日記です

おはようございます。

最近は毎日玄米を食べております。

占いによると、私は食への関心が深いとのことです。深く納得してしまう内容です。できるだけ粗食にするのが望ましいと思っていますが、完全ではありません。

それで、お医者様には感謝しております。

さて、今年から「The Daily Drucker」という本を英語の勉強を兼ねて読んでおります。

今日の1月11日のテーマは、management and Theology(経営と神学)というものでした。

以下は主な内容です。

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経営者は常に組織の中で、組織のために生き、働き、実践しています。組織は絆によって結ばれたコミュニティです。

共通の目的のために仕事の絆によって結ばれたコミュニティであり、経営者は常に人間の性質に取り組みます。

実際の経験がある私たちの誰もが、善と悪についても学んだことがあります。私は現役のコンサルタントとして、宗教を教えていた時よりも多くの神学を学びました。

職場で悪い行為に出会ったときは、どのようにしますか？

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というものです。

社会の中で生きれば、様々な需要と供給があり、そのための労働があります。それぞれの立場にそれぞれの難題が降ってまいります。

多くの方が与えられた日々の仕事をできる限りきちんと遂行し、生活をすることに精一杯です。

私は私の心を見つめるようにしたいと存じます。

最初に占いについて書きましたが、私は占いなどは面白いと思います。お仕事では客観的に理解していただくことが必要なので、キチンとしたソースが大事です。でも、プライベートではこうゆう息抜きが楽しいのです。

細かいことや間違えないことが大事な仕事ほど、ちょっと壮大だったり、伝説的な話で気を抜きたいことはあると思います。

よくある息抜きとして飲食がありますが、私は食べることが好きなので、飲食による息抜きは健康上ちょっと危険です。また、お酒は我が家は遺伝的にあまりアルコールを受け付けないので、息抜きになりません。このことは、健康にも社会的なリスク管理としても、ありがたいです。

それで、神社仏閣巡りは良い息抜きです。

今日もありがとうございます😊