メタルギア ソリッド５ グラウンド・ゼロズ・・・『？』

数日前、Amazonよりこんなメールが届きました。

「Amazon.co.jp メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ 通常版 (2014年春発売予定)などのおすすめ商品のご紹介」


ＰＳ３・ＰＳ４・XBOX360同時発売のようです

あれ？　MGS5のサブタイトルて、「ファントムペイン」に決まったんじゃないの？！
「グラウンド・ゼロズ」に変えたつうか、戻したの？
と思ってAmazonのリンク先に飛ぶと。。。どうも本編の「ファントムペイン（TPP）」に先駆けて、プロローグ部分にあたる「グラウンド・ゼロズ（GZ）」だけを先行リリースするようです。

元からＭＧＳ５は、ＭＧＳピースウォーカー（PW）の数ヶ月後にあたる1975年を舞台にしたGZと、本編となる1984年のアフガンを舞台にしたTPPに分かれている事はアナウンスされてました。公式ＨＰのTOPでも、年表として載っけてあります。
ちょうどMGS2が前半のタンカー編と２年後のプラント編に分かれている感じですな。

ただサブタイトルが、最初のトレーラーでは「GZ」として発表され、その後TPPはMGS5であることを隠して「The Phantom Pain」とだけのトレーラーを発表。その後MGS5・TPPである事が正式発表され、「あれ、それじゃGZはどこ行ったの？」と思ったら、MGS5のプロローグ部分であると明かされる。そして結局、GZとTPPとに分けて発売・・・と、けっこうややこしい事になりましたな(´～｀)

まぁ当然購入しますが、ＰＳ３版でいいかな。
本編TPPの発売時期やその他ソフトの状況によっては、PS4と同時購入で検討しておきます。いちおPS3本体はMGS4同梱の限定モデル購入したしねっ！

「アンチャーテッド」シリーズ、開始

eo光が開通しました。通信速度は概ね20Ｍbps前後と以前の10倍弱になり、かなりストレスフリーに。
夜の混雑時でも10Ｍbpsを切ることはないので、全然問題なし。
そして光の特性で上りは常時20Ｍbpsほど出てるので、バトオペを終わるときのセーブデータのサーバーアップロードが今まで１分半ほどかかってたのが10秒くらいへと驚異的に短縮されたのが一番の驚きでした(笑)

さて、ラスト・オブ・アスのオンラインもやりつつ、やはりあのゲームへの没頭感はそのままでもっとアクション寄りになっている「アンチャーテッド」シリーズも気になって仕方ないので、購入しちまいました！

しかもなんと、２作目を購入するとおまけで３作目がついてくるっ！　嘘です

いやー、ゲームを２点同時購入なんて極めて稀ですよ。
１作目はちょっとグラがしょぼいそうなので（っても５年前の作品だしな）、Best版になっている２作目の「黄金刀と消えた船団」からプレイしようと思ってたら、３作目の「砂漠に眠るアトランティス」もすでにBest版になってた(°O° ;)
元から何十時間も遊べるＲＰＧとかじゃないし、どーせ３作目もプレイしたくなるだろうとまとめて購入っ。
それでもお値段２点で4,800円を切ってます。安すぎる・・・

で、一気に２作目「黄金刀と消えた船団」をプレイしちゃいました。
あー楽しかったヽ(´ー`)ノ

グラフィックは720pなので、さすがに1080pのラスト・オブ・アスには負けるでしょうが、十分です。
基本的なシステムはラスアスと変わりないですが、敵がガンガン撃ってきてこっちも弾薬たんまりあるのでジャンジャン撃ち返して・・・と派手な銃撃戦のオンパレード。
謎解き要素も豊富だし、まさにインディ・ジョーンズの世界に入り込んで自分が探検している気分になれます。

