ブログの練習

思ったことをダラダラ書いてるだけです

このままでは13年後に紙の新聞は消滅する…熱心な読者からも"質が落ちた"と苦言を呈される残念な理由

2024-02-02 11:36:46 | Weblog
このままでは13年後に紙の新聞は消滅する…熱心な読者からも"質が落ちた"と苦言を呈される残念な理由
>新聞の発行部数のピークは1997年の5376万部。四半世紀で2500万部が消えたことになる。全盛期の読売新聞と朝日新聞、毎日新聞の発行部数がすべてごっそり無くなったのと同じである。このまま毎年225万部ずつ減り続けたと仮定すると、13年後の2036年には紙の新聞は消滅して姿を消す計算になる。

たとえ紙面を良くしても新聞を配達する新聞販売店の減少は止められないでしょ、新聞読者層の高齢化による減少は止められない、若年層はすでに紙の新聞なんか読まない
テレビとは共存出来た紙媒体だがネットとは共存出来ないようだ
コメント    この記事についてブログを書く
« 紙ストロー、実は私たちの健... | トップ | 猿田彦珈琲とオキーニョ 亀戸 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事