すきっぷできたら

徒然。
ときどき、何かに叫んでいます。

殺しは芸術か?!! 過激でごめんなさい、でもね。

2008-02-03 12:02:28 | ニュース



アメブロで知りました。あちらでもブログしていて、同じ記事は書かないようにしていますが、今回はどうしても、書きます。画像は1枚ですが、あちらには3枚ありあます。餓死しつつあるこの子の側を大勢の人間が鑑賞しています。








此の子はアートとして餓死する迄を展示されました。



こんな事は許されません。

場所はホンジュラスのようです。



ボイコットの署名の御協力・HPへのご掲載をお願い致します。

署名は現在40万位で、この作家が世界のアート展に同国から代表に選ばれて参加する事をボイコットしたいと言う署名です。



あれが好評???だったので、現在次の犬を探しているそうです。

現在海外の団体にも、《生体をアートに使用しない為の国際規定》を作ってもらう嘆願書と呼びかけ及び署名用紙作製をお願いしています。



世界中からのオンライン署名を集めれば世論も動くのではないでしょうか。どうぞ宜しくお願い申し上げます。



--------------------------------------------------------



mixiのコミュに署名の方法等、リンクともに掲載してあります。



http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27444120&comm_id=2101752




ミクシィ会員の方は署名をお願い致します。



なお、ご自分の日記や署名の運動などもお願い致します。



コチラ↓からも出来るようにしておきます。



--------------------------------------------------------



http://new.petitiononline.com/13031953/petition.html




署名の仕方(ローマ字)



・Name: (required) (名前)

・Email Address: (required) (メールアドレス)

・Ciudad / Localidad: (required) (町の名前)

・PaA-s: (required) (国)



そして、「Preview your signature」にクリック

次のページの「Approve Signature」にクリック



宜しくお願いします。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

スペイン語のサイトで署名すると、
折り返し下記の内容の英文のメールが届きます。 ↓


元の文章にはココにメールの画像がありますが、、gooでは画像が一枚しか載せられないので、画像ありません



このメールは「オンライン署名」にご署名いただきました○○××さんとしての署名であることの確認です。貴方様からいただきました署名の受け取りはすでに完了しておりますので、このメールへの返信は不要です。 貴方様の署名番号は○○○○○です。

PetitionOnline.comにて署名集めを主催はしておりますが元々の署名文面を作った訳ではありませんので、もし署名文等にたいしてのご意見がある場合には、署名文を作られた方へ直接ご連絡ください。
メールアドレスは、jaime.sancho@gmail.comです。

当方ではご署名をいただいた方々のメールアドレスを(他の目的で)配布リストとして保存することはありません。ご署名をお送りくださった貴方の勇気に敬意を表しますとともに、ご参加いただいたことに心より感謝しております。

ケビン マシューズ
PetitionOnline.com ディレクター








署名いたしました。39万番台でした。某掲示板で、子猫を徐々に殺していった人間がいましたね、それとどう違うというのでしょう。自分に出来る事は少ないですね。
しかし、画像ともどもコピペしたのに、
1枚しか載せられなくて、困ったもんだわ~~。


ワールドカップかぁ

2006-06-23 10:34:43 | ニュース
独身の頃、ワールドカップサッカーを深夜必死に見ていたこともあります。
「独身」と書きおきするくらいだから、当時何歳かは
押して知るべし(苦笑)
夜更かししても、自己責任で対処しなきゃならない年齢にはなっていますな。



大昔ですよ、それ。


1982年だもの。
ジーコ、現役だもの。
ドイツが「西ドイツ」だもの。


あの頃が、私のサッカー好きの頂点でした。


優勝したのがイタリア。
決勝リーグに入ってからのイタリアの試合は、「運命」を思わせる展開が
多くて、見えざる神の采配が働いていたように感じたモンです。
準決勝の「西ドイツvsフランス」戦の死闘なんぞも
凄まじかった。