これって、最近のバイオシリーズがやろうとして失敗している（と、この辺で指摘しました）、『映画みたいにプレイヤーが感情移入して作品に没頭出来るゲーム』の大成功例だよな。
オマケのメイキング映像なんかも見たけれど、作り方がまんまハリウッド映画。キャラの動き・台詞・表情をすべて実際の俳優に演技させて、モーションキャプチャーすると同時に台詞も録音して。。。ってやっているのね。
やっぱり本格的に金をかけてすごい作品を作るというのは、こういう事なんだなぁと思った次第です。

あ、でも台詞はラスアス同様日本語吹き替えで楽しみました(⊃д⊂)
だって、サリー役の千葉繁がいい味出してるんだもん(笑)
もちょっとしたら開封するであろう３作目の「砂漠に眠るアトランティス」もチョー楽しみです！

『The Last of Us (ラスト・オブ・アス)』クリアしました

どうも最近、ネット回線の調子が悪いです。
特に何も変えてないのに、スピード低下が著しい。下り１Mbps切ることが多くなってきました。
元から２～３Mbpsくらいしか出てなかったADSLとはいえ、さすがに１Mbps切るとオンゲーにも支障が出てくるので、光回線へ変更する事にしました。
ウチで光回線に変えるなら、auスマホ使ってる関係でスマートバリューの効くeo光一択です。
以前から検討はしてたので早速申し込み。年内には開通するかな～(´～｀)

さて、『The Last of Us (ラスト・オブ・アス)』です。あまり手を出していない洋ゲーですね。


Amazonの画像が珍しくパッケージ全体写真じゃないので、
PS公式より引用。画像ちっちゃ！


もっとも別に洋ゲーは嫌いとか全くなく、タイミング合わなくてプレイしてなかっただけなんですよね。
「アサシン クリード」シリーズや「エルダースクロールズ」シリーズ（オブリビオン・スカイリム）なんか、何度購入しようと思ったことか。

でも今はバイオシリーズも最初から国内・海外ほぼ同時発売だし、それこそ最近の「ドラゴンズドグマ」や「ダークソウル」は国内メーカーだけど洋ゲーちっくですからな。
昔からウルティマやウィザードリーを知っている身としては、別に洋ゲーだから拒否反応示すなんて事は全くないです。

で、思った以上にボリュームあったんだけど、一気にクリアしちゃいました。
感想。
「こりゃ傑作だ」
危うく名作をプレイするのを逃す所でした。
特にメタルギアソリッドシリーズが好きな人は、間違いなくハマるでしょう。
対立するのはゾンビ・・・ではないけどそれ系統の敵ですが、バイオシリーズのようにわらわら出て来て片っ端から倒すのではなく、ＭＧＳシリーズのステルスアクション系ように倒さず進むのも大いにアリなのです。

但し敵としてたちが悪いのは、実はクリーチャーではなくヒューマン。人間そのものだったり(´_ゝ`)
この辺りの対立関係なんかは、実に洋ゲーというよりアメリカチックです。
でもみんな生きるのに必死で、殺るか殺られるか、常に死と隣り合わせの、そういう世界なのです。この世界観の構築が、和製ＲＰＧみたいにＮＰＣにべらべら喋らせて・・・というのでないのが、洋ゲーの凄い所なんですな。
雰囲気で語る、そう感じられるように超絶グラフィックだったりキャラのモショーンだったりにとんでもない技術とお金を使う、みたいな。

ゲームとしての完成度は文句付けようがないかも。
1080pフルＨＤのグラフィックの凄さは言わずものかな。つっか、もうここまで綺麗でなくてもいいんじゃね？というレベル。だって通りすがりの町並みも手抜き一切なしだし。荒廃した都市の景観は、廃墟マニアには堪らないでしょうな(笑)
本当に現在の文明レベルが衰退。。。というより自然災害か核戦争かはたまた宇宙人の襲来で一気に壊滅したら、こんな世界になるんだろうなーという世界観です。

音声は英語・吹き替え選べます。
いつもなら雰囲気を楽しみたいので英語＋字幕ですが、吹き替えが主人公ジョエル：山寺宏一に、序盤の相棒テス：田中敦子という、トグサ＆草薙少佐なコンビなので日本語吹き替えでプレイ。
いやーさすが山ちゃん。違和感なしです。全体的に吹き替えもレベル高く、雰囲気壊しているような事はありませんでした。

