人類最高の偉業?である月面着陸を含む月探査を劇的に扱った映画「ザ・ムーン」を見た。随所にCGで作った場面とか不自然な映像出てきて、「未公開シーン」と宣伝すれども逆に今の技術が無ければ出来ない映画だと思って見ていた。当然のことながら否定的なコメントを言う飛行士は登場する筈もなく、科学的検証(する必要もない)もせず、ただ事実として「こうなっています」的な場面が多かった。これならトムハンクスの「アポロ13」の方が面白かったが、娯楽とドキュメントを一緒にしてはいかん!!、という人に怒られてしまうかな。「宇宙には地球型惑星が数億ある」らしいけど、生命体の存在すら発見出来ていない地球の人々の科学力というのは進んでいるのか遅れているのか?。
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