シュージローのマイルーム本店ミラー版goo支店

トラバ機能がある&体力が続く限り、なんとかやっていこうと思います!!

BTOOOM!第4話『世界ランカー』

2012年11月04日 | その他アニメ2012

 こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
 このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!

 できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-5595.html
 できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。


 吉良康介。
 まだ、あどけない顔や体つきをしている14歳の少年。
 だがその実態は――― サイコキラー だった!!!!

 きっかけになったのは、小学生の頃。
 幼少の頃から、父親の虐待を受け続けていた彼は、耐え切れなくなって家出をした。
 だが、小学生ぐらいの子供が、社会の中で生きるのは至難の業。
 そこで彼が行ったのは、犯罪行為。
 ひったくりや窃盗はおろか、ついには3件の殺人&死姦まで起こすという猟奇的事件までやってのけたのだ。

 普通なら、少年刑務所どころかサイコパスみたいに隔離施設で一生を過ごすという展開になるのは明白。
 だが、そこへやってきたのが、目立ちたがり屋の有能弁護士である夏目 だったのだ。
 本来ならば隔離施設で一生などの重罪になるはずだったが、康介の心身喪失や少年法を楯にした戦略などを利用した彼の腕のおかげで、一気に減刑にまで勝ち取る事ができたのだ!!!
 勝利を確信した時、康介は笑っていたo(^▽^)o 怨み屋本舗があれば、遺族が弁護士と康介などを一気にこの世の生き地獄を堪能させるのですが……この作品はそんな必殺仕事人みたいな事は、一切ないことを改めて忠告させてもらいます。
 ただ、悪には悪をという定理が働いた みたいでして……康介は今、彼の父親の義久や弁護士の夏目と一緒に、このサバイバルゲームの参加者として島の中にいたのでありました。


 島にやってきた康介は、いっぱいいる蛙たちをペチャペチャと無邪気に踏み殺しまくってました。
 さすがにグロいので自主規制をするのはわかりますがね。
 夏目は弁護士の性分通り、小さくても命は大切だし、とにかくダメなものはダメだと説得をするのだけど、誰も困らないのに殺すなの意味がわからないという感じの康介には、それが疑問の放棄に等しいと思っていた。

 そんな折、上空から食料などの物資が入ったパラシュート付のトランクが落下してきまして、これで少しは安心―― と思ったら突如、すぐ近くにいた義久が同行し始めたのだ。
 それを知った途端、今まで無邪気でヤバイ本性を露わにしていた康介が突如、まるで壮絶な恐怖がこの場に蘇ってしまった子猫みたいに怯えだしてしまう。


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