ＢＧＭも世界観にマッチ。全然うるさくない。でも緊張感煽る音使いが上手すぎる。
システム的にも、プレイ中にローディングがほぼないのは驚異的。さすがに開始前のローディングはちょっと長めでありますが、一度プレイが始まったら本当にびっくりするぐらい無いです。イベントに入るときも、リスタートする時もストレス皆無。

そしてマルチプレイ。
本編と全然関係ない、4vs4の対戦が出来るオンラインモードですが、これも良くできている。
世界観だけ持ってきて対戦マルチプレイが無料で出来るのも、ＭＧＳに似ていますな。
つい先週あたりにバージョンアップで調整が入りＤＬＣで追加マップが出たりと、６月販売の作品ですがマルチプレイもまだまだ盛況のようです。
オンラインプレイするにはパッケージ同梱のプロダクトコードが必要なのもミソ。中古で購入してもプロダクトコード使用済みならオンラインプレイ出来ない訳です。

ストーリーは、やはりエンディングに賛否両論があるようですが、それも良質の作品ならではの論議。
考えさせられるけど不快感はないです。

とにかく、大満足の作品でした。
素晴らしい大作映画をシリーズぶっ通しで見終えた後の感覚です。
内容的に続編とかは作らなくてもいいので、これはノーティドックの次回作が非常に楽しみです。
あー、戻って「アンチャーテッド」シリーズでもいいかな。。。これも何度か購入しようとして見送ってるからな！

アニメ『進撃の巨人』最終回

素晴らしい出来の作品でした！　観れてヨカッター

あい、先ほど放映が終わりました。
２クール無事にリアルタイム視聴出来て、何よりです。
・・・２回ぐらい見逃して、インターネッツの力を借りたかな(-_-;)　先々週あたり、普通にバトオペやってて気付いたら放送終了時間だった時は我ながら唖然としてしまった(笑)

最終回１話前の先週の放送が終わってから、自分の中で原作漫画を解禁して一気読み。
アニメはちょうど原作の８巻で終わりましたな。なかなか綺麗にまとめて一区切り付けたかと。
とりあえず、原作読むのを封印し続きを知りたいのを我慢して、アニメを毎週ワクワクして見続けたたのは大正解でしたわ。毎回（特に女形の巨人登場以降は）「うぉー、そこで終わるか？！　つ、続きを早く・・・」という感じでした(笑)

漫画を読んで改めて気付いたのは、アニメは見事に原作を忠実に映像化してたんだな、と。台詞もけっこうそのまんまだし。放映時間の関係で少し演出を加えてたりはするけど、妙な解釈に持っていったり冗長な回想を挟んだりはしてなかったです。
原作者が「アニメが原作で自分はそのコミカライズ版を描いてるみたい」と言ったのも頷けます。立体機動の描写は絶対にアニメの方が向いているしねぇ。

大成功したアニメ化だし、是非原作が進んだら第２シーズンも作製して欲しい所。
同じペースだと１６巻まで出たら、として・・・１年後くらいか？(笑)


しかしよく考えると自分の中では、今年度前半は珍しくＴＶコンテンツにハマってます。
『進撃の巨人』もしかり、視聴率が凄いことになった『半沢直樹』しかり。
『半沢直樹』も日曜21:00～といい時間の放映なので、ちゃっかり全話リアルタイム視聴でしたわ('∇')
周りでも会社の人もほとんど観てるんじゃないかという盛り上がり方でした。

NHK朝ドラ『あまちゃん』も昨日最終回でしたが、こっちも観てたというより出勤前に流してたな(´_ゝ`)
確かに人気が出るだろうなこりゃ、という内容でした。オレはアキちゃんより断然ユイちゃん派だぜ(´∀`)

