい！！私から見れば別世界！
良い思い出に成っています。
近くのお医者さんに紹介して頂いた病院で治療を受け
病院から治療結果をお医者さんに持って行って下さいと
封書を貰って帰ってきました。
封書の表書きを見ると「○○先生御机下」とありました
「○○先生 御侍史」とも書きます。
この敬称はお医者さんから病院、病院から個人のお医者さんへの書き方か
めったにお目にかからない敬称です
お目にかからない方が良いのかも？
敬称は沢山ありますが
私に馴染の「敬称」と言えば・・・・・様か、・・・さんです。
そして会社に出す「・・・・・御中」・・・（AMラジオ好きの私が放送局にハガキを送る時の御中）
まだ、有ったかな？？
殿とか団体や多数の人用の各位は使ったことがないです。
１週間ほど実家に帰ってきました
兵庫県の山間部・・・桜が散る時期でも寒くて
でも帰宅して見れば大阪も寒いです
冬に戻った感じ！！
実家で気が付いたんですが
ごみ出しの分類は同じ様ですが町役場で買ったごみ袋に名前の欄あり
マジックで大きく姓名を書いてない物はもっていってくれ
ないそうです。
ですから皆さん奇麗に出していました。
午後からお天気になったので近くのお友達と
ウオーキング兼てお花見に住之江公園を目標に行ってきました
辿りつくまでにあちこち桜・桜・桜・・・
何処も満開！散り始めてるところもあって・・・・
もう少し散らないでと・・・願いながら
今年ほど桜の花の満開を満喫した年はありません。
被災したかに申し訳ない気持ちです。
大阪市が震災で透析患者の受け入れにインテックス大阪に用意した施設
結局透析患者利用ゼロ
「現地の医療機関の機能回復が早かった。為」だそうです
ある記事によると・・・・利用者を拡大して
来阪した被災者にも開放する。原則は自宅が損壊したか、
福島原発で避難指示を受けた被災者が対象で、
市営住宅の入居を待つ人や被災企業の従業員らの利用を見込む。
透析患者の受け入れも継続し、設置費は日本透析医会を通じて国に措置を求める
折角作った施設！有効利用してほしいですね
大阪市は先月２８日、住之江区の見本市会場「インテックス大阪」に
東日本大震災で被災した人工透析患者の一時避難所を開設。
ここを拠点に、関西の医療機関で治療してもらうのが目的で最大で患者４００人、
家族を含めると１千人が生活できる用意が出来ているそうです。
私は明日からボランティアとしてこの会場に行く予定でした、が
もう少し細かい準備が整ってないとのことで？
明日は「行かなくて良い」とのお電話が有りました
デイサービスのボランティアは慣れてますがこの会場で時間も長く？少し心配でした
キャンセルになって良かったかも・・・・・・・