さいばーろぐ

惰性で存続しております

今は3月中旬だというのにこの寒さはどないや

2006-03-14 01:23:36 | 日記のようなもの
バファリンの半分は俺が作っていると主張してみたいさいばーです。ごきげんよう。
「お前のどこにやさしさが?」という周りの声はキコエナイ。


長くなりそうなので主に箇条書きで。

・こまめにとらのHPで新刊のチェックしてたら昼過ぎにようやく欲しい1冊が新着に出てた
・回数券も使い切れるし・・・
・行くしかないじゃないか!

「しつもーん!名鉄の回数券は別にして地下鉄は交通費かかるんじゃないの?」
「それが何か?」
「なら送料と交通費相殺と考えて通販でいいんじゃないの?時間も無駄にしないし、出かけるのは非効率的だよ?」
「銀英伝のアッテンボロー提督はそんな時のための名言を残されている」

そ れ が ど う し た !

・そんなわけで?全ての予定をかなぐり捨てて平日特攻開始
・先日調査して売れることが分かった同人誌を処理しておこうというのもあったので・・・
・と一応言い訳もしておく
・出発時、ほんのわずかではあるものの雪がちらほらと
・まだ陽もあって、我慢できないほど寒くも無かった
・なので、このときは「これで本当に春になるなぁ」と最後(と思われる)の雪を名残惜しむ気分だった
・まさかあんなことになるとは
・それについては後記
・とらに到着
・ノータイムで新刊手に取りレジへ
・続いて売却へ
・稀少棚にある店頭価格をもう一度確認してから持ち込み
・売値を考えると半値買い取りでも結構な利益になるはずなので・・・
・希望半値買い取り、最悪売値の20%買い取りを想定してたが・・・
・売値の1/6で買い叩かれた_| ̄|●
・売るのやめようかとも思ったが、持ち帰ってもどうせ捨てるので商談成立
・それにしても随分な稼ぎ方してやがる→とら
・平日で時間も無いので即撤収
・このとき雪はもう降ってなかった
・はずなのに・・・
・地元寄りの駅に戻ると雪が激しくなってた
・ぶっちゃけ傘が必要なくらい降ってるんだが、傘持ってない
・気合で疾走する俺の自転車
・ちょっ、冷たっ、誰だ春になるなぁとか名残惜しんでた奴→俺
・マジありえん、今3月の中旬だぞ
・しかも逆風
・冷たいの通り越して痛くなってきたんだが・・・
・10km完走
・完走時、体の前面を雪で覆われた疲れた男ありけり

以上、新刊購入記3月なのに雪に揉まれる俺日記終了。

地元はちょっぴりですが積もる程雪降りました。地理的に伊吹山から雪が飛んでくる場所らしいことは知ってましたが、名古屋市内とこれだけ差があるのかと思い知らされました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする