*本記事は速く走るのが好きなノリが担当しています。猛走会にはゆっくり走るのが好きなメンバーや、飲み会だけのゆるキャラも在籍していますので、お気軽にお越しください。
2018年シーズンの猛走会は、今までのようなヌルい練習はしないと宣言し、気を引き締めて練習に臨んでいる。
ガチ練習の様子については駄文を書き散らしているので、興味のあるかたは、過去記事を読んでみてくれ。「ポイント練習会」というタグを新設したので、ご利用いただければ、身の丈にあまる光栄である。
肝心の、なんで気合入れてんの? なんでこんな練習してんの? ってことについては、残念ながら、記録がなくなってしまった。というか、私が消した。ブログ記事にしておいたのだが、誤って上書き編集して新しい記事を作成し、気づかないまま保存してしまったのだ。
一部のファンにとっては神回と呼ばれているようだ。これからも、貴方の心で輝かせ続けて欲しい。「狼は生き延び、豚は死ぬだけだ」とか書いた気がする。おいおい、ニホンオオカミ絶滅しとるやないかい。
読者と猛走会メンバーのために、我々の練習意義を再掲しておく。設定に定めているのは、2018年上海マラソンだ。そのあとの広州マラソンや深センマラソンにも、勢いそのまま突入する。
年明け以降のシーズン後半戦については、前半戦が終わってからの振り返りを考慮し、戦い方を検討するつもりだ。
上海マラソンは昨年同様であれば11月中旬の開催で、その100日前からマラソン練習を行う。参考にするのは、金哲彦氏の「マラソン練習法が分かる本」だ。長い距離をガンガン踏んで、走力に速度を乗っけていく。
肝心のスピード持久力については、その前に鍛錬しておく必要がある。つまり、7月までに仕上げなくてはならない。時間はあるようでいて、実際はないので、7月までは徹底して速力維持力の向上をポイントに据えた練習をする予定だ。
思い起こせば、6月以降の暑い時期に、長い距離を走り込んでいた年もあったが、今考えたら変態だな。連日35度を越すなか、ほとんどのメンバーが月間300km以上走っていた。頭のネジが外れているってのは、まさにこういうことを言うのだろう。
更に遡れば、300m x 25本インターバルを続けたシーズンとか、5km→5km→5km→3km→2kmが標準メニューだったシーズンとか、いろいろあった。すげぇな、猛走会。
そして今年は、1000m x 10本のインターバルに辿り着いたってわけだ。
勿論、今週もやるぞ。結果は毎週の記事で報告しているので、我々の成長のスピードを、自身に重ね合わせてみて欲しい。練習に参加できないメンバーも、ともに切磋琢磨できれば、ブログを続ける励みになる。
なお、このブログには、コメント欄が開放されている。我々のことを知っている方も、知らない方も、好き勝手に書き込んでいって欲しい。条件はただ1つ、あなたがランを愛していることだ。

筆・のり
*繰り返しますが、本記事は速く走るのが好きなノリが担当しています。猛走会にはゆっくり走るのが好きなメンバーや、飲み会にだけ参加するゆるキャラも在籍していますので、お気軽にお越しください。テヘペロ。
2018年シーズンの猛走会は、今までのようなヌルい練習はしないと宣言し、気を引き締めて練習に臨んでいる。
ガチ練習の様子については駄文を書き散らしているので、興味のあるかたは、過去記事を読んでみてくれ。「ポイント練習会」というタグを新設したので、ご利用いただければ、身の丈にあまる光栄である。
肝心の、なんで気合入れてんの? なんでこんな練習してんの? ってことについては、残念ながら、記録がなくなってしまった。というか、私が消した。ブログ記事にしておいたのだが、誤って上書き編集して新しい記事を作成し、気づかないまま保存してしまったのだ。
一部のファンにとっては神回と呼ばれているようだ。これからも、貴方の心で輝かせ続けて欲しい。「狼は生き延び、豚は死ぬだけだ」とか書いた気がする。おいおい、ニホンオオカミ絶滅しとるやないかい。
読者と猛走会メンバーのために、我々の練習意義を再掲しておく。設定に定めているのは、2018年上海マラソンだ。そのあとの広州マラソンや深センマラソンにも、勢いそのまま突入する。
年明け以降のシーズン後半戦については、前半戦が終わってからの振り返りを考慮し、戦い方を検討するつもりだ。
上海マラソンは昨年同様であれば11月中旬の開催で、その100日前からマラソン練習を行う。参考にするのは、金哲彦氏の「マラソン練習法が分かる本」だ。長い距離をガンガン踏んで、走力に速度を乗っけていく。
肝心のスピード持久力については、その前に鍛錬しておく必要がある。つまり、7月までに仕上げなくてはならない。時間はあるようでいて、実際はないので、7月までは徹底して速力維持力の向上をポイントに据えた練習をする予定だ。
思い起こせば、6月以降の暑い時期に、長い距離を走り込んでいた年もあったが、今考えたら変態だな。連日35度を越すなか、ほとんどのメンバーが月間300km以上走っていた。頭のネジが外れているってのは、まさにこういうことを言うのだろう。
更に遡れば、300m x 25本インターバルを続けたシーズンとか、5km→5km→5km→3km→2kmが標準メニューだったシーズンとか、いろいろあった。すげぇな、猛走会。
そして今年は、1000m x 10本のインターバルに辿り着いたってわけだ。
勿論、今週もやるぞ。結果は毎週の記事で報告しているので、我々の成長のスピードを、自身に重ね合わせてみて欲しい。練習に参加できないメンバーも、ともに切磋琢磨できれば、ブログを続ける励みになる。
なお、このブログには、コメント欄が開放されている。我々のことを知っている方も、知らない方も、好き勝手に書き込んでいって欲しい。条件はただ1つ、あなたがランを愛していることだ。

筆・のり
*繰り返しますが、本記事は速く走るのが好きなノリが担当しています。猛走会にはゆっくり走るのが好きなメンバーや、飲み会にだけ参加するゆるキャラも在籍していますので、お気軽にお越しください。テヘペロ。