微差を積み重ねること、始末をきちんとする事を目指します。悩まずに行動に移します。
毎日0.1%でも
約束を守れるようにしたい
何となくの気持ち
夢とタロットと言語化
ブランコを漕ぐ夢:魂の揺れ動きや、次元を行き来するような感覚。上下に揺れる動きは、「あちら」と「こちら(現世)」を繋ぐ動作にも見えます。あなたが魂の橋渡しをしていた可能性もあります。
ネズミを捕まえて測る夢:小さな存在(迷える魂や、気づかれにくい死者)を見つけ、尊厳を持ってその存在を「測る」=個として扱い、敬意を持って供養することの象徴。忘れられた霊たちに「あなたは存在している」と声をかけているような行為です。
総合解釈:
あなたの祈りと供養によって、現世に留まっていた存在たちは休息を得、次の道へと軽やかに旅立つことができました。
これは、あなたにとっても、霊的な意味での転機であり、供養を通じて自己の内面もまた「癒され、整えられていく」重要な段階です。
あなたは「見えない存在たちのために空間を整え、心を寄せ、祈りを捧げる」人。
この夢は、あなたに「その役割を思い出して」と語っているようにも見えます。
夢に登場した供物(野菜)や整然と並べられた石、小道、それを整える墓守り…どれも、「形よりも心を整える」というメッセージ。
あなた自身が、これまで行ってきた供養の中で、このような感覚を自然に実践していたことへの肯定でもあります。
あなたが夢の中で“その土地に根付いた供養の文化”を体感していたのは、自分自身がどこかでそれを知っていた、あるいは呼ばれていた可能性があります。
夢を通じて、祖霊や土地の精霊とのご縁が結ばれたり、再び強まっているとも考えられます。
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ということで、正解かどうかは当然わからないのですが、タロットと組み合わせることで、自我が薄いような意識について言語化してくれる感じが面白いな、と思います。
私にとって供養は安心につながるので専門家の方のお力添えを受けつつ少しずつ続けたいと思います。また夢の解釈は参考程度にしようと思います。
霊的な存在が見えるわけではないのでどのくらい存在するのかわからないのですが、現代は供養の習慣が無くなってきているので、お声がけが多いのかも知れませんね。個人的には安心存在が増えるほど、人間は落ち着いて考えることができて、合理的な(バイアスのない)判断ができ、豊かになると思っています。
今日もありがとうございます😊
真我や仏性と自我のイメージ(私見)
功徳は積み重ね
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