不安定な心とねこ達。

思いついたことを気まぐれに書きます。〆(^^)カキカキ..

何もしたくない。

2014年03月28日 10時28分41秒 | ココロとクスリ
しばらく調子が良かったのにここ数日何もしたくない気持ちが強くなってきている。

何もしたくない、で一番厄介なのが「食べたくない」だ。


普段からお腹が空くという感覚が鈍いのに
食べたくないからふらふらになるまで食べることが出来ない。


過去にも幾度かそんな状態になってしまい
病院で点滴を受けたこともあった。



過眠はだいぶ良くなってきたのに
貧食(←造語?)が良くならない。



テレビも観たくない。
パソコンも何をすれば良いのか分からない。
猫の面倒が見られない。
本も読みたくない。
寝たくも無い。
起きていたくも無い。
何もかもしたくない。



最後に先々月からエビリファイという薬が追加になり
ノリトレンが外された。

スマホをXPERIA ARCからXPERIA Z1に機種変更しました

2014年01月30日 11時06分29秒 | 電子機器的記録
今年最初の記事でしょうか?
今年もよろしくお願いします。

タイトル通りスマホを機種変更しました。
機種変更するつもりはなかったのですが
ARCは3年ほど前のかなりスペック落ちした機種。
1番困ったのは「空きメモリの容量不足」
過去にも幾度か空き容量不足は発生していて
そのたびにアプリをSDカードに移動させたり削除したり、
不要なデータを削除したり、キャッシュデータを削除したり
まぁ、それぐらいやっておけば数ヶ月は何とか持ちこたえてくれました。
しかし、たぶん、TWITTERをアップデートしたらメモリ食い過ぎに。
空き容量はいくら工夫しても40MB(現行機種と桁が違います)を越えない。
空き容量不足で1番厄介だったのはGmailがプッシュされなくなる事(同期してくれない)。
毎日の様に空き容量確保に労力を使っていて疲れました。

そこでやむなく機種変更。
XPERIAにすることは決めていたのですが
問題は画面サイズ。
ARCは4.2インチかな?
もう、手に馴染んでいて片手でも操作できるのでこのくらいのサイズがベスト。
で、XPERIAの現行機種は
Z1で5インチ。
Z1fが4.3インチ。
操作性を重視すれば選択はZ1fになります。
Z1を実機で操作すると片手の操作はかなり無理っぽい。
1日空けてよく考え結局Z1にしました。

理由はこれから出て来て生き残るスマホは4インチ前半から5インチまでが主流になるとの予測からです。
そして、主流が4インチ前半から5インチなら大きいサイズのスマホがいいかな・・
と考えたのが大きいサイズを選んだ理由です。
(余談ですが次期iPhoneも現行サイズより大きい4.7インチと5インチオーバーの2種類が出るとの予測)

これはテレビを考えて頂ければ分かりやすいかと。
ブラウン管テレビの頃は32インチとかでかなり大きいと思われるテレビの扱いでしたが
今はもう40インチ以上ぐらいないと大型テレビの扱いにはならないですよね?
昔見ていた14インチ~24インチテレビなんて画面が小さすぎて観るのが大変です。

最近、ファブレットとか訳分からないサイズスペック(6インチ~7インチ)が出てきていますが
これは日本人の手の大きさに馴染まないですし、
そもそも、インターネットのインフラ(光回線等)が確立できていない国や地域で通信手段が3GやLTEに限られてしまうことで、
ケータイキャリアしか使えない自宅でももう少し大きい画面でネットを楽しみたい、と言う需要からタブレットとスマホの間を取ったファブレットの需要が有る訳で。
日本では光ファイバー等のインフラが整っていますから自宅ではLTE等の回線を使う必要が無いです。
それに、「パケ死」という事態を回避する為にスマホではwi-fiを優先的に選択できる様に設計されています。
あと、日本ではスマホとタブレットの2台持ちの人が1台にする為に微妙なサイズのファブレットを購入するのではないかという需要予測もありますが。

まぁ、理由は分かりますが・・
ファブレットの様な端末を耳に当てて電話している絵ははっきり言って変です。
文庫本ほどの大きさの物を耳に当てて電話している様なイメージです。
昔の自動車電話(電話フォルダーとかなり大きな受話器)を思い起こさせます。
基本、電話は片手でしますよね?
片手でファブレットを持って長時間電話をすれば疲れるのは明らかです。
(Bluetoothのハンズフリー端末が有る!と言われればそれまでですが・・)


