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日本の新聞がなくなる日…「この20年で2000万部激減」みんな気づいている深刻事態

2024-04-04 11:11:07 | Weblog
日本の新聞がなくなる日…「この20年で2000万部激減」みんな気づいている深刻事態
>総務省の資料によれば2020年時点において平日1日15分以上テレビを見る割合(平均)は、10代男性が54%、20代男性は49%に過ぎない。若者の“テレビ離れ”はテレビ広告市場の縮小につながる。2020年の広告費はインターネットが2兆2000億円に対し、地上波テレビは1兆5000億円でかなり水をあけられているのだ。

>総務省の資料によれば、全国114局のローカルテレビ局の売上高は、2014年度の約7055億円から、2020年度には約5933億円に落ち込んだ。単純に平均すれば、1局あたり約10億円の減収である。営業利益は2014年度の約575億円から2020年度には約165億円に落ち込み、1社あたり約5億円から1億円ほどになった。

NHKの受信料収入7000億円がどれだけ異常な額か判るね
そのNHKが企業広告みたいな番組を作って民間放送の営業妨害してるのだからNHKの規模縮小こそ地方経済のために必要なのでは?

紙の新聞が無くなっても困らない、むしろ紙資源の無駄使いだし、配達コストを考えるともう無用の長物では?
新聞はラジオやテレビと共存出来たがネットと共存無理でしょ?将来、ラジオもテレビもネットと共存出来なくなるのでは?

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