gogo-going-blog

世の中の不思議な事を勝手に追求する中年親父、何処まで行くのか?何の意味があるのか?

ニューヨークで焼酎

2006-01-02 22:42:24 | Weblog
前にも少し話しをしたが、2003年の10月に総勢16人でニューヨークでレコーディングした。初日は自由行動だったので釣りマニアのM氏を含めて仲良し4人組みでイーストビレッジのセントマークス通りの居酒屋に適当に入って夕飯を食べた。一人をのぞてい焼酎党だったので焼酎と水で割るセットを頼んだら・・・・・・、バケツに氷が来た!!。綺麗なのだろうが僕達世代は小学校の汚い雑巾を絞るバケツとダブってしまいどうしても美味しく感じなかった、だから頼んだ煮込みも握りもみんな残した。

巨乳なの普通なのか?

2006-01-02 20:54:14 | Weblog
2月の極寒のある日、胃が痛くて横になりながらテレビのチャンネルを回していたら真冬にもかかわらず超薄着のアナウンサーがラテン語で喋っていた。間違いなくニュースだとは思うが言葉が判らないからなんのことやら??、程なくもっと露出度が高いお姉さんが天気情報コーナーに登場!!それが皆若くて可愛いから凄い!!。ニューヨークはこんな感じでテレビを見ているだけで間違いなく一日がつぶれる。

夜明け

2006-01-02 20:32:43 | Weblog
初日の出では無いので大変残念ではあるが、5月に撮ったニュージャージーから見た日の出シーン。正月イコールっていう事で見れば正に初日の出に見える。ブロンクスの向こうから悠々と昇ってくる朝日をコーヒーとともに眺めると本当に幸せになった、2分間だけだったが至福の時がそこにあった。

2日の朝は雨に煙る

2006-01-02 11:25:41 | Weblog
街中に入っていく車線は大渋滞していて影響で隣の車線を走る車も低速走行をしている。2日の朝はしとしと降る雨のため、下を見ても晴れ着で歩いている人はひとりもいない。女性は成人式と初詣しか着物を着ないのだろうがどちらも雨か雪だと大変だ、もっとも僕らの時代とは違い素材も濡れてもかまわない物かも知れないし、レンタルかもしれない。ここ数年面倒な年賀状だとかお中元・お歳暮を贈らないようにしているが依然と来る人からは毎年来る。いい加減返信してなてから気がつけば良いのに失礼な話し鈍い人からは10年以上年賀状が来る、仕事上の印刷文字の最後に名前だけ書いてあるやつ、聞くところによると今年は年賀状は何枚必要か?と上司から聞かれる関係上あまりにも枚数が少ないとマズイのである程度の枚数をもらって接触がある人全員に出すそうだ、まあどうせ僕達はそのまた末端にいるんだけどね。