さて、またバトオペすっかなぁ。
ジョジョＡＳＢは・・・全然起動しなくなりました(´・ω・｀)　格ゲーだから仕方ないとはいえ、10時間ぐらいしか遊んでないかも。コストパフォーマンスがよろしくありませんでしたなぁ。
えらく評価の高い『The Last of Us (ラスト・オブ・アス)』をやろうか、ちょっと悩み中。。。

ジョジョＡＳＢ ファーストインプレッション

発売から約２週間。「ジョジョＡＳＢ」を一通りプレイした感想を。
一言で言うと、「ジョジョお祭りゲーとしては合格、でも格闘ゲームとしては・・・」と言った所でしょうか。

パッケージ画像、いつもAmazonから拾ってくるのですが、
レビューが悲しい事に(´・ω・｀)

現在、ストーリーモードを一通りクリアして使用可能キャラを全部解放し（ボスキャラ系は、例えば一部ディオなら一部ストーリーモードクリアで使用可能）、オンラインのキャンペーンモードをぼちぼちプレイしている所です。
キャラは半分ぐらい使ってみたかな。動かしてもいないキャラもまだまだいます。

キャラはやはり、承太郎やＤＩＯ等オラオララッシュ系スタンドを持つ方々が強いイメージです。なので徐倫がラッシュ系スタンド＋軽快な移動技や設置技を持ってたりして以外と強かったり。
でもスタンドキャラは、スタンドのＯＮ／ＯＦＦで技が変わるのでその辺りを覚えるのが面倒。
初心者が使いやすいのは、それを考慮しなくていいジョナサンやジョセフ等の波紋持ちキャラだったりします。自分もおそらくジョセフを一番使用しているかな。

全体的に、ジョジョの世界観を再現したゲームとしては、多分文句なしでしょう。
対戦以外でもしゃべりまくりだし、キャラと声優さんもマッチしてて違和感ないし。
ただ、格闘ゲームとしては、・・・なのよね。
システム面でもちょっと残念な面が。列記してみます。

●すでに永久コンボが多数見つかっている
色んなキャラに色んな永久コンボが続々見つかっています。
これは格闘ゲームとして練り込まれていない証拠。

ＡＳＢは、どっちかというと「コンボ格闘ゲー」。
カプコンで言う所の、スト４のような正統派読みあい格闘ゲーよりは、マブカプシリーズのようなキャラ沢山＆お手軽コンボガシガシの格ゲーです。

なので強制なんでもキャンセル技の「プッツンキャンセル」があったりしますが、こーいうのあるとループ技が研究されやすいのよね。。。
案の定、プッツンキャンセルや空中追い打ちを利用した永久コンボが色々あるようです。

●ＣＰＵキャラが弱すぎる
最初こそ、ストーリーモードで２部最終話の究極生命体カーズにやられまくってたのですが、起きあがりにイージービート（弱ボタンをほぼ連打するだけで出せるコンボ）を重ねてるだけでどんなＣＰＵキャラも全然ガードせずに倒せてしまう事が分かっちゃって、かなりつまらなくなりました。
オプションでＣＰＵキャラの強さ変えれるので、最強にしたらまた違うのかもしれませんが。

●ギャラリーモードでの買い物が超めんどくさい
ストーリーモードで解放されたおまけ要素は、同じモードで溜めたコインを使用してギャラリーモードのＳＨＯＰで購入する事により使用・閲覧できます。
例えば各キャラクターの台詞は１つ５０Ｇで購入。これだけでも「いちいち購入しなくても、解放されたら即聞けるようにしてよ」と思いますが、まだ許容範囲。
めんどくさいのが、「１キャラ２０個ぐらいある台詞をまとめて選択・購入出来ない」！！これは苦痛です。１つ１つ選択して「購入しますか＞YES!YES!YES!　だが断る」を毎回選ばないといけないのです。
そりゃないだろ・・・購入アイテム、500個は確実にある（トロフィー機能より）んだぜ・・・

