コタツ、投入

寒くなってきたし、そろそろコタツでも、と、
コタツ布団購入しました。


毎年、コタツ布団買っていますね。


にゃんたちのおかげで、汚れが酷くなり、
洗うのも面倒で、と、毎冬買っている、と。

けろけろと吐くコがいるんですよね。


ふふふ。



良い方法があるなら、毎年買いたくは無いですよ～。

ビニールのテーブルクロスをかけたりはしました。
クロスと布団の間に入り込んで、まったりしておりましたよ、
にゃんたち。



椅子式のコタツに替えようかなと、
思案中です。
でも、今冬じゃないなーー。




コタツ布団かけたら、
おじいにゃんたち、そこに入りびたりです（笑）
スイッチを入れる音がしたら、
即行で、こたつの中に入って行きました。

こうやって、内側からも外側からも、
にゃんこの毛だらけになるのですよ。

ふうう・・。

ちょっと、それは

「あの人が残している仕事、自分でさせなアカン」
「手ぇ出したら、アカン」


そう言われているのは、
５０歳を越えた上司。


中途半端に残しているから、手伝って良いものなのか、
どうなのか、判断できないので、
積み上がったままなんです。


指示してくれれば、手伝いも出来ます。

いい年して、指示待ちしないと、仕事できないのかと
言われそうですが、

どこまで進んでいるのか、
どうしたいのか、分からないんですよ。
一体、何をしたいんだろう？と。


どうするんですか？と尋ねても、
明確な答えが返ってこない。

この作業があって、あの作業があって、これしてあれして、
「で！！、コレはどうするの？」と聞きますとね、
あの分があって、と、関係ないような方向に向かうのです。

「もう、いいや！」と心の中で切り捨てまして、
山積み分はそのまま残る、と。



あの方、もう、ご自分に余裕がなくなっているんです。

それは、わかりますが。



明日出来る分は、明日に廻す余裕だってほしい。
当日に全部やろうとして、ほとんど出来てないんだから、
優先順位とか、つけても良いじゃない？


あの人と仕事する時は、
深呼吸しようと、思います。
自分に余裕がなくなるのが、自分で分かりますから。

言い聞かせ。
「落ち着こう、自分」

抱いて寝る

にゃんこを抱いて寝て、幸せな季節になってきました。


今朝、寒かったようですが、
猫のおかげで、ほこほこでした。

ウチには３匹のにゃんこがいますが、
２匹のおじいにゃんは、抱っこが嫌いで、
いっしょには寝てくれません。

去年加わったにゃんこが、抱っこ好きなので、
布団に拉致して寝ています。

あ～～、しあわせ～～。

風邪ひき

のどの痛みもないですが、
くしゃみも咳もしませんが、

身体は寒いし、あついような。



ということで、風邪かもね～～。





寝ます。




さっきまで寝てたんですが、
お腹もすいたし、喉も乾くし、
と起きだして、ご飯食べてました。

寝ます。


仕事だしね。

何故か、

ふむ、少し落ち気味です。


沈むというか、鬱っぽいというか。

鬱じゃないと思うんだけど。




理由はわかりませんが、なんとなく悪い思考に流れがち。
普段なら忘れてしまうような、
ちょっとした良くない思い出がずっと引っかかり、
ふいに思い出されて、思考を支配する感じ。
過去の悪い思い出が次々に思い出されてくるんですねぇ。
なんか引きずられる。

で、たまに「わーーーっ」とか「もーーーいやーーー」とか
叫んでみる。




今は、こうだけど、
暫らくしたら浮上してくるので、
トイレでいきなり「わーーーーっ」と叫んでいることでしょう。



１１月に鬱っぽい気分になるのは、初めてかな。
３月～～５月が多かったから。
しかも何年か振りで、
軽く流すの、しにくいわ～～。


こういう時期だと構えています。
いづれ去るからね。

自分の貌

普段、どんな顔をしているのかなと、
たまに考える。



険しい顔をしていなければいいと思うが、
どうも険しいらしい。
険しいと、ダンナさんが言う。


そうかーーー、年輪が険しい方に出たのかぁ。





お客様で、美しい上品なおばあさまがいる。
お一人は８９歳と伺った。
もうお一人は、腎臓を患ってらっしゃる。

病気をかかえようとも、穏やかで上品に生きるには
どう生きていくといいのだろうと、考えたりする。




世直しをしている、自分は絶対に正しい！と思ってるご年配の
みと/こーもんおばさんの顔はどんなだろうと、
興味はある。
関わりあいたくないけど。


生き様が貌に出る年になってるので、
笑っていたいものです。

11月になりもうした

うん、少し寒いかな。




萩城址には、捨て猫がおりました。
何組かに分かれてまして、これから厳しくなる季節に
彼らの無事をねがいます。

捨て猫がいるなら、ついでに捨ててこようなんて、思わないでね。
今年生まれたと思う、若いにゃんこ兄弟とか、
どうするんだろうって、思うもの。

ウチの勤務先にもにゃんたちがいるけど、
捨てにゃんのうち、保護できたのは
ウチの武丸だけ。
武丸の兄弟は保護できず、そしたら子ども出来てた。
ああ、あの時・・。

となってます。



保護できた武丸は、おじいにゃんずと見劣りしない大きさに育ち、
日本猫としては、かなり大きいかもしれない。
おじいにゃんず、ミックスだけど大きいから。




平穏っていいなぁと思う、今日この頃ですよ。