すっかり文章の組み立てが下手になってしまいました。

納得できるところが有ればそこだけ読み取って下さい。

最後にいくつか。

これは最近のスマホを使っている人には常識なのかも知れませんが
スマホに電池パックが無いです。
少なくともXPERIA Z1のバッテリーは本体に直付けされてます。
だから予備バッテリーを用意できません。
どこか、電気が来ているところで充電するしか手段がありません。
まぁ、それで最近はバッテリーチャージャーという製品が出てきてるんですね。
10,000mA(←単位違うかも?)のバッテリーチャージャーとか。
10,000mAあれば3,000mA程度容量のスマホなら3回ぐらいはフル充電できる計算です。

あと、これはXPERIA Z1に限っての話ですが
縦方向を5列と考え左から1,2,3,4,5とすると
1列目(向かって一番左)のキータッチがしんどいです。
で、これは買ってから気付いたのですが
フリック入力!!
1番左のキータッチがしんどいのにフリック入力だと
折角届いた指をもう少し左に動かさなければ入力できない文字がorz(ショックでした)
あと、「戻るキー」はスマホを通常位置より下に手を持ってこないと片手での操作はかなり難しいです。
頻繁に使うキーだけに、「慣れ」の問題も有るかと思いますが「戻るキー」だけは左手を使っています。

最後にもう1つ。
女性にはZ1は似合いません。
Z1fの方が絶対に良いです。
ビジネスシーン等で使えばかっこよく見えるかも知れませんが。

※1時間以上も掛けて作成した記事。文章の組み立てが全くもって酷すぎる・・

はーとちゃんその後

2013年12月24日 09時25分10秒 | にゃんこ達
nyarさんにコメントを頂いてブログに書いていないことに気付きました。

はーとは12月の始めに2回目のワクチン接種が終わってから
100kmほど離れた隣県の方に譲渡いたしました。

先住猫は男の子1才。
遊び相手を探しての応募でした。
実際はそれ以上の理由が有り、お互いの総意で譲渡に至りました。

はーとは物怖じしないおてんばな女の子で
大人猫とも仲良く出来ると思っていましたので

里親さん宅ではーとを部屋に放したら
一通り匂いを嗅いで部屋を探検。
先住猫の男の子は少し離れたところで
はーとを注意深く観察。
そして、そばに近づいてきたら「シャー!」と威嚇。
はーとは気にせず部屋を探索。
男の子はその威嚇ではーとが動じなかったせいか
押し入れに隠れてしまいました。

その後しばらくしてはーとも押し入れに隠れてしまいました。


里親さんとその様子を見ていて
「大丈夫!」との結論に至りました。


はーとは前述の記事でも書きましたが
左後ろ脚大腿骨骨折をし、
譲渡時に至っても思うように脚を曲げることが出来ませんでした。

里親さんには状況を説明した上で
「問題無いですよ」
とのことでしたので安心して譲渡することが出来ました。


はーとの譲渡の際は自分がはーととの別れがつらく
書き出すと長いので止めますが
2,3日、気が抜けた状態になっていました。



家はお金も無かったからおもちゃも買ってあげられず
また、大半をケージの中で過ごしていたので
里親さん宅ではたくさんのおもちゃと自由に遊べる環境で
やりたい放題で無茶苦茶みたいですw。


長くなりましたね。
文章がうまく纏められません。

1週間ほどではーとの動画が送られてきました。
おもちゃで遊んで貰ってご機嫌な様子です。


「猫じゃらしで遊ぶはーと」

疲れた

2013年12月20日 17時16分18秒 | ココロとクスリ
もう、つらい思いはしたくない。

チビは居ない。

疲れた

2013年12月20日 15時46分19秒 | ココロとクスリ
疲れた。

自分は何をしようとしているのだろう?