●ストーリーモードの内容が偏りすぎ
３部は全１０話あるのに、５部と６部は３話ずつしかないです。超端折りすぎ。
特に５部はキャラ５人いるのに、ミスタとナランチャは一切出てこず。６部も徐倫vsプッチ神父のみ３戦で、エルメェスの存在は無視。
・・・悲しすぎる(´・ω・｀)

●ＤＬＣ「重ちー」が発売と同時に好評公表
はい、出ましたバンナムＤＬＣ商法。発売と同時に発表された追加キャラ「重ちー」は、期間限定キャンペーンでなんと半額の300円ですっ！
・・・高いよ(´д`)　というか100円でも150円でも駄目なんだよっ。

「重ちー」は購入しなくても普通にＣＰＵキャラとして出てくるのです。
ストーリーモードでは出現せずキャンペーンモードだけなので、キャンペーンのダウンロードデータに入ってるのかもしれませんが、発売と同時に追加するなら最初から入れておけよ。。。アンロックを疑いたくなります。
これだけはやって欲しくなかったなぁ(´Д⊂


他にキャンペーンモードがエネルギー使用制で、エネルギーは10個・１つ回復に20分。当然エネルギー回復させるアイテムを有料販売と悲しくなる仕様でしたが、そこはさすがに批判が集中したのか５分に１つ回復に変更されました。
また次回追加予定のＤＬＣキャラ「イギー」と「パンナコッタ・フーゴ」のうち後者も無料に変更されたので、これも「重ちー」の件でかなりボロクソに言われたのでしょう。

対戦バランスはこれらのようにオンライン追加パッチで修正が効くので、永久コンボの撲滅等これからバランス調整が繰り返されマシになると思いたいです。そうでないと荒れてそうなオンライン対戦には、よう手を出す気になれまへん(´・ω・｀)

あ、でもトロフィーコンプは簡単だよっ！(笑)
ストーリーモードクリアだけで半分埋まって、残りのうち３割もストーリーモードやってるうちに大半は自然と埋まるかな。あとの２割だけは意識しないと取れないですが、プラクティスモードや２コン繋いだバーサスモードでも取得可能なので、難易度が低いです。
お陰で先ほど、始めてトロフィーフルコンプを達成したゲームとなりました＼(＾O＾)／

夏休みの工作 ～もちろんガンプラ編～

新生FF14のスタートダッシュは大成功の模様ですな。こんな記事も出てるくらいだし。
「FF14」人気集中でダウンロード販売中断　同時接続20万に迫る

それに伴い、FF11時代の盟友・ささやんのブログのアクセス数が恐ろしい事になっております。
アクセスランキング14位とか、どこの有名人デスカ(´_ゝ`)

今の環境じゃもう、とてもじゃないけどMMORPGのプレイは無理なので、たまに覗いて楽しませてもらうとします。
向こうでコメントしても埋もれちゃいそうなので、こっちで勝手に応援してるよー(笑)

さて、久しぶりにガンプラを作ったので写真あげるよーっ！
バトオペでじゃんじゃん出てくる広告の誘惑に負けて(笑)、RG 1/144 RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ゼフィランサスを購入しました。
初のＲＧシリーズです。

今までのHGUCシリーズはニッパー１本の素組のみでしたが、ちょっと進歩すべくデザインナイフを同時購入して、ゲート処理の腕を磨く事に。
今後も塗装までするつもりはないけど、次はそのうちスミ入れする事になるのかなぁ(´～｀)


いつものように武器から作成(笑)　なんとコアブロックシステムを再現！
上にあるのが、500円で購入した切れ味抜群のモデラーズナイフだよー



脚部を作って・・・



腰部とつなげて下半身完成！



上半身がこんな感じで。。。

あ、腕の作成途中を撮影忘れてた(-_-;)
では、いきなり完成形でっ！



どジャーンっ！　G　P　0　1　完　成　！

いやー、ズルイねＲＧはっ！　何がっていっぱいあるデカール貼るだけで見栄えが全然違う事。
脚部作成したら、脚部のデカールも貼っちゃって・・・という作り方してました。