この時のワールドカップの余韻が続いていて、
1986年の大会も見ようとしたんですが、
情熱は残っていなかったようです。


ドーハの悲劇とかなんとか言っても、
「ソレが実力なんじゃないの」
「精神力は、気質は変えようがなかったんじゃないの」
と冷めた目で見ていますし、
今回のFIFAランクがどうこうといっても、
「実力差がないのに、ランクを甘く見て侮ってるから、大負けぶっこいた
 オーストラリア戦」
「あっちだって勝てるのは日本だくらいに思ってるのに、相手を侮って、結果
 オタオタしたオーストラリア戦」
と、これまた突き放した見方をしていますし。
サッカーに関しては、非常に非国民でございます。


なんつーかね、私はジーコファンなんですよね。
ジーコ悪く言うヤツは昔からキライなんす。


野球で例えると、「ノーヒットノーラン喰らってるのに、相手も貧打だから
点が入らなくて引き分けた」ような試合を好む、
守りのサッカーを推進する指導者や解説者やマスコミがキライなんす。
またそういうのに煽られて、同様の意見を持つファンもキライなんす。
点は入れなきゃ勝てんだろうが~~~!!


今までの私の人生の時どきにおいて、
サッカーは出てくるんですよね。

漫画だったり。
映画だったり。
Jリーグだったり。

だから、キライなスポーツじゃないの。


どこが嫌いなのか、というと。



日本人の気質。


攻めるよりも精神的に守りに入ってしまう、その試合。



守りに弱いのは、
今回も先制したら、逆転されたことでも証明できますね。
攻めるんじゃなくて、守ろうとするから、すぐ破綻するのに、ね。
守備が弱いし、攻撃も弱いんだから。
守備型のチームじゃないのに、守備に拘って失敗し続けている。
ああ、かわらないんだなぁ。
と、オーストラリア戦は途中で見るのをやめました。
腹立つ試合だった。やる気あるんか、ボケッ!と。
クロアチア戦は見たな。
これ、面白かった。

ブラジル戦は、   寝ました。


実力差で完璧に負けたから、なんかすっきりしているように
TVの報道で感じましたけど、どうなのかな?




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コレ書いている最中に、セールス&お知らせ電話で中断したから、
気乗りしなくなってきた。
どうだっていいんだ、電話の基本料金。
ソレ安くするには、利用会社を替えなきゃならんべ?
それより携帯の基本料金&パケット代安くしやがれ!と、ムカついてきたので
中途半端ですが、終わります。




盗作騒動

2006-06-05 16:46:42 | ニュース
決着したようですね。

構図は真似ちゃ、オリジナルと主張できないだろう!というくらい
あからさまに真似てたから、あの画家さん。


漫画好きなわたし。
昔は漫画家になりたいなどと憧れてたんですが、
オリジナリティとかコマを割る才能とかないことに
早々に気が付いて、たま~にラクガキをするだけの日々を送っています。
パロディとかオリジナルとか模写とか、
そういうのにはちょっと気をつけているのですよ。
自分にオリジナリティがないからねぇ。
誰かの影響下にある、と自分を戒めたりしてるの。

人の顔を描くだけだと、構図にオリジナリティを持たせるのは難しい、と
思うのだけど、
一つの画面を構成する構図にはオリジナリティは存在する。
構図はパクッちゃいかんだろうよ~~!!
あれはね、ひどかったね。




著作権にも気を使ってるのよ、実は。
人形服を作って売ったこともあるのね。
ドールドレスの型紙本そっくりの服は作らないようにしていたの。
著作権に抵触することは避けたのですよ。
個人の趣味で作っているとはいえ、
お金をいただくのだから、著作権には気をつける。
パロディには『何の』パロディか明記する。
素人のわたしでさえ、気を使っていることを
生計をたてている職業でやっちゃあ、いけませんよ。


以前の漫画家の盗作よりも、今回の騒動には大きく反応しましたわ。
あの絵、スギ氏の絵は結構好みです。
絵が好みじゃなければ、こうも興味は持たなかったわね。
と、以前の事件、盗作された方の漫画家には興味なかったことを知っている
某さまは、苦笑しているかもしれない