凹む

2013年12月20日 15時37分22秒 | ココロとクスリ
昨日は通院日でした。

「自分の状態が良いのか悪いのか分からない」、
「数日にわたる気持ちの落ち込みが無くなった」
「やることが投げやりになってきた」
「どうでもよくなってきた」
「人の言おうとしている事が理解できなくなってきた」
「自分の言いたいことをうまく伝えられなくなった」
「生活がかなり夜型になってきた」
「猫のことで頭がいっぱい」

あと、なんだっけ?
何を話したのかあんまり覚えていない。


一つ。
疲れた。

はーと(保護仔猫)その後。

2013年12月05日 11時16分48秒 | にゃんこ達

保護後すぐに大腿骨骨折のため手術→入院したはーと。
退院直後はこんな感じでした。
体重800g。


1週間ぐらい前かな?
こんなに大きくなりました。

でも、骨折していた後左脚がちょっと不自由です。

獣医さんとの話では
おそらくはーとは左脚を使った事が無く左脚の動かし方が分からないのでは無いかと・・
少しずつ関節をほぐすリハビリをしていけば正常に回復する可能性もある・・
と。

明日、里親さん希望の所に行って先住猫とお見合いしてきます。
はーとは他の猫と友好的なので
大人猫を恐がる事も無く、逆に威嚇する事も無いと思います。

ただ、大きな心配は里親さんがこの状態のはーとを終生可愛がってくれるかどうか??
仔猫の内は多少難有りでも可愛く思えるとは思うのですが
成猫になったときですよね・・


里親希望さんには今の状態を写真とかでも伝えては居るのですが・・


12月になってしまいました。

2013年12月01日 00時38分20秒 | Weblog
気付けば日付が変わって12月ですね。

チビが姿を消してから3ヶ月半が過ぎました。


本当だったらもう諦めていたチビ。


ツイッターで励まされて今日まで捜索してきたけど

もう、気持ちの限界をはるかに越えていると思う。


だんだん、ココロのバランスが取れなくなってきている。

自分で自分が何をやっているのかが分からない。

何をすれば良いのかも分からない。


もう、ホント泣きながら探している。
チビを。


見つけられない自分に腹が立って自分を壊したくなる。



不安。

2013年11月23日 20時17分17秒 | ココロとクスリ
猫の捜索。
里親捜し。

思った以上に精神的負担が多い。

そのせいか、火曜日から調子を崩している。

転載です。

2013年11月19日 19時16分20秒 | Weblog
過去記事に書いた記憶もありますが
逸走してしまったチビの捜索。
保護した仔猫の世話。
考える余裕も無く動いています。

チビの捜索は本当の捜索です。
チラシを配る、動物病院やお店に貼り紙をして貰うは既に当然やっています。

他に会社にも営業が如く「猫探しています。社員の方に見せて下さい」と飛び込みます。
官公庁でもお構いなしにお願いしてます。
個人宅は迷惑が掛かるので訪問することは無いですが
庭とかで見掛ければ声を掛けて話を聞いて頂いています。
そうでもしないと「猫を探している」なんて相手にされません。
犬でさえ探さない人が多いのに猫を探しているなんておかしな人間です。
自分自身、「猫探しています」のポスターとか見ても
猫は無理だろうって思っていたのですから。

連絡を待っているだけでは無いです。
今は歩いての聞き込み捜索。
情報が有ったところでの張り込み。

いろいろな方と話をしますが
心ない言葉に傷つくことも多いです。
そんなときは「自分は何をやっているんだろう?」
と考え込んでしまうことがあります。


まぁ、そんなことはどうでもいいです。


今日も転載です。

--------------------------------

そして毎回見る光景。飼い主による持ち込み。
今日もいました。
センターに着いて駐車場に車を停めようとしたら
1頭の立っているのもやっとの老犬が芝生のところに繋がれていました。
そしてセンターから出て来た男性がその犬の前に立ち、
おもむろにリードをつかむと収容棟に向かって行き、
出て来たお世話の方に「はい。」と手渡しました。
犬は真っ直ぐに歩くこともできず、目も見えていないようで震えていました。
「16歳まで生きたよ。いやーよく生きたよ。」その男性は言います。
もう長くないのだから最期まで見てあげられないんですか、と言うと、
「夜鳴いてうるさくて。近所迷惑になるから無理だよ。じゃ、よろしく。」と言って、
「手が汚れたから水道貸して」と言って
1度も後ろを振り向くことなく帰って行きました。
飼い主に最後に見捨てられた老犬は、
明日何が何だか分からず息が出来なくなり、苦しみの中絶命します。
16年共に生きた犬に、なぜこんな仕打ちができるのでしょうか。
このような飼い主には二度と犬を飼うことができないようにしてほしい、
切にそう思います。

NPO法人保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会さんより抜粋。

※問題が有るようでしたら削除いたします。