あと、デザインナイフ購入は大成功。作成には１日約２時間×５日ほど、HGUCの２倍以上の時間がかかりましたが、そのうち１／３近くをゲート処理に費やしてたかも(=´∇｀=)
数ヶ月前にHGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム デストロイモードを組んだんだけど（そういえばここに写真あげてないや・・・）、それより今回の方が目立つ所にゲートが多かった気がします。
頑張って何度も薄く削って、目立たないようにした甲斐があったよーっ(´∀`)

さーてGP01も完成したし、「スティール・ボール・ラン」原作読破も残り４冊となった所で、いよいよ明日は
「ジョジョＡＳＢ」の発売だーーっ！
Amazonからの発送完了メールが飛んできて久しぶりにワクワクしております(笑)
今週末はたっぷりジョジョるぞーーーっ！

「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」参加キャラ確定？！

いよいよ今月末に発売される「ジョジョＡＳＢ」。ＰＶ第６弾が公開され、残りのキャラが発表されました。



おそらくこれで全キャラ揃ったでしょう。
それでは、追加されたラスボスだらけの錚々たるメンバーをご紹介しましょう！

第1部：ファントムブラッド
●ディオ・ブランドー（子安武人）
　　バトルスタイル - 吸血


第4部：ダイヤモンドは砕けない
●川尻 浩作（小山力也）
　　バトルスタイル - スタンド＜キラークイーン＞


第6部：ストーンオーシャン
●エンリコ・プッチ（速水奨）
　　バトルスタイル - スタンド＜ホワイトスネイク（声：桐本琢也） / C-MOON（声：桐本琢也） / メイド・イン・ヘブン＞


第7部：スティール・ボール・ラン
●ファニー・ヴァレンタイン（加瀬康之）
　　バトルスタイル - スタンド＜Dirty deeds done dirt cheap（Ｄ４Ｃ）＞


ラスボスが全員参戦なのは流れとして確定的だったので、６部のプッチ神父と７部のヴァレンタイン大統領は想定通り。
でも１部のディオ様も来るとは。３部のＤＩＯが確定してたしねぇ(´～｀)
あと川尻浩作は吉良吉影がいちおー初回特典のみのキャラだから、少し性能違いのキャラとして入ってきたのね。

さて、大統領が来ちゃったので発売日までにやらなければいけない事が出来たっ！
スティール・ボール・ラン、半分くらい読んだ所で止まってるから、大統領のスタンド能力はおぼろげにしか知らないのだっ！ヽ(゜ー゜;)ノ
残りを読破せねばならないっ(笑)

『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』、さらにその後

あれ、７月ももう終わろうとしている(⊃д⊂)
１ヶ月何も更新しないのもアレなので、最近のバトオペ事情でも。

現在、サービス開始一周年記念キャンペーン真っ最中の『機動戦士ガンダム バトルオペレーション』。
いきなりガンダムと先行量産型ゲルググの設計図を貰え、しかも開発ポイント５万ptももれなく付いてくるので、下士官でも即開発して乗れちゃうという大サービス。
その代わり高コストなガンダムをろくに扱い方知らずに出撃する等兵も多いので、ザクⅡに落とされまくって阿鼻叫喚な地獄絵になっている部屋も多いようです(笑)

それよりオレ的に嬉しいのは、今までのイベントのみで入手可能だったＭＳの設計図がすべて再ドロップするキャンペーン。しかも同時に設計図増加量が1.5倍になっているので、完成させやすい！

メイン垢：ジオン（階級・少尉）で入手したイベント機体は、
○ザクキャノン・ラビットタイプ
○ヅダ
○イフリート改（２回目のイベントで完成）
まだ入手していないのが
×ブルーディスティニー２号機
△ギャン
×ケンプファー

サブ垢：連邦（階級・軍曹）で入手したイベント機体は、
○ブルーディスティニー３号機
まだ入手していないのが
×ガンキャノンＳＭＬ装備
△Ｇ－３ガンダム
△ガンダム・ピクシー
×アレックス
です。
未入手で△なのは、イベントで数枚の設計図は手に入れたが足りなくて完成に至らなかったＭＳね。

