シャネル展で、いろいろインスパイアされてきた!
女性ファッションデザイナーとしてはもちろん、その思想的なところも含めて魅力的な人物。
この眼力!その横で、眼力とは無縁の私…。
実際に会ったら、恐ろしくてとても目を合わせられないだろうな〜。
もし、服作りをしていなかったら、「へ〜、これがシャネルの服か〜、素敵だね」という程度の感想だったかもしれない。
作る側から、服というものを見ると、その作品遍歴も含めて、いろんなヒントに溢れていることに気づきます。
できる事なら、触ったり、ひっくり返したり、裏側の処理の仕方とか見てみたかった!
私の服作りの次なるステップについて、大いに刺激をいただきました。
願わくば、もう少しチケットが安いといいよね〜。
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