待ったなし

年末の、父の入退院で、待ったなしの看護介護が始まりました。

寝たきりになるかと思いきや、
歩く。
いや、それもどうかと思うのは
夜中に彷徨くこと。
家の中だけなので、
外にいかないだけ良いのでしょう。

ストーブは危ないので、
エアコンで暖をとってますが、
ストーブを引っ張り出してきた模様。
いやいや、燃えるヤツは危ないって。


隠しましたが、見つけるやろな。





延々と喋りっぱなしなので、
疲れて眠るのかと思いますが、
期待を裏切り、
延々と喋る。
凄いわーーーーー。


母が看てます。
アタクシは食事を作るだけ。
たまーーーにフォロー。

介護保険の認定は今、審査中です。


面談したのは入院中で、
現在の方が良いのは確かです。

自分で食事できるし。



逆らうような答え方をすると、
機嫌が急降下するので、
気をつけるところ。
こちらの思い通りにはならないので、
そういう時は
流す、無視する。

自分の病名が解ってないのか、
覚えていたくないのか、
体調不良の原因が解らなくて、
病院行きたがる。

待ってるのはホスピスだよ？
末期の肺がんと脳腫瘍。
肺がんの宣告は２０１７年にしてある。


時々、なんか吐き出しにくるつもりの
アタクシ。

職場には介護経験者の同僚がたくさんいて、
愚痴とか、聞いてもらってる。
労ってもらったり。


頑張らないスタンスでこれからも行くね。