このうち、＠１枚で完成だったギャンと、入手難易度の低いガンキャノンＳＭＬ装備は完成しました。
そしてつい先ほど、入手困難なアレックスが完成！　ひゃっほーいヽ(´ー`)ノ

残り、ジオンでケンプファーは１枚も出ていないのでもう諦め気味。使う予定のないブルーディスティニー２号機は１枚だけ出たけど別にいいです(´_ゝ`)
連邦はＧ－３ガンダムが＠１枚で完成なのでこれだけは揃えたい所。相変わらず格闘苦手なので、ガンダム・ピクシーも＠１枚だけどどっちでもいいでです(´_ゝ`)

いつの間にかサブ垢も軍曹まで育ち、支援機一択ではなく汎用機の陸戦型ガンダムもたまに乗ってるので、サブ垢連邦で出撃する方が楽しい今日この頃。
でもやっぱ連邦だと、量産型ガンキャノンの90mmマシンガンでガリガリとゲルググやドムの脚部を狙って破壊するのがたまらないのですわー(=´∇｀=)

「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」ここまでのまとめ

以前にやってた、gooブログの期間限定アクセス解析機能（有料会員限定メニュー）の無料体験キャンペーンがまた始まりました。
ここ１週間やけにアクセス数増えてると思ったら、ジョジョASBのエントリがぐぐる先生に引っかかって来客数が増えている模様(笑)

と言う訳で、ＰＶ第５弾も公開されて声優決まったキャラもいる事だし、ちょっと最初のフォーマットで纏め直してみよう。
PS3「ジョジョの奇妙な冒険　オールスターバトル」第5弾PV

前回多く参戦が決まった、第5部の声優さんが続々発表！

※頑張って、キャラのSS付きで紹介するよっ！
　SSは例によってファミ通.comより拾ってきたよっっ！
　（ファミ通.comは、異常にジョジョASBの情報が充実しているんだな。。。）

第1部：ファントムブラッド
●ジョナサン・ジョースター（興津和幸）
　　バトルスタイル - 波紋


●ウィル・A・ツェペリ（塩屋翼）
　　バトルスタイル - 波紋



第2部：戦闘潮流
●ジョセフ・ジョースター（杉田智和）
　　バトルスタイル - 波紋


●シーザー・A・ツェペリ（佐藤拓也）
　　バトルスタイル - 波紋


●ワムウ（大塚明夫）
　　バトルスタイル - 流法（モード）


●エシディシ（藤原啓治）
　　バトルスタイル - 流法（モード）


●カーズ（井上和彦）
　　バトルスタイル - 流法（モード）




第3部：スターダストクルセイダース
●空条 承太郎（小野大輔）
　　バトルスタイル - スタンド＜スタープラチナ＞


●花京院 典明（遊佐浩二）
　　バトルスタイル - スタンド＜ハイエロファントグリーン＞


●モハメド・アヴドゥル（江原正士）
　　バトルスタイル - スタンド＜マジシャンズレッド＞


●ジャン＝ピエール・ポルナレフ（平田広明）
　　バトルスタイル - スタンド＜シルバーチャリオッツ＞


●ホル・ホース（大塚芳忠）
　　バトルスタイル - スタンド＜エンペラー＞


●DIO（子安武人）
　　バトルスタイル - スタンド＜ザ・ワールド＞



第4部：ダイヤモンドは砕けない
●東方 仗助（羽多野渉）
　　バトルスタイル - スタンド＜クレイジー・ダイヤモンド＞


●虹村 億泰（高木渉）
　　バトルスタイル - スタンド＜ザ・ハンド＞


●広瀬 康一（朴璐美）
　　バトルスタイル - スタンド＜エコーズ＞


●岸辺 露伴（神谷浩史）
　　バトルスタイル - スタンド＜ヘブンズ・ドアー＞


●音石 明（森久保祥太郎）
　　バトルスタイル - スタンド＜レッド・ホット・チリ・ペッパー＞


●吉良 吉影（小山力也）
　　バトルスタイル - スタンド＜キラークイーン＞
※初回封入特典・ダウンロードコードで使用可能



第5部 黄金の風
●ジョルノ・ジョバァーナ（浪川大輔）
　　バトルスタイル - スタンド＜ゴールド・エクスペリエンス＞


●グイード・ミスタ（赤羽根健治）
　　バトルスタイル - スタンド＜セックス・ピストルズ（声：今井麻美）＞


●ブローノ・ブチャラティ（杉山紀彰）
　　バトルスタイル - スタンド＜スティッキィ・フィンガーズ＞


●ナランチャ・ギルガ（三瓶由布子）
　　バトルスタイル - スタンド＜エアロスミス＞


●ディアボロ（森川智之、【ドッピオ】石田彰）
　　バトルスタイル - スタンド＜キング・クリムゾン＞



第6部：ストーンオーシャン
●空条 徐倫（沢城みゆき）
　　バトルスタイル - スタンド＜ストーン・フリー＞


●エルメェス・コステロ（米本千珠）
　　バトルスタイル - スタンド＜キッス＞



第7部：スティール・ボール・ラン
●ジョニィ・ジョースター（梶裕貴）
　　バトルスタイル - 騎乗 / スタンド＜タスク＞


●ジャイロ・ツェペリ（三木眞一郎）
　　バトルスタイル - 騎乗 / スタンド＜ボール・ブレイカー＞



第8部：ジョジョリオン
●東方 定助（真殿光昭）
　　バトルスタイル - スタンド＜ソフト&ウェット＞



いやー、やっぱ豪華ですな。
纏めてると、２部のエシディシやシーザーを追記し忘れてた事に今更気づくし(´・ω・｀)

あと、オンライン対戦が可能な事も発表されたのも嬉しい所です。
かなりやりこめそう。

よし、発売日までに容量カツカツなPS3のハードディスクを交換する事を、ボクは今決めたッッ！

E3 2013 総括

今年のＥ３は去年と違い、かなり色々発表されましたな。
やっぱり新ハードの発表があると、盛り上がりますねヽ(´ー`)ノ
個人的に気になった事をちろっとまとめておきます。

新ハードはPS4とXbox Oneの２大ハード対決といった様相でしたが、誰がどう見てもPS4の圧勝でしたな。
Xbox Oneの要・常時オンライン接続や素直に中古ゲーム起動しないといった仕様や価格が明らかになった後に、そのすべての上を行ったPS4詳細が発表されたもんだから、余計にそういう雰囲気でした(笑)
どちらも今年秋発売が濃厚です。おそらくクリスマスホリデーシーズン前の11月終わり頃でしょうね。さてPS4購入はどうしようかな(´～｀)

ゲームソフトでは、新生FF14も大きく取り上げられた模様ですが、あまり興味ないです(´・ω・｀)
FF15も然り。もうFFナンバリングはいいや・・・ハァ。

去年はMGRのプレイアブル出品ぐらいだったMGSシリーズは、「MGS5 THE PHANTOM PAIN」の情報がそれなりに。
【RED BAND】『MGSV THE PHANTOM PAIN』E3 2013 Trailer

まだ日本語字幕版のみのトレーラー。早く日本語吹き替え版を！
オープンワールド採用で、ステルスアクションがどう変化するのかが楽しみです。
あと続報で、前作同様「MGO」も同梱されるっぽいのが明らかになって小躍りしましたヽ(´ー`)ノ

でも実は、今回何らかの発表を一番期待していたゲームソフトは、MGSシリーズでもFFでもなく、これだったりします。

DARK SOULS Ⅱ プロモーション映像　第2弾　【E3 2013】

あの緊張感が再び！　今度は何回心をへし折られるのかっ！

来年３月発売予定かぁー楽しみだー(=´